旧「獣草虫」のリニューアル版。 対象となる漢字を変えただけで、機能面では漢字忍者「い」と同じ。 こうやって、対象となる漢字を置き換えていけば、 いろんなバリエーションが作れるということがわかったのが収穫だったアプリ。 が、意外とネタに困るいうこともわかった。 [2016/07/12]