不連続な読書日記(2021.04-06

 


【購入】

●井筒俊彦『意識と本質』(岩波文庫[電子書籍版]:2017.05.18)【¥1070】[04/02]《honto》
●荒木博之『やまとことばの人類学──日本語から日本人を考える』(朝日選書:1985.12.01)【¥50古】[04/06] 《Amazon(買取王小川店)》
●中野剛志『小林秀雄の政治学』(文春新書:2021.03.20)【¥950】[04/08]《八重洲ブックセンター八重洲本店》
●堀江敏幸『おぱらばん』(新潮文庫:2009.03.01)【¥490】[04/11]《ジュンク堂書店明石店》
●北川稔『世界システム論講義──ヨーロッパと近代世界』(ちくま学芸文庫[Kindle版]:2016.04.01)【¥499】 [04/12]《Kindle》
●森田真生『計算する生命』(新潮社:2021.04.15)【¥1700】[04/16]《ジュンク堂書店明石店》
●柿木伸之『断絶からの歴史──ベンヤミンの歴史哲n+*「9*学』(月曜社:2021.04.10)【¥3600】[04/21] 《Amazon》
●神田房枝『知覚力を磨く──絵画を観察するように世界を見る技法』(ダイヤモンド社[Kindle版]:2020.10.20) 【¥1604】[04/22]《Kindle》
●中沢新一『アースダイバー 神社編』(講談社:2021.04.20)【¥2200】[04/23]《喜久屋書店明石駅ビル店》
●三木成夫『胎児の世界──人類の生命記憶』(中公新書[電子書籍版]:2013.02.28)【¥770】[04/26] 《honto》
●ベルンハルト・リーマン『幾何学の基礎をなす仮説について』(菅原正巳訳,ちくま学芸文庫:2013.11.10)【¥1000】 [04/28]《ジュンク堂書店明石店》

●かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』超合本版・全32巻(講談社[電子書籍版]:2018.05.01)【¥18480】[05/01] 《honto》
●グレッグ・イーガン『順列都市』上下(山岸真訳,ハヤカワ文庫[電子書籍版]:2014.12.25/1994)【¥660×2】 [05/09]《honto》
●J・W・V・ゲーテ『色彩論』(木村直司訳,ちくま学芸文庫[Kindle版]:2016.05.13)【¥499】[05/13] 《Kindle》
●手塚治虫『SFファンシーフリー』(手塚プロダクション[Kindle版]:2014.04.01)【¥99】[05/14] 《kindle》
●手塚治虫『日本発狂』(手塚プロダクション[Kindle版]:2014.04.01)【¥99】[05/17]《kindle》
●堀田善衞『ゴヤⅠ スペイン・光と影』(集英社文庫[電子書籍版]:2011.05.19)【¥650】[05/22]《kobo》
●堀田善衞『ゴヤⅡ マドリード・砂漠と緑』(集英社文庫[電子書籍版]:2011.06.02)【¥700】[05/22] 《kobo》
●堀田善衞『ゴヤⅢ 巨人の影に』(集英社文庫[電子書籍版]:2011.07.21)【¥650】[05/22]《kobo》
●堀田善衞『ゴヤⅣ 運命・黒い絵』(集英社文庫[電子書籍版]:2011.08.04)【¥700】[05/22]《kobo》
●手塚治虫『火の山』(手塚プロダクション[Kindle版]:2014.04.01)【¥99】[05/31]《kindle》
●ルドルフ・シュタイナー『神秘学概論』(高橋巌訳,ちくま学芸文庫[Kindle版]:2016.02.05)【¥299】 [05/31]《Kindle》

●松岡正剛『日本文化の核心──「ジャパン・スタイル」を読み解く』(講談社現代新書[Kindle版]:2020.04.01) 【¥399】[06/01]《Kindle》
●ポオ『ユリイカ』(八木敏雄訳,岩波文庫:2008.07.16)【¥660】[06/01]《ジュンク堂書店三宮店》
●小林秀雄・岡潔『人間の建設』(新潮文庫[電子書籍版]:2013.06.03)【¥430】[06/04]《kobo》
●岡潔『数学する人生』(森田真生編,新潮文庫[電子書籍版]:2019.09.20)【¥550】[06/04]《kobo》
●堀田善衞『広場の孤独』(新潮文庫[電子書籍版]:2002.11.01)【¥200】[06/04]《kobo》
●三浦雅士『考える身体』(河出文庫:2021.06.20/1999)【¥1220】[06/06]《ジュンク堂書店明石店》
●沢木耕太郎『オリンピア1996 冠[コロナ]〈廃墟の光〉』(新潮文庫:2021.06.01/2008)【¥750】[06/06]《ジュンク堂書店明石店》
●田中久美子『言語とフラクタル──使用の集積の中にある偶然と必然』(東京大学出版会:2021.05.28)【¥4400】 [06/07]《ジュンク堂書店明石店》
●長谷川寿一/C.ラマール/伊藤たかね編『こころと言葉──進化と認知科学のアプローチ』(東京大学出版会:2008.10.30) 【¥199古】[06/12]《Amazon(りょうま屋)》
●永野裕之『ふたたびの高校数学』(すばる舎[Kindle版]:2016.07.21)【¥499】[06/12]《Kindle》
●カミラ・レックバリ『黄金の檻』(奥村章子,ハヤカワ文庫[電子書籍版]:2021.06.25)【¥1360】[06/17] 《kobo》
●与那覇潤『歴史なき時代に──私たちが失ったもの 取り戻すもの』(朝日新書[電子書籍版]:2021.06.30)【¥600】[06/17]《kobo》
●宇野重規『民主主義とは何か』(講談社現代新書[Kindle版]:2020.11.01)【¥399】[06/22] 《kindle》
●北村一真『理後の読み方──ニュース、SNSから小説まで』(中公新書:2021.03.25)【¥820】[06/23]《ジュンク 堂書店明石店》


【読了】

●G・トラシュブロス・ゲオルギアーデス『音楽と言語』(木村敏訳,講談社学術文庫:1993.12.27) [04/01]**
●石塚修『茶人のたしなみ 和歌・俳句に学ぶ──11人の「文[ふみ]遊び」』(淡交新書:2021.03.03)[04/03]
●西平直『東洋哲学序説 井筒俊彦と二重の見』(未来哲学研究所:2021.02.25)[04/03]**
●中島さち子『人生を変える「数学」そして「音楽」──教科書には載っていない絶妙な感覚』(講談社[kindle 版]:2013.04.01)[04/03]
●アレックス・カー『ニッポン巡礼』(集英社新書ヴィジュアル版:2020.12.22)[04/09]*
●田中優子・松岡正剛『江戸問答』(岩波新書:2021.01.20)[04/10]*
●山崎正和『哲学漫想』(中央公論新社:2021.02.10)[04/11]
●芳賀日出男『日本の民族 祭りと芸能』(角川ソフィア文庫[Kindle版]:2019.01.18)[04/13]
●ドミニク・チェン・川添愛・水野祐『表現を究める』(スタディサプリ 三賢人の学問探究ノート(4),ポプラ社:2021.03.17)[04/13]
●福岡伸一・篠田謙一・柴田正良『生命を究める』(スタディサプリ 三賢人の学問探究ノート(3),ポプラ社:2017.03.17)[04/13]
●佐藤雅彦『考えの整頓 ベンチの足』(暮しの手帖社:2021.03.22)[04/15]*
●スティーヴン・J・グールド『個体発生と系統発生』(仁木帝都・渡辺政隆訳,工作舎:1987.12.10/1977)[04/17]
●宇野常寛『遅いインターネット』(幻冬舎[Kindle版]:2020.02.19)[04/17]*
●白井聡『武器としての「資本論」』(東洋経済新報社[電子書籍版]:2020.04.23)[04/17]*
●斎藤幸平『人新世の「資本論」』(集英社新書[電子書籍版]:2020.10.31)[04/17]*
●柄谷行人・見田宗介・大澤真幸『戦後思想の到達点──柄谷行人、自身を語る/見田宗介、自身を語る』(シリーズ・戦後思想のエッセン ス、NHK出版[Kindle版]:2019.11.30)[04/18]*
●内田樹・岡田斗司夫 FREEex『評価と贈与の経済学』(株式会社のぞみ[Kindle版]:2013.03.16)[04/18]
●佐藤優・富岡幸一郎『〈危機〉の正体』(講談社[Kindle版]:2019.11.01)[04/18]
●手塚治虫『I.L 1』(手塚プロダクション[Kindle版]:2014.04.01)[04/21]
●手塚治虫『空気の底』(手塚プロダクション[Kindle版]:2014.04.01)[04/21]*
●マイケル・アルバート『トリノの精神──現代イタリアの出版文化を築いた人々』(佐藤茂樹訳,明石書 店:2021.03.15/2010)[04/24]
●高橋義人『形態と象徴──ゲーテと「緑の自然科学」』(岩波書店:1988.04.11)[04/25]*
●麻生幾『ZERO』上中下(幻冬舎文庫[電子書籍版]:2014.08.22)[04/25]
●『三木成夫 いのちの波』(STANDARD BOOKS,平凡社:2019.12.11)[04/29]*
●吉田秀和『芸術のよろこび』(河出書房新社:2021.03.30)[04/29]
●養老孟司『特別授業『坊っちゃん』』(別冊NHK100分de名著・読書の学校[Kindle版]:2018.08.25) [04/29]
●西村能一『科学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA[Kindle版]:2020.09.26)[04/28]
●林望『すらすら読める風姿花伝』(講談社+α文庫[Kindle版]:2018.04.01)[04/30]
●中島岳志『石原慎太郎──作家はなぜ政治家になったか』(シリーズ・戦後思想のエッセンス,NHK出版[Kindle 版]:2019.11.30)[04/30]*
●金子兜太・いとうせいこう『他流試合――俳句入門真剣勝負!』(講談社+α文庫[Kindle版]:2017.03.01) [04/30]**

〇井筒俊彦「「気づく」──詩と哲学の起点」(『読むと書く 井筒俊彦エッセイ集』(若松英輔編,慶応義塾大学出版 会:2009.10.26))[04/03]**
〇田中純「「時のかたち」の形態学」(『都市の詩学──場所の記憶と徴候』(東京大学出版会:2007.11.26)補論2) [04/04]*
〇小林秀雄「マルクスの悟達」「文芸批評の科学性に関する論争」(『新訂 小林秀雄全集 第一巻 様々なる意匠』(新潮社:1978.05.25))[04/11]
○道籏泰三「モザイクと「根源」──「自然史」としての言語と歴史」(『ベンヤミン解読』(白水社:1997.12.20)三章) [04/20再読]
○三木清「ゲーテに於ける自然と歴史」(青空文庫)[04/26]
○古田徹也「形態学としてのウィトゲンシュタイン哲学──ゲーテとの比較において」(『これからのウィトゲンシュタイン──刷新と応用の ための14篇』(リベルタス学術叢書第5巻,リベルタス出版:2016.12.05)Ⅷ)[04/26]

●小山信也『数学の力──高校数学で読みとくリーマン予想』(日経サイエンス:2020.07.23)[05/01]*
●デニス・シュマント=ベッセラ『文字はこうして生まれた』(小口好昭・中田一郎訳,岩波書店:2008.05.28/1996)[05 /01]*
●大塚新一『顔を考える──生命形態学からアートまで』(集英社新書:2013.10.22)[05/02]
●内田樹『日本習合論』(ミシマ社:2020.09.20)[05/03]*
●カズオ・イシグロ『クララとお日さま』(土屋政雄訳,早川書房:2021.03.15)[05/03]**
●高橋康也『橋がかり──演劇的なるものを求めて』(笹山隆編,岩波書店:2003.06.19)[05/04]**
●クリストフ・マルケ/楠瀬日年・絵『大津絵──民衆的諷刺の世界』(角川ソフィア文庫[Kindle版]:2016.07.23) [05/05]
●中川武『日本の家』(角川ソフィア文庫[Kindle版]:2015.10.25)[05/08]
●早川孝太郎『花祭』(角川ソフィア文庫[Kindle版]:2017.10.25)[05/08]
●今福龍太『薄墨色の文法──物質語の修辞学』(岩波書店:2011.10.04)[05/09]*
●芳賀日出男『写真で見る折口信夫の古代』(角川ソフィア文庫[Kindle版]:2017.12.25)[05/14]
●網野善彦『歴史としての戦後史学──ある歴史家の証言』(角川ソフィア文庫[Kindle版]:2018.09.22)[05/14]
●若松英輔『特別授業『自分の感受性くらい』』(別冊NHK100分de名著・読書の学校[Kindle版]:2018.11.30) [05/15]
●出口治明『特別授業『西遊記』』(別冊NHK100分de名著・読書の学校[Kindle版]:2018.05.31)[05/15]
●藤田一照『学びのきほん ブッダが教える愉快な生き方』(NHK出版[Kindle版]:2019.06.30)[05/15]
●エドガー・アラン・ポオ/挿画*ギュスターヴ・ドレ『大鴉』(日夏耿之介訳,沖積社:2018.06.20)[05/15]
●大塚英志・原作/中島千晴・漫画『恋する民俗学者1 柳田國男編』(KADOKAWA:2021.03.26)[05/16]**
●フェルナン・ペソア『新編 不穏の書、断章』(澤田直訳,平凡社ライブラリー[Kindle版]:2015.09.01)[05/16]*
●森田真生『計算する生命』(新潮社:2021.04.15)[05/16]***
●ピーター・ブルック『秘密は何もない』(喜志哲雄・坂原眞里訳,早川書房1993.11.30/1993)[05/18]*
●飯間浩明『学びのきほん つまずきやすい日本語』(NHK出版[Kindle版]:2019.03.31)[05/19]
●姜尚中『夏目漱石 こころ』(NHK100分de名著ブックス[Kindle版]:2014.07.31)[05/20]
●中野剛志『小林秀雄の政治学』(文春新書:2021.03.20)[05/][05/22]**
●佐々木丸美『雪の断章』(佐々木丸美コレクション1,復刊ドットコム[kindle版]:2011.12.25/1975)[05 /22]**
●中田考・田中真知・矢内東紀『70歳からの世界征服』(百万年書房:2020.08.08)[05/22]
●池澤夏樹他『堀田善衞を読む──世界を知り抜くための羅針盤』(集英社新書:2018.10.22)[05/23]
●三中信宏(文)・杉山久二彦(図版)『系統樹曼荼羅──チェイン・ツリー・ネットワーク』(NTT出版:2012.11.16) [05/25]*
●小柏裕俊『モンタージュ小説論──文学的モンタージュの機能と様態』(叢書記号学的実践,水声社:2019.12.20) [05/26]
●鳥尾新監修『すぐわかる 水墨画の見かた』(東京美術:2005.02.01)[05/27]*
●神田房枝『知覚力を磨く──絵画を観察するように世界を見る技法』(ダイヤモンド社[Kindle版]:2020.10.20) [05/28]**
●鎌田東二『ケアの時代 「負の感情」とのつき合い方』(淡交社:2021.02.05)[05/28]*
●大髙保二郎・松原典子『もっと知りたい ゴヤ 生涯と作品』(東京美術:2011.10.30)[05/29]
●ジャン・スタロバンスキー『ソシュールのアナグラム──語の下に潜む語』(金澤忠信訳,書記号学的実践,水声 社:2006.03.01/1971)[05/29]
●中田考=監修/中田香織=著『やさしい神さまのお話』(百万年書房:2020.09.01)[05/30]
●鴨長明『方丈記』(蜂飼耳訳,光文社古典新訳文庫[]kindle版:2019.01.25)[05/30]

〇折口信夫『言語情調論』(『折口信夫全集12 言語情調論・副詞表情の発生(言語論)』(中央公論社:1996.03.25)) [05/01]
〇柴田育子「ヴァルター・ベンヤミンにおける「せむしの小人」──「歴史哲学」への前奏曲」 [https://iss.ndl.go.jp/books/R000000025-I005656402-00][05/02]
〇大平陽一「モンタージュとアナグラム──『古今集』・モダニズム・記号学」(『天理大学学報』 [https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/repository/metadata/1796 /GKH016619.pdf])[05/09]*
〇河野六郎「文字の本質」(『岩波講座 日本語8 文字』(岩波書店:1977.03.29))[05/15]

●手塚治虫『火の山』(手塚プロダクション[Kindle版]:2014.04.01)[06/01]
●手塚治虫『SFミックス1』(手塚プロダクション[Kindle版]:2014.04.01)[06/01]
●堀田善衞『定家明月記私抄 続篇』(ちくま学芸文庫:1996.06.10/1988)[06/02]**
●大塚英志・原作/中島千晴・漫画『恋する民俗学者2 田山花袋編』(KADOKAWA:2021.03.26)[06/02]**
●立花隆『サピエンスの未来──伝説の東大講義』(講談社現代新書[電子書籍版]:2021.03.01)[06/03]
●佐々木閑『集中講義 大乗仏教──こうしてブッダの教えは変容した』(別冊NHK100分de名著・読書の学校[kindle版]:2017.02.28)[06/04]
●若松英輔『詩と出会う 詩と生きる』(NHK出版[kindle版]:2019.07.31)[06/04]
●手塚治虫『日本発狂』(手塚プロダクション[Kindle版]:2014.04.01)[06/05]
●手塚治虫『SFファンシーフリー』(手塚プロダクション[Kindle版]:2014.04.01)[06/05]
●田中久美子『名画の読解力──教養のある人は西洋美術のどこを楽しんでいるのか!?』(MdN[kindle 版]:2018.09.21)[06/06]
●かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』超合本版(1)・第1~4巻(講談社[電子書籍版]:2018.05.01)[06/11]**
●『へんてこりんな植物』(パイインターナショナル:2015.08.08)[06/12]
●神谷律『太古からの9+2構造──繊毛の不思議』(岩波科学ライブラリー:2012.02.08)[06/12]
●小澤祥司『ゾンビ・パラサイト──ホストを操る寄生生物たち』(岩波科学ライブラリー:2016.12.06)[06/12]
●川原繁人『音とことばのふしぎな世界──メイド声から英語の達人まで』(岩波科学ライブラリー:2015.11.05) [06/13]*
●若松英輔『内村鑑三 代表的日本人──永遠の今を生きる者たち』(NHK「100分de名著」ブックス[Kindle 版]:2017.10.31)[06/13]
●中野東禅『良寛詩歌集──「どん底目線」で生きる』(NHK「100分de名著」ブックス[Kindle版]:2017.04.30) [06/13]
●かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』超合本版(2)・第5~8巻(講談社[電子書籍版]:2018.05.01)[06/15]**
●イリーナ・メジューエワ『ショパンの名曲──ピアノの名曲 聴きどころ 弾きどころ2』(講談社現代新書:20321.05.20)[06/15]*
●郡司ペギオ幸夫『天然知能』(講談社選書メチエ:2019.01.10)[06/16]*
●湯浅邦弘『菜根譚×呻吟語 成功から学ぶのか、失敗から学ぶのか』(別冊NHK100分de名著[Kindle 版]:2017.06.30)[06/16]
●小林秀雄・岡潔『人間の建設』(新潮文庫[電子書籍版]:2013.06.03)[06/17再読]**
●加藤典洋『9条の戦後史』(ちくま親書:2021.05.10)[06/18]**
●加藤典洋『アメリカの影』(講談社文芸文庫[Kindle版]:2013.04.01)[06/19]*
●矢部宏治『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』(講談社+α文庫[Kindle版]:2019.07.01) [06/20]*
●かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』超合本版(3)・第9~12巻(講談社[電子書籍版]:2018.05.01)[06/20]**
●太田肇『同調圧力の正体』(PHP新書:2021.06.29)[06/21]*
●茨木のり子『わたしが一番きれいだったとき 凜として生きるための言葉』(毎日コミュニケーションズ:2010.02.17) [06/22]*
●『世界の夢の図書館 愛蔵ポケット版』(エクスナレッジ:2015.09.25)[06/22]
●荒木経惟『愛バナ──アラーキー20年ノ言葉 2001-2020』(講談社:2021.05.25)[06/22]
●大竹昭子編著『この写真がすごい2』(朝日出版社:2014.05.25)[06/22]
●夢枕獏・著/萩尾望都・絵『花歌舞伎徒然草』(河出書房新社:2021.06.30)[06/22]*
●中村佑介『PLAY』(飛鳥新社:2021.05.02)[06/23]
●『世界のモザイク』(パイ インターナショナル:2015.11.08)[06/23]*
●鶴岡真弓・編著『すぐわかるヨーロッパの装飾文様──美と象徴の世界を旅する』(東京美術:2013.02.10)[06/23]*
●小林忠『教えてコバチュウ先生! 琳派入門』(小学館:2020.11.22)[06/23]*
●かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』超合本版(4)・第13~16巻(講談社[電子書籍版]:2018.05.01)[06/23]**
●『日本の色』(平凡社コロナブックス:2006.09.25)[06/24]*
●『とりあわせを楽しむ日本の色』(平凡社コロナブックス:2009.09.17)[06/25]*
●『日本の伝統色』(平凡社コロナブックス:2012.07.25)[06/25]*
●高橋源一郎『学びのきほん 「読む」って、どんなこと?』(NHK出版:2020.07.30)[06/26]
●齋藤亜矢『ヒトはなぜ絵を描くのか──芸術認知科学への正体』(岩波科学ライブラリー:2014.02.04)[06/26]*
●かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』超合本版(5)・第17~20巻(講談社[電子書籍版]:2018.05.01)[06/26]**
●石田恭嗣『数学の隠された能力──デザインの数理学』(教研出版:2005.11.01)[06/27]
●かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』超合本版(6)・第21~24巻(講談社[電子書籍版]:2018.05.01)[06/29]**
●『日本のかたち』(平凡社コロナブックス:2007.07.05)[06/29]
●『日本の文様』(平凡社コロナブックス:2009.03.18)[06/29]
●『日本の音』(平凡社コロナブックス:2011.07.22)[06/29]
●『日本の美女』(平凡社コロナブックス:2013.02.25)[06/29]
●廣野由美子『深読みジェイン・オースティン──恋愛心理を解剖する』(NHKブックス[kindle版]:2017.06.30) [06/30]**

〇小田龍哉「バイロジカル・ロマンティック──恋と戒律と南方熊楠」(『ニニフニ 南方熊楠と土宜法龍の複数論理思考』(左右 社:2021.04.12)第二部第三章)[06/02]
〇山中桂一「アナグラムふたたび」(『dialogos』[http://id.nii.ac.jp/1060/00005036/]) [06/04]*