2001/10/12
L'ange que j'etais / CHELSEA
( 1991 / DANCETERIA - ROSEBUD / CDS )

前にも書きましたが
僕はどうも英語で歌ってくれない曲には本当に触手が働かないので
めちゃめちゃ好きなバンドではないのですが
この曲は本当の本当に例外で好きです。
いかにもフランスのバンドという感じもあるのですが
このキラキラ感と間奏の所とかがたまらなく気持ちいいです。
曲は冷静に聴くとちょい一本調子なんですけど・・・・・。
(でもメロは泣いてますよ。)
で3曲目はGo Betweensのカバーです。
よしよししてあげたくなる感じです。

ちなみにこのシングルは1st アルバムからのシングルカットでして
そのアルバムの中にTim Boothって曲が入ってますが
これはJamesのTimの事だと思います。
(そういや声がクリソツなんですよね。)

シングルはこれしか知らないですが
アルバムは3枚出ています。
一枚はJazz Butcherのパットが参加してますので
(Produceも?)
そっちのファンも要チェックです。
(いったい何人いるんだ?)


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