2005/11/3
THE SOUND OF ROSES BURNING / STRANGER THAN FICTION
( 1991 / INTREPID / CD )
キターーーーーー(世論的にアスキーアート自粛中)ーーーーーーッ!
そう、この日は冴えていた・・・・。
微妙に欲しいレコが安値で何枚か購入出来、ルンルン(死語)だった矢先のこと・・・。
ぐはぁぁぁぁぁぁーーーー。
何コレ?
思い出して欲しい。
以前これと同じバンド名のバンドを同時に2バンドレビューしたことを。
ココココレわわわわわわわ?????
もももももももしかしてててててててて・・・。
あのバンドのどっちかのアルバムむむむむむむむぅぅ?
むおおう・・・ジャケも微妙ーーー。
まあ違うやろと思いながら
特に迷うことも無いプライス(105円)で
東から西まで持ち帰ることに。
新幹線でよく見てみると
カナダのバンドであることが発覚。
そう第三の刺客なのである。
結果から言うと
これがなかなか良いのだ。
可愛くない女性ボーカルではあるが
(男がコーラスね。)
12弦とアコギのハーモニー。
間違いなくスミス好きなんでしょうね。
曲もバラエティに富んでいて
間違いなく「買い」の一枚。
これだからレコ買いは面白い!
ニューディスカバリーじゃなかったらごめんなさい。