文字的世界
【1】前口上、文 字愛好家の告白 <2023.09.03>
【2】序文、三 つの仮説 <2023.09.06>
【3】パースの 記号過程論─『生命記号論』から <2023.09.10>
【4】言語の起 源をめぐって─『生命記号論』から <2023.09.17>
【5】原形質と 洞窟─『パースの宇宙論』から <2023.09.24>
【6】神話文字 と絵文字─『世界の根源』から <2023.10.01>
【7】哲学的洞 窟から旧石器時代の洞窟壁画へ <2023.10.08>
【8】哲学的洞 窟から旧石器時代の洞窟壁画へ・若干の註 <2023.10.09>
【9】フィ ギュールとしての洞窟壁画 <2023.10.15>
【10】フィ ギュールとしての洞窟壁画・続 <2023.10.22>
【11】フィ ギュールとしての洞窟壁画・続々 <2023.10.29>
【12】フィ ギュールをめぐって <2023.11.05>
【13】フィ ギュールをめぐって・承前 <2023.11.11>
【14】フィ ギュールをめぐって・若干の註 <2023.11.12>
【15】イメー ジ/フィギュール/概念 <2023.11.19>
【16】読まれ ない文字を読むこと <2023.11.26>
【17】神の 語、純粋言語─読まれない文字を読むこと・続 <2023.12.02>
【18】非感性 的類似性─読まれない文字を読むこと・続々 <2023.12.09>
【19】存在は コトバである─ベンヤミンから井筒俊彦へ <2023.12.16>
【20】文字神 秘主義─ベンヤミンから井筒俊彦へ・続 <2023.12.23>
【21】メカニ カル=メトリカル・ライン、錯綜体=透過的身体 <2023.12.30>
【22】はじま りの言葉、図象──白川文字学1 <2024.01.06>
【23】文字の 世界、霊的世界──白川文字学2 <2024.01.13>
【24】最初の シンギュラリティ─『あわいの力』から <2024.01.20>
【25】独在性 と文字─永井均の議論に即して <2024.01.27>
【26】アウ ラ、対象化、俯瞰する眼─独在性と文字・続 <2024.02.03>
【27】声と文 字の捩れ、文字現象学─白川文字学3 <2024.02.10>
【28】象形か ら形声への飛躍、鏡像段階─白川文字学4 <2024.02.11>
【29】表層の 意味語が深層の機能語によって下支えされる関係 <2024.02.18>
【30】言文一 致と音声中心主義──柄谷文字論1 <2024.02.24>
【31】言文一 致とナショナリズム──柄谷文字論2 <2024.03.02>
【32】意識を つくる言語、意識がつくる言語─余録として <2024.03.09>
【33】漢字仮 名交用をめぐって──柄谷文字論3 <2024.03.16>
【34】詞辞論 をめぐって──柄谷文字論4 <2024.03.23>
【35】声の文 化と文字の文化・その他、後口上として <2024.03.30>