米原市立息長小学校

校長挨拶

 今年度、校長として着任しました有川博延と申します。どうぞよろしくお願いします。 本校は、米原市の南西部に位置し、小高い山々に囲まれたのどかな田園地帯にあります。 近くには、天の川伝説発祥で有名な天野川が流れています。本校学区内の天野川流域は天然記念物の息長ゲンジボタル発生地でもあります。さらに校区内には国蝶オオムラキの生息地であるかぶと山もあります。校地脇には北陸自動車道が通り、米原I.Cが近くにあります。また、JR米原駅まで車で10分程の距離にあり、まさに交通の要所の地にあります。  歴史も古く、古代日本の有力豪族であった息長氏が本拠地を置いていたと考えられ、近くには古墳群も点在しており、いにしえに思いを馳せることができます。  このような恵まれた環境の中、「おらが学校」として愛校心に厚い地域の人々に支えられ、伝統と文化を紡ぎながら、本校は今年度で143年目を迎えることができました。全校児童は201名(平成30年4月1日現在)と小規模ではありますが、子どもたちは素直で真面目で活気に溢れています。今年度は、「豊かな心と自ら学ぶ意欲をもつ、心身ともにたくましい子どもの育成」を学校教育目標に、『やさしく かしこく たくましく』をスローガンに掲げ学校教育をすすめています。  さて、地域の特色や伝統のよさを生かした本校の特色ある学校づくりの一端をご紹介します。一つは、毎年5月に行われる「相撲大会」です。今回で71回を数えます。校庭には立派な土俵があり、大会当日の横綱戦には、保護者や地域の方がたくさん応援に来られ、温かい声援をおくってくださいます。もう一つは、3年生でのオオムラサキの飼育・観察です。地元の「オオムラサキを守る会」の方にご指導をいただきながら、この学習を通じて、自然を守り、地域を愛する心と態度を育てています。  めざす学校は、歴史と伝統のよさを継承しつつも進化する「地域に誇れる学校 地域が誇れる学校」です。変化の激しい未来に生きる息長の子どもたち一人ひとりが人間力を高め、たくましく生きていけるよう、職員一同尽力してまいりますので、よろしくお願いいたします。

校長 有川 博延

校 訓

  醇厚中正
   意味:かたよりなく、厚い心づかいができること

息長小学校沿革

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近年の学校沿革
平成11年(1999) コンピュータ教室設置 特別支援学級増設
平成12年(2000) 総合的な学習の時間の実施
平成13年(2001) プール改修
平成14年(2002) 給食室改修
平成16年(2004) 前庭改修、校門前改修、運動場遊具移設、校庭フェンス設置
平成17年(2005) 創立130周年記念行事・事業(同窓会体育館ステージ幕寄贈)
平成20年(2008) エレベーター新設
平成22年(2010) 給食配膳室、会議室改修(自校給食からセンター方式に移行)
平成26年(2014) 全教室に空調設備整備
平成27年(2015) トイレ改修
平成29年(2017) 防犯カメラ、玄関オートロック設置