岡歯科医院の診療の特徴

  悪くなってから治療するより、悪くならないようにケアを進める予防中心の歯科治療を展開しています。唾を採取し虫歯のなりやすさを調べてリスクに応じたケアを行います。虫歯に対しては、なるべく削らず、できるだけ介入を少なく対応します。歯周病に対しては手遅れにならないように普段から適切なケアーを実施します。
子供さんのお口はダイナミックに変化します。虫歯もなく、歯ぐきも健康で、歯並びにも目配りをきかせて綺麗で健康なお口を育てます。小さな子供さんも来院を楽しみににこにこ顔でお越しになります。
ホームケアとプロフェッショナルケアをうまく組み合わせて楽しく心地よくお過ごしいただけるようにチームワーク良く皆様のヘルスケア維持のお手伝いをします。

院長/ 岡 賢二

院長からのメッセージ
  歯科医としてのスタートした頃は治療の必要な口腔に冠、ブリッジ、入れ歯をいかにうまく作製し装着するかに意を注いでおりました。しかし、そのうちにそれでは本当の意味で患者さん方の生活の質の向上に貢献することにはならない事に気づきました。悪くなってしまってから修復するのでなく悪くならないように診療を進めていくことこそ歯科医としての自分の使命。そう確信し医院の改革、診療の改革を行い、悪くしないための診療を推進しています。長年のその成果 をデータとしても確実に実証できていますし、多くの患者さんの口腔の健康維持に寄与できてきていることを実感できる毎日です。”お口の健康を守り育てる歯科医院”をこれからも、皆様のQOLの向上にお役に立ちたいと思います。 

プロフィール 
1977年  大阪大学歯学部卒業
同大学病院第一補綴科勤務
1982年 同病院退職後 吹田市佐井寺にて開業

副院長/ 岡 由紀子

プロフィール
1977年 大阪大学歯学部卒業
卒 後、小児歯科専門医として神戸、大阪にて専門勤務
1979年より1984年まで大阪大学歯学部矯正歯科研究生を経て医員勤務
1984年より岡歯科医院にて矯正歯科を中心に歯科医療に従事