アンコールワット他
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現地ガイドのファービーさん(背は低く子供のガイドさんと現地では言われているそうだ。)を
紹介され案内される。到着後、夕食会場(ニューバイロンレストラン)へ。夕食はカンボジア料理(ココナツミルク入りカレー、野菜炒め、酢豚、鳥の唐揚げ、海苔入りスープ)味は全体的に薄い。Sちゃんは、味がないと言って、ぼやくこと、ぼやくこと。Mさんは「郷にいれば郷に従えや」といって取り合わない。ビールはアンコールビール(アルコール度4%)しかなく、大瓶で1本2US$であった。呑んでみたが、ノンアルコールビールのようであった。
夕食がすんでホテルへ、街は薄暗く電灯もあまりついていなかった。添乗員に聞くと道路の近くだけが電灯があり、その他にはないと言っていた。だから住民は早く寝るそうだ。また子供も多いそうだ。(することはこれしかないと言っていた。)
今夜の泊まりはエンブレス・アンコールホテル(シェムリアップ宿泊)である。部屋にはいると家具調度、アメニティなど立派なホテルであった。明日は朝日の見学で早いので、Mさんの部屋に集合、関空のGFショップで購入したウイスキーと焼酎を少し呑んでミーティング。水は飲んではいけないとガイドからも注意があったが、沸騰させて焼酎を割って飲むも腹には異常なかった。
酔いがまわると、話は弾むが、明日は朝のアンコールワットの日の出を見るため、4時30分起床のコールがある。納得して解散。 |
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