2002年5月・・・それは衝撃の出会いであった
某ネットファミリーの関西オフinニポンバシ、お決まりの
PCショップ巡礼のさなか、とあるショップのレジカウンターの横に
今まで見たこともない大きさのマザーボードの姿。
170mm×170mm VIA EPIA Mini-ITX
EDEN(楽園)の名の通り、それは自作PC野郎にとって新たな可能性を秘め
ハイスペックCPUパワーばかりを追い求めていた業界にロースペック省スペースマシーンという
カテゴリーを築いた異端児の産声であった。
まぁた出だし大げさっすね ヘ(゚∀゚ヘ)ポー!!
ぶっちゃけ、ファーストコンタクトしたときは「なんぢゃこのイロモノマザボ、動作報告とかあるんかいな?」
ってのが本音でしたw
店の兄ちゃんに「これだいじょぶなん?」と聞いても
「さぁ?わかりません」と
頼もしい返事しか
返ってきませんでしたし。。
でもまぁ、大方の予想通り、買って帰っちゃったわけなんですねこれが(゚∀゚)
その日買う予定だったグラボ用の予算¥20000を投入して・・・
おかげさまで3年たった今でも、うちのメインマシンのグラボは
GF2MX
シッパイ!シッパイ!(;゚∀゚)○彡゚
で、買って帰ってはきたものの、当時動画職人気取りでアスロンマシン2台体制
週に30分アニメを14本もエンコしていたむ〜、ここに来て
キューピー3分クッキングのエンコに3時間もかかるようなマシンを
メインマシンにする気など毛頭ありませんので、以前からやってみたいと周囲にもらしていた
スワップの製作を決意、配置レイアウト取ってみたら
あらやだ、いけそうぢゃないの奥様
と、言うことで

こんなのに突っ込んでしまいました。
はじめはあんなにイヤがっていたのがいまではもうこんなn(ry
いい加減このテンション保って文章書くのもしんどいので内部説明に行きます。
提供は 走りに夢を乗せたファノレケソのオーツタイヤ(落とし失敗
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