不連続な読書日記(2013.11-12

 


【購入】

●ジム・ホルト『世界はなぜ「ある」のか?──実存をめぐる科学・哲学的探索』(寺町朋子訳,早川書房:2013.10.20) 【¥2500】(11/02)

●村上龍『歌うクジラ(下)』(講談社文庫:2013.10.16/2010)【¥690】(11/04)

●柄谷行人『柳田国男論』(インスクリプト:2013.10.28)【¥2600】(11/17)

●高橋昌一郎『小林秀雄の哲学』(朝日新書:2013.09.30)【¥780】(11/17)

●與那覇潤『史論の復権 與那覇潤対論集』(新潮新書:2013.11.20)【¥740】(11/17)

●本城武則『英語はまず日本語で考えろ!』(ディスカヴァー・トゥエンティワン:2013.09.20)【¥1200】(11/17)

●『BRUTUS』No.767[特集|小津の入り口。](マガジンハウス:2013.12.01)【¥600】(11/17)

●吉本隆明『改訂新版 共同幻想論』(角川ソフィア文庫:1982.01.31)【¥590】(11/22)

●柳田国男『先祖の話』(角川ソフィア文庫:2013.06.20)【¥629】(11/22)

●若松英輔『池田晶子 不滅の哲学』(トランスビュー:2013.11.05)【¥1800】(11/28)

●植島啓司『官能教育──私たちは愛とセックスをいかに教えられてきたか』(幻冬舎新書:2013.11.30)【¥780】(12/01)

●丸山圭三郎『文化のフェティシズム』(勁草書房:1984.10.15)【¥1800,古450】(12/02)

●大須賀淳『作りながらきわめる実践DTM』(秀和システム:2013.12.01)【¥2000】(12/08)

●大須賀淳『作りながらおぼえるDTM入門』(秀和システム:2012.12.20)【¥1900】(12/09)

●中山康雄『示される自己──自己概念の哲学的分析』(春秋社:2012.12.25)【¥2800】(12/09)

●小浜逸郎『日本の七大思想家──丸山眞男/吉本隆明/時枝誠記/大森荘蔵/小林秀雄/和辻哲郎/福澤諭吉』(幻冬舎新書:2012.11.30)【楽天 電子ブック¥1140】(12/12)

●弘兼憲史『『島耕作』30周年スペシャルエディション 大町久美子セレクション 永遠の伴侶』(講談社:2013.06)【楽天電子ブック¥525】(12/12)

●ケネス・バーク/J.R.ガスフィールド編『象徴と社会』(森常治訳,叢書・ウニベルシタス/法政大学出版局:1994.12.15)【¥5800,古 ¥1700】(12/17)

●山内志朗『「誤読」の哲学──ドゥルーズ、フーコーから中世哲学へ』(青土社:2012.12.13)【¥2800】(12/18)

●杉田圭『超訳百人一首 うた恋い。4』(メディアファクトリー:2013.12.15)(12/23)

●弘兼憲史『弘兼憲史自選傑作集 黄昏流星群ベストオブベスト1』(小学館:2013.10.05)【¥1000】(12/23)
●弘兼憲史『弘兼憲史自選傑作集 黄昏流星群ベストオブベスト2』(小学館:2013.11.04)【¥1000】(12/23)
●弘兼憲史『弘兼憲史自選傑作集 黄昏流星群ベストオブベスト1』(小学館:2013.12.04)【¥1000】(12/23)

●ダン・ブラウン『インフェルノ(上下合本版)』(越前敏弥訳,角川e文庫:2013.11.28)【楽天電子ブック¥3200】(12/23)

●弘兼憲史『『島耕作』30周年スペシャルエディション 大町久美子セレクション 永遠の恋人』(講談社:2013.06)【楽天電子ブック¥525】(12/28)

●佐々木閑『科学するブッダ──犀の角たち』(角川文庫ソフィア:2013.10.25)【楽天電子ブック¥640】(12/28)

●松岡心平『能の見方』(角川文庫ソフィア:2013.8.24)【楽天電子ブック¥650】(12/28)

●前田英樹・安田登『からだで作る〈芸〉の思想──武術と能の対話』(大修館書店:2013.07.01)【¥1800】(12/30)

●安田登『あわいの力──「心の時代」の次を生きる』(ミシマ社:2014.01.06)【¥1700】(12/30))


【読了】

●田中久文『日本美を哲学する──あはれ・幽玄・さび・いき』(青土社:2013.09.19)(11/17)

●合田正人『吉本隆明と柄谷行人』(PHP新書:2011.05.30)(11/17)

●本城武則『英語はまず日本語で考えろ!』(ディスカヴァー・トゥエンティワン:2013.09.20)(11/22)

●高橋昌一郎『小林秀雄の哲学』(朝日新書:2013.09.30)(11/27)

●柄谷行人『柳田国男論』(インスクリプト:2013.10.28)(11/30)

●村上龍『歌うクジラ(上)』(講談社文庫:2013.10.16/2010)(12/09)

●與那覇潤『史論の復権 與那覇潤対論集』(新潮新書:2013.11.20)(12/10)

●若松英輔『池田晶子 不滅の哲学』(トランスビュー:2013.11.05)(12/10)

●植島啓司『官能教育──私たちは愛とセックスをいかに教えられてきたか』(幻冬舎新書:2013.11.30)(12/12)

●中山康雄『示される自己──自己概念の哲学的分析』(春秋社:2012.12.25)(12/18)

●山内志朗『「誤読」の哲学──ドゥルーズ、フーコーから中世哲学へ』(青土社:2012.12.13)(12/21)

●村上龍『歌うクジラ(下)』(講談社文庫:2013.10.16/2010)(12/21)

●藤原成一『かさねの作法──日本文化を読みかえる』(法蔵館:2008.11.10)(12/28)