No11

第11回 楽器研究 〜 管楽器
今、音楽の世界もテクノロジーの進歩により、アコースティックな音の魅力に勝るとも劣らない、サウンドになりました。しかし音色が本物に近づくほど、
「オリジナルな楽器の知識」が必要になり、より高度な感性が求められます。まずはパイプ・オルガンのルーツ<管楽器>から!
〜part.1〜木管楽器 (woodwinds)

フルート・・パンの笛・・ドビュシー

オーボエ・・オーボエ協奏曲ニ短調・マルチェッロ
        第二楽章アダージョ(ベニスの愛)

クラリネット・・メモリーズ・オブ・ユー・・ブレイク
                (ベニー・グッドマン)

サクソフォーン(アルト)枯葉〜アート・ペッパー
      (テナー)デサフィナード〜スタンゲッツ

ファゴット(バスーン)ファゴット協奏曲変ロ長調
              K.191 ・・・ モーツアルト

<アンサンブル>
*雨だれのプレリュード・・ショパン
        〜アンサンブル・ウイーン・ベルリン
〜part.2〜金管楽器(Brasses)

トランペット・・聖者の行進〜ルイ・アームストロング
コルネット・・ナポリ民謡による変奏曲〜ウイントン・マルサリス&イーストマン・ウインドアンサンブル

ホルン(フレンチ・ホルン)・・イン・ザ・スティール・       オブ・ザ・ナイト〜バリー・タックウエル

トロンボーン・・マラゲーニャ〜J.J.ジョンソン

チューバ・・ユー・アー・マイ・サンシャイン
                  〜サム・ピラフィン

<ブラス・アンサンブル>
*展覧会の絵・フィリップ・ジョーンズ・アンサンブル
*アメリカン・パトロール〜イーストマン・ウインド・アンサンブル
     


Copyright © 2005 Organ Symphony All Rights Reserved.
このサイトの著作及び作品は著作権により、コピー等は禁じられております