2011/1/3
MINE / THE GLEE CLUB
( 1994 / SETANTA / CD )




明けましておめでとうございます。
今年も適当にがんばっていきます。

女性ボーカルもの。
アメリカ盤は4ADから流通していたらしいことも納得な
若干エリザベス・フレイザーな感じ。

音は全般的にニューウェーヴィーですが
ここで係わってる人物に注目。
そう、ヒュー・ジョーンズです。
2曲目 ' The Blame ' のイントロでのバニーメン臭が凄いです。
続く3曲目 ' No Reason ' はサンデイズがちょっと入ってまして
この2曲はギターポップ・ファンでも好きであって欲しいです。

本年度もよろしく〜。


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