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【購入】

●牧野雅彦『精読 アレント『全体主義の起源』』（講談社選書メチエ[kindle版]：2015.09.01）【￥499】［07/01］《ｋｉｎｄｌｅ》
●安田登『ＮＨＫ１００分ｄｅ名著『太平a a 記』2022年7月』（ＮＨＫ出版：2022.07.01）【￥545】［07/02］《喜久屋書店明石駅ビル店》
●アンリ・ピレンヌ『ヨーロッパ世界の誕生──マホメットとシャルルマーニュ』（佐々木克巳・中村宏訳，講談社学術文庫[Kindle 版]：2020.08.01）【￥499】［07/07］《ｋｉｎｄｌｅ》
●成田悠輔『22世紀の民主主義──選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』（SB新書[電子書籍版]：2022.07.15/ 電子版2022.08.01）【￥990】［07/07］《ｋｏｂｏ》
●檜垣立哉『バロックの哲学──反‐理性の星座たち』（岩波書店：2022.06.16）【￥3600】［07/16］《ジュンク堂書店 明石店》
●乗代雄介『本物の読書家』（講談社文庫：2027.07.15/2017）【￥680】［07/16］《ジュンク堂書店明石店》
●伊藤友計『西洋音楽の正体──調と和声の不思議を探る』（講談社選書メチエ[kindle版]：2021.03.01）【￥499】 ［07/18］《ｋｉｎｄｌｅ》
●小津夜景・須藤岳史『なしのたわむれ──古典と古楽をめぐる手紙』（素粒社：2022.03.23）【￥1800】［07/20］ 《Ａｍａｚｏｎ》
●アンディ・クラーク『現れる存在──脳と身体と世界の再統合』（池上高志・森本元太郎監訳，ハヤカワ文庫[電子書籍 版]：2022.07.25）【￥1580】［07/22］《ｈｏｎｔｏ》
●岩内章太郎『新しい哲学の教科書──現代実在論入門』（講談社選書メチエ[Kindle版]：2019.11.01）【￥499】 ［07/28］《ｋｉｎｄｌｅ》
●橋本陽介『物語論 基礎と応用』（講談社選書メチエ[Kindle版]：2017.05.01）【￥499】［07/30］《ｋｉｎｄｌｅ》
●エマニュエル・トッド『第三次世界大戦はもう始まっている』（大野舞訳，文春新書[電子書籍版]：2022.06.20）【￥850】 ［07/30］《ｋｏｂｏ》

●西村賢太『瓦礫の死角』（講談社文庫：2022.05.13）【￥640】［08/03］《ジュンク堂書店明石店》
●ニック・チェイター『心はこうして創られる──「即興する脳」の心理学』（高橋達二・長谷川珈訳，講談社選書メチエ[電子書籍 版]：2022.08.01）【￥1900】［08/03］《ｈｏｎｔｏ》
●『現代思想』2022年08月号（第50巻第10号）［特集｜哲学のつくり方──もう一つの哲学入門］（青土社[Kindle 版]：2022.08.01）【￥1500】［08/03］《ｋｉｎｄｌｅ》
●マーク グリーニー 『暗殺者の献身』上下（伏見威蕃訳，ハヤカワ文庫[電子書籍版]：2021.09.25）【￥922×2】［08/06］《ｈｏｎｔｏ》
●熊倉敬聡『ＧＥＩＤＯ論』（春秋社[Kindle版]：2022.02.10/2021.09）【￥3300】［08/10］ 《ｋｉｎｄｌｅ》
●宮野真生子『言葉に出会う現在』（ナカニシヤ出版：2022.07.17）【￥3000】［08/16］《ジュンク堂書店明石店》
●本園大介『その場で「聞く・まとめる・描く」 グラレコの基本』（日本実業出版社[Kindle版]：2021.10.01）【￥499】［08/22］《ｋｉｎｄｌｅ》

●『談』No.124［特集｜声のポリフォニー……グルーヴ・ラップ・ダイアローグ］（たばこ総合研究センター：2022.07.01） 【￥800】［09/01］《ｋｉｎｄｌｅ》
●永井均『哲学的洞察』（青土社：2022.09.14）【￥1800】［09/05］《ジュンク堂書店明石店》
●古田徹也『ウィトゲンシュタイン　論理哲学論考』（角川選書[Kindle版]：2019.04.26）【￥499】［09/10］ 《ｋｉｎｄｌｅ》
●三木那由他『会話を哲学する──コミュニケーションとマニピュレーション』（光文社新書[Kindle版]：2022.08.18） 【￥920】［09/11］《《ｋｉｎｄｌｅ》
●久保(川合)南海子『「推し」の科学──プロジェクション・サイエンスとは何か』（集英社新書[Kindle 版]：2022.08.31）【￥860】［09/11］《ｋｉｎｄｌｅ》
●平井靖史『世界は時間でできている──ベルクソン時間哲学入門』（青土社：2022.07.28）【￥2800】［09/14］《ジュ ンク堂書店明石店》
●國弘正雄・千田潤一『英会話・ぜったい・音読　続・入門編』（講談社：2004.03.12）【￥1300】［09/22］《ジュンク 堂書店明石店》
●小林弘幸／末武信宏監修『最高の体調を引き出す超肺活』（アスコム[Kindle版]：2021.03.29）【￥499】 ［09/26］《ｋｉｎｄｌｅ》


【読了】

●萩原朔太郎『恋愛名詩集』（岩波文庫：2022.06.15）［07/08］*
●安田登『ＮＨＫ１００分ｄｅ名著『太平記』2022年7月』（ＮＨＫ出版：2022.07.01）［07/09］*
●成田悠輔『22世紀の民主主義──選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる』（SB新書[電子書籍版]：2022.07.15/ 電子版2022.08.01）［07/17］**
●島村一平『憑依と抵抗──現代モンゴルにおける宗教とナショナリズム』（晶文社：2022.03.25）［07/18］*
●林道郎『死者とともに生きる──ボードリヤール『象徴交換と死』を読み直す』（現代書館：2015.08.31）［07/23］*
●ステイシー・エイブラムス『正義が眠りについたとき』上下（服部京子訳，ハヤカワ文庫[電子書籍版]：2022.04.25） ［07/25］**
●岩田慶治『カミの人類学――不思議の場所をめぐって』（講談社文庫[kindle版]：2019.06.01）［07/29］*

○坂口安吾「日本文化私観」（青空文庫）［07/01］**
○斉藤茂吉「ドナウ源流行」（青空文庫）［07/17］**

●デイヴィッド・ブランズ／Ｊ・Ｒ・オルソン『極東動乱』（ハヤカワ文庫[電子書籍版]：2022.06.25）［08/02］**
●ルシア・ベルリン『掃除婦のための手引き書』（岸本佐和子訳，講談社文庫：2022.03.15/2019.07）［08/06］**
●川本皓嗣『日本詩歌の伝統──七と五の詩学』（岩波書店：1991.11.29）［08/07］**
●菅野恵理子『ＭＩＴ マサチューセッツ工科大学 音楽の授業──世界最高峰の「創造する力」の伸ばし方』（あさ出版[kindle版]：2020.10.15）［08/14］*
●岡田斗司夫『ユーチューバーが消滅する未来──２０２８年の世界を見抜く』（ＰＨＰ新書[Kindle版]：2018.11.29） ［08/14］*
●岡嶋裕史『メタバースとは何か──ネットワーク上の「もう一つの世界」』（光文社新書[Kindle版]：2021.12.24） ［08/20］*
●エマニュエル・トッド『第三次世界大戦はもう始まっている』（大野舞訳，文春新書[電子書籍版]：2022.06.20） ［08/20］*
●小津夜景・須藤岳史『なしのたわむれ──古典と古楽をめぐる手紙』（素粒社：2022.03.23）［08/24］**
●野矢茂樹『ウィトゲンシュタイン『哲学探究』という戦い』（岩波書店：2022.02.08）［08/28］**

○坂部恵「日本のモデルニテ──萩原朔太郎と九鬼周造」（『坂部恵集５ 〈日本〉への視線、思考の文体』所収）［08/24］**
〇入不二基義「たとえ哲学ではないとしても」（『現代思想』2022年08月号）［08/28］*

●マーク グリーニー 『暗殺者の献身』上下（伏見威蕃訳，ハヤカワ文庫[電子書籍版]：2021.09.25）［09/08］**
●ガイア・ヴィンス『進化を超える進化──サピエンスに人類を超越させた４つの秘密』（野中香方子訳,文藝春秋[電子書籍 版]：2022.06.20）［09/10］*
●古井由吉『この道』（講談社文庫：2022.02.15/2019）［09/10］*
●喜田川泰『運転者──未来を変える過去からの使者』（ディスカヴァー・トゥエンティワン[Kindle版]：2019.03.30） ［09/13］*
●『談』No.124［特集｜声のポリフォニー……グルーヴ・ラップ・ダイアローグ］（たばこ総合研究センター：2022.07.01） ［09/18］**
●西村賢太『瓦礫の死角』（講談社文庫：2022.05.13）［09/24］*
●永井均『独自成類的人間　哲学日記 2014-2021』（ぷねうま舎：2022.04.25）［09/24］*
●久保(川合)南海子『「推し」の科学──プロジェクション・サイエンスとは何か』（集英社新書[Kindle 版]：2022.08.31）［09/26］**
●三木那由他『会話を哲学する──コミュニケーションとマニピュレーション』（光文社新書[Kindle版]：2022.08.18） ［09/29］**

○坂口安吾「教祖の文学──小林秀雄論」（青空文庫）［09/13］*
○ドミニク・チエン＋安田登「未来の身体論対話」（『現代思想』2022年09月号（第50巻第11号）［特集｜メタバース］（青土社 [Kindle版]：2022.09.01）所収）**