寝ること以外に人生に意味を見いだせていない。
体育館でのポジジョンは低輪。
部室でのポジションはロッカーの横。
坂川曰く「俺は健一よりも目つきはいい」
肘曲がり、声の低さ、カバンの容量は某先輩に似ているものがある。
得意技は影分身の術。
(著:江口)
テニス持込みの強脚から繰り出されるロイターの蹴りは、
部内でもトップクラス。
気づいている人も多いと思うが、
彼が部室のゴミ捨てたり、靴並べをしてくれたりと、
部室の環境づくりに貢献していることは、忘れてはならない
(著:林田)
これ以上カバンを破壊しないでください
(著:神谷)
松本城のある、長野県松本市からやってきた。
陸上経験者なので脚が強い。
床の前宙はすでに上回生に匹敵するものである。
話すのがゆっくり。
悩みの種は部員(男子)から求愛されていること。
ちなみに上条ではありません、上條です。
彼の右手は何も壊しません。
(著:江口)
カミ君。
入部して、はや三ヶ月が立つというのに
以前として爽やかさは健在。
某曰く「イタリアンでバイトしてそう」
某曰く「男受けもいい」
某曰く「爽やかキャラ一位は譲る」
今後の成長に目が離せない。
(著:坂川)
クリームシチューをつくりすぎる
家庭菜園をしている
趣味はウインドウショッピング
これぞ、THE主婦系男子。
(著:林田)
そのさわやかな顔からは想像できないくらいたくましい競輪選手のような足腰で、ギャップ萌えをねらっている。
(著:神谷)
神谷 晃基
愛称は長老。
実は部室への滞在時間が一番長いのではないかという噂がある。
自分のことをおっさんと称し、「若いなぁ」が口癖である。
石川さんの穴を埋めるものまね枠としても期待されている有望な人材。
(著:古田)
やーさん。
良くも悪くもおっさんと呼ばれることが多いが、
立派な同回生の保護者。
(年寄りではありません。)
練習では思い切りの良さを時折見せてくれます。
部室に頻繁に現れるのは留年フラグでしょうか。
(著:坂川)
二回生の、いや、体操部のお笑いエース。
いつも安定感のある笑いを提供してくれます。
空中感覚も類まれのものを持っており、
体がもっと強くなればすぐに上手くなるでしょう。
(著:林田)
やーさんではなくやーちゃんらしいです。
(著:江口)
三重県から近鉄特急でやって来た歴史ボーイ。
好きな武将は羽柴秀長。
好きな時代は南北朝。
好きな歌手は中島みゆき。
好きな漫画は蟲師。
好きな授業はとくになし。
(著:江口)
新体操の経験があり、阪名戦でいきなりネコ宙をかましてくれた。
何とも言えない"かわいげ"をもつが
それが役に立つことはおそらくないだろう。
たまに森進一になることは既に周知の事実。
部室によく現れるのは留年フラグというやつでしょうか。
(著:坂川)
ブルジョアな彼は、食事、娯楽など、
あらゆる面で贅沢をする
しかし、バイトもしていないので
その生活もいつかは終焉を迎えるかもしれない
(著:林田)
体操、スマブラともに良い先輩になる準備が整ってきたみたいです
(著:神谷)
外語シスターズの一人。
専攻はフランス語であるため、
フランス語をとっているおにいさんたちの単位習得に一役買ってくれることだろう。
下宿が近いため、いろんな面での成長が期待される。
ちなみに彼女の食欲には目を見張るものがある。
(著:古田)
体操経験者で飲み込みもとても早く期待のエースである。
独特の雰囲気を持ち、しっかりしているが少しドジっ子な一面もあり、男子はメロメロだとか。
しかし毒舌具合はあゆみちゃんに負けない。
友加里ちゃんがよく履いているパンダの靴下のパンダは、友加里ちゃんにそっくりである。
(著:神戸)
中学で体操をしており、前宙の高さは部員みんなを驚かせた。
彼女も自主練後ジャージで5限に出席した。
ときどき恐ろしく破壊力のある言葉を放つ、魅力的な子。
ドラえもんが大好きで、アマゾンで送料の方が高くつくシールを買ってしまうほどである。
(著:乾)
「楽しく生きる」をモットーに、その言葉通りに
日々を過ごしている
何もないところでこける
話している途中に、急に話題を変える
実に楽しそうである
(著:林田)
よく食べる。
(著:福田健一)
外語シスターズの長。
帰国子女であるため英語力がずばぬけており、またそれが長たる所以である。
アメリカと日本の文化の違いを話すときのテンションの上昇には目を見張るものがある。
(著:古田)
帰国子女で英語がペラペラ。
留学生が練習に来る時は毎回通訳に徹してくれている。
一回生の中で一番体操歴が長くポテンシャルはとても高いのだが、そのポテンシャルをしばしば隠す性質がある。
得意技は人の名前をイメージから創作すること。
(著:神戸)
体操は3歳から中学までしていたため、基本的な動きは正しく身につけている。
アメリカ育ちで中学は帰国子女枠で入学。
ときどきクアメルの通訳で、2人の会話には誰もついていけない。
日本語、特に慣用句が苦手。最近覚えた日本語は「不祥事」、「四の五の言わずに〜」。
(著:乾)