余部鉄橋(香住町)
「山陰西線餘部鉄橋」
(明治45年から大正7年までの製作と推定)
二枚一組で構成されています。
余部鉄橋は、山陰本線 余部駅−鎧駅 間にある高さ41.5メートル、長さ309.41メートルの
鉄橋です。1986年12月には、突風により回送列車が転落するという大きな事故の歴史もあ
ります。