2004年5月上下旬

5/1
GW。
娘は今日から京都の実家にお泊り。
電車送ってそのまま大阪へ。
GW恒例、大学時代の友人達との飲み会。
年々参加者は減り、今回は大学時代から「ほんまに、あいつらは・・」と言われてた4人組(俺、含む)に学生時代、爆笑王の名を欲しいままにしてきたI先輩をゲストに迎えてのこじんまりした飲み会。
夕方5時から11時まで、全く中身の無い馬鹿話に終始しての6時間。久々に爆笑したなぁ。


5/2
朝から娘迎えに京都へ。
東京から兄貴が帰ってきていて、久々に家族皆で昼食。
娘はやさしい叔父ちゃんにおもちゃを買ってもらってご満悦。
もはや、娘はGWと正月には「東京の叔父ちゃん」におもちゃ買ってもらえると計算に入れている。
それもまた良し。
僕も子供の頃、「東京の叔父ちゃん」(母の兄)にお盆と正月、お小遣いもらえると凄く楽しみにしていたものな。


5/3
娘は今日から姪っ子といっしょに妻の実家にお泊り。
これも恒例。
娘は姪っ子「みどりちゃん」が大好きなので随分前から楽しみにしていた。
で娘送って、昼から少し仕事。
夜、以前勤めていた会社の人たちと飲み。
退社してまだ7ヶ月だが、ひどく懐かしく感じる。
かっての上司や先輩、同僚達。忘れずに誘ってもらえて素直に嬉しく思う。


5/4
雨。
妻はバイト、娘は姪っ子とお泊り、今日は一人の映画三昧デー。
朝からパルコで「KILL BILL Vol.2」観る。
Vol.1はケレン味たっぷりの大スペクタクル大馬鹿映画(最上級の褒め言葉です)で監督・タランティーノやりたい放題の傑作だったが、今作はよりストイックな仕上がりで監督としての技量、そして脚本家・タランティーノの美意識がきっちり出た作品となった。
もちろんクンフーの修行シーンとかユマとダリル・ハンナのストロングな対決シーンなどアクションシーンも見応え十分だが、ラストの静かなるビル(デヴィット・キャラダイン、かっこいい!)との対決シーンに胸が詰まった。
で家に帰ってひとり昼食。
矢口史靖監督99年作「アドレナリンドライブ」ビデオで。
主演は安藤忠信と石田ひかり。石田ひかりといえばやはり大林宣彦監督「ふたり」を思い出す。
実は大好きな映画で映画館で2回観て、ビデオまで持ってるよ。
で映画はコメディーとしては善戦してるとは思うが、もうちょっとリズム感が欲しかったな。
ターミネーターみたいなやくざを演じる松重豊がいい。
でさらに夜レイトショーでリチャード・リンクレイター監督、ジャック・ブラック主演「スクール・オブ・ロック」観る。
始まって2分、タイトルバックの時点で、これは俺の好きな映画だと思った。
そしてエンディングまでの2時間、何度も笑い、何度も抱きしめたいと思ったよ。
ジャック・ブラック扮するロックに魅入られた男・デューイの一挙手一投足にロックのパッションを感じ、ロックに目覚めていく才能ある子供達の姿にロックの希望を見た。
この子供達のキャラの立ちぶりがいい。
誰一人特別じゃない、ごく普通の少年・少女達がロックと出会い、そして何かが生まれてくる。
ラストのライブシーン、バンドの雄姿に心から拍手を送った。
もうとにかく楽しくて可笑しくて笑いながら泣いた。
音楽は希望である。
Gのコードを押さえてエレキギターをかき鳴らすことで、人生が、未来が輝きだす。
まぁとにかく大好きな映画。
最高のロック映画。
それとデューイの気の弱い友人・ネッドを演じたマイク・ホワイト、この映画の脚本も手がけているこの才人の名前は絶対憶えといたほうがいい。
デューイに「ロックを捨てた」と言われるネッドこそが、実はロックを愛してしまった男の真実なんじゃないか。
「運がなかっただけじゃないんだ。才能がなかったんだ・・」と静かに語るネッドに深く共感。
そしてデューイもまた才能豊かな子供達の前で、ロックを愛しながらロックスターになれない現実に気づいていく。
でもこの映画はロックスターになることだけがロックではない、ロックを愛したそのことが生き方さえ変える、ロックとは生き方のことなのだということを教えてくれる。
あとエンドクレジットも最高なのできっちり最後まで観るように。


5/5
妻の実家へ。
今日はお祭りで子供達ははっぴを着て参加。
僕は義兄らと昼からビール飲んでウダウダ。


5/6
ピチカート・ファイヴ、ソニー時代のベスト盤「「THE BAND OF 20TH CENTURY」
まさに不遇時代といえるこの頃の名曲群を小西自らの手でまとめたベストで、ライナーノートで小西が吐露する愛憎入り乱れたソニー時代の話は興味深い。
ソニー時代のピチカートのことは今でもはっきり覚えている。
そしていかにその時代のピチカートがマスコミ、音楽ジャーナリズム、そしてレコード会社であるソニー自体に無視されていたかもだ。
85年、ノンスタンダードからデビューしたピチカートは86年時点で既に僕のお気に入りのバンドだった。
86年の冬、杉真理がプロデュースしたオムニバス盤「ウインター・ラウンジ」でピチカートが披露したパーティーチューン「KISS KISS BANG BANG」は来るべきフルアルバムを期待せずにはいられない楽曲で何回も聴き返しながら春に出るアルバムにに思いを馳せていた。
そして87年の春、ついに発表された「カップルズ」、予約して発売日の前日午後一、レコード店に到着したCDが棚に並ぶ前にダンボールから抜き出してもらって購入した。
16才だった僕は「皆笑った」を聴いた時、どれだけ感動し、胸を躍らせたか。
あれから18年、もう何百回、何千回と聴いたこの曲に、僕はまだ胸を躍らせている。
18年たってこうして再評価されることは嬉しいことでもあるが、「遅いよ!」と言いたくもなる。
実際、「カップルズ」発売当時、このアルバムをまともに評価した人はいなかった。
ソニーの宣伝もほとんどなかったし、外資系大型レコード店なんてなかった時代、町のレコード屋のほとんどには置いてもいなかったし、あっても「ハ行」の棚にひっそり一枚という感じだった。
テレビはもちろんラジオでもほとんど聴くことは出来なかった。
「ロック」雑誌にいたっては完全無視で、唯一テクノ雑誌「テッチー」だけが大絶賛していた。
87年5月「テッチー」誌のインタビューで小西は「〜時代に関係なく聞けるものを作りたかった〜10年後にレコードを聴いて、新鮮だったらその時は“やったな!”ということでしょうね」と語っている。
コロムビア以降のピチしか知らない人にぜひ聴いてほしい。
新鮮な驚きに満ちた、17年前に作られたこのレコードを。
一ファンに過ぎない僕でさえピチのソニー時代の不遇さを思うと怒りに似た感情が蘇ってくる。
田島貴男が参加してからの「ベリッシマ」、「女王陛下のピチカートファイヴ」、そしてあの「月面軟着陸」。
これらのアルバムに至っても当時の音楽ジャーナリズムのほとんどは無視を決め込んでいたのだ。(「女王陛下のピチカートファイヴ」を「宝島」誌で1ページ使って大絶賛した川勝正幸氏を除いて)
だから僕は音楽ジャーナリズムなんて信用してない。
これらのアルバムを前に、真っ当に評価できず、その素晴らしさを伝えようともしなかったクソ業界よりも、僕は僕自身の耳を、16才だった僕のこの耳を評価するし、信用してる。


5/7
会社帰りパルコへ。
奥山みなこ「MUCH LOVE」購入。
タイトルそのままな柔らかな感触を持ったアルバム。
とにかくいい声で、気持ちのいい唄いっぷりと音楽に対する愛情に溢れた音が心地よい。


5/8
朝から地域の自治会の会合へ。
めんどくさいがこういうことも必要なのです、社会人としては。
夜、先輩から借りた昨年のヒット映画、クァク・ジェヨン監督「猟奇的な彼女」DVD観る。
大傑作というより、ポップでキュートな愛すべき小品。
観客の気持ちに応えるラストの幸福感は見事。
でとにかく主演のチェン・ジヒョンの魅力につきる。
細くて長い手足、美しすぎる黒髪、そして目の力。
完璧すぎてクラクラした。彼女にならいくら殴られてもいいね。


5/9
朝から映画。名作「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督「死に花」観る。
山崎努、宇津井健、青島幸男、谷啓扮する老人達ホームの仲間達が、死んだ仲間・藤岡琢也が残した計画、銀行強盗を実行に移すという物語。
まず藤岡“サッポロ一番塩ラーメン”琢也がいい。人生を楽しみ、ジャズを唄う彼は「岡倉」で長台詞を喋る彼とは大違いで、素晴らしい。
もちろん山崎をはじめ四人の主人公もいい。
青島幸男の“軽み”が心地よい。
元東京都知事なんだよ、この人。
人生としては最高に痛快だな。
山崎努を観てると、デニーロとかにも全然負けてないよ、と思っちゃう。
でも多分、こういうそれほど宣伝もされてないし、俗にいうアイドル役者も出てない映画って、特に若い人たちは見ないんだろうな。
でもね、それはもったいないよ。
確かにポスターなんかのデザインはイマイチでこれでは興味もってもらえない。
もっとスマートにすべきだと思う。
なんとなく人情喜劇風なイメージで宣伝されてるが、これは立派な大人のクライムムービーで宣伝物ももっとクールに仕上げてほしかったな。
そしてもっともっと多くの人に見て欲しい。


5/10
カーネーション「ANGEL」
21世紀最高で最強のロックトリオが放つ、極上のロックンロールラブソング。
かっこよさもかっこ悪さも、タフさも弱さも、全部ひっくるめて、甘いメロディーに昇華していく。
もう何十回もリピートして聴く。
どうしてこんなに胸に響くのかな。
ロックを聴き始めて20年。
このギターの音に、腰にくるリズムに、切なく響くメロディーにずっとずっと魅せられてきた。
こうしてまた素晴らしいロックと出会えたことを自分の耳と神に感謝する。


5/14
ひょんなことから京都の教会で行われたタック&パティのライブへ。
わずか数メートル前で発せられる音楽の純度の高さに圧倒される。
まじりっけの無い音楽、本物の音楽の力強さの前ではどんな批評も無意味だ。
最近、俗に言う「業界」という奴の端っこで見てると「音楽」という成分がほとんど入っていないような、音楽純度0.01%未満みたいな「えせ音楽」がいかに多いかということに唖然としてしまう。
そして「本物」と「偽物」の区別がつけられない人がいかに多いか。
人はなぜ音を奏でるのか?そこを考えていけば自ずと観えてくるだろう。


5/15
図書館で前から読みたかった森達也「スプーン 超能力者の日常と憂鬱」借りる。
夜「めちゃイケ」の杉田かおるに爆笑。
高島彩アナの前で「鳥の詩」ならぬ「“馬”の詩」を熱唱する杉田かおるのバカバカしさ、ダンスバージョン「鳥の詩」で「鳥YO、鳥YO、鳥達YO!」だって、馬鹿だねぇ。
最高。


5/16
シティボーイズミックス PRESENTS「だめな人の前をメザシを持って移動中」毎年恒例のシティボーイズライブへ妻と。
今回はシティボーイズ3人に中村有志、そしてチョップリンの2人。大の大人の大人気ない本気の悪ふざけ。
完璧さとゆるさが混在する、ある意味余裕の舞台は相変わらずオモロだが、こちらの慣れや期待値の高さもあり、もう一狂い欲しかったかなという感想。
しかしその中で斉木しげる氏の存在感がいつもより増して狂っていて、存在そのものがナンセンスな感じが素晴らしい。
もうなにやってもおかしい。


5/17
キリンジのシングル「YOU AND ME」購入。
ホント出来すぎなポップソングで唸る。
詞・曲・アレンジなにもかもちゃんと計算されていて、それでいてハッとする何かがある。
「良質のポップス」の見本。


5/18
森達也「スプーン 超能力者の日常と憂鬱」あまりのおもしろさに一気に読了。
著者・森達也氏はオウムを追ったドキュメンタリー映画「A」で一躍注目を集めた人。
これは彼が秋山眞人、堤裕司、清田益章という3人の「超能力者」の日常を追うドキュメンタリー番組の企画を立ち上げたところから始まる。
むしろ超能力否定派である森が3人の「超能力者」としての日常を追っていく。
その過程で、信じる、信じないの二元論でしか語られなかった「超能力」、大げさに煽る、もしくは徹底的にインチキだと糾弾する、そんなメディアに有り様に疑問を持ち、混沌とした思いを深めていく。
そして森は丁寧に3人の日常を捉え「真実」はどこにあるのかを探っていく。
メディアによって封印された、もしくは歪まされた「真実」の意味は。
3人の「力」を目の当たりにし、「超能力者」としての苦悩を知る中で、それでも懐疑の目を完全に払拭できず、より深く3人に迫っていく森の正直さ。実にスリリングな3人とのやりとり、そして否定派の雄・大槻教授(再三の依頼にも関わらず、インタビューを拒否し続ける大槻氏はある意味もう一人の主役でもある)をはじめとする良くも悪くも「超能力」に翻弄された人々への丹念な取材。
ここ数年読んだ本の中でもベストなおもしろさ。
お勧めです。


5/20
本屋で「ミュージックマガジン」誌立ち読み。
80年代の東京のミュージックシーンを特集していて、あれもこれもそれも懐かしい。
あの頃は音楽に目覚めばかりで、「新しい音楽との出会い」が何よりも僕を刺激した。
それはリアルタイムの音楽もそうだし、リアルタイムで出会った音楽に導かれ、70年代、60年代の音楽との出会いも含まれる。
あの頃はほんとに音楽が全てだった。
女の子なんてどうでもよかった(いや、もてなかっただけだが・・)。
80年代に僕の「耳」は形成されたのだ。
その中でエピック(80年代を代表するロックレーベルだった。今はクソだが)と決別したばかりの佐野元春がインタビューで「Back to street Again という気分」と語っていて、ちょっと感動する。
CCCDの問題は所詮レコード会社も営利を第一目的とした企業で、「CCCDを出す」ということは、そのレコード会社ははっきりと「うちは音楽には興味ございません。ガキどもをだまくらかしてクソみたいな音楽を、いや“商品”を作って売れればいいんです。聴いてもらうのが目的じゃありません。買ってもらうのが目的ですからCDプレイヤーで再生できなかろうがどーでもいいのです。要は“金”です」と宣言しているようなものだ。
今回の佐野の件や例えば曽我部恵一なんかの活動を見てると、もはやレコード会社なんていらないんじゃないかという気になる。


5/21
前の会社の近くに営業へ行ったので、ちょっと昼に寄ってみる。
前の職場に顔を出すのは辞めてから初めて。
「いや、いや、どうも」なんて言いつつ所長に昼飯おごってもらって、先輩やらと談笑。
僕が辞めてからも僕の人生は続いているし、前の会社も続いている。
距離はだんだん離れていくもんだ。
みんな歓迎してくれるし、懐かしい仲間と会うのは楽しいが、でも、やっぱり僕にとって前の会社は「脱ぎ捨てたシャツ」なのだ。
そのことを逆に実感して、ちょっと切ない気分になる。


5/22
休日。
娘といっしょに京都の実家へ。
実家近くのプールにどうしても行きたいというので連れて行く。
で実家で昼食。
やはりうまい。
で娘はばあさんと2人でプールへ。
その間、ごろごろとテレビ。
やはり首相、訪朝のニュースは気になる。
結果は正直、残念なものだった。
愛する家族がいきなり目の前から居なくなる。
その悲しみをほんのちょっと想像するだけで、崩れ落ちそうになる。
家族の方々の苛立ちや怒りは相当なものだろう。
首相に対する手厳しい言葉も、数十年にわたる政府の対応の鈍さの上にあるものだ。
それにしても野党の政治家やマスコミが同じように「批判」するってのはどうなのか。
「拉致」の事実を調べようともせず、一笑にふしていたのはお前らもじゃないか。
横田夫妻が「娘は北朝鮮に拉致されたのだ」と最初に言った時、マスコミは何してた?
議員さんたちは何してた?
「そんなアホな」って無視してたんじゃないのか。
今頃、正義面さげてもっともらしいこと言いやがってって気分。


5/23
朝からダラダラ。
昼食とって気づいたら家族3人昼寝。
3時になってやっと外出。
っても買い物行くだけなんだけど。
で今晩もマンションの会合。
理事会の役にあたってるので大変。
マンションも8年経つとかなりガタがくる。
修繕やなんやでいろいろやっかいなことが多くなりそう。


5/24
「HeyHeyHey」で松田聖子。
懐かし映像が流れるが、昔の聖子ちゃんは改めて見てもやはり魅力的でグッとくる。
上目遣いにカメラを見るその完璧な視線に眩暈が。


5/25
アマチュアバンドコンテストのテープ審査。
飛びぬけていいバンドが一つ、あとは似たり寄ったりというところ。
会社帰り、部長とゴルフの打ちっ放しへ。
お互い調子出ずに、ストレス発散のはずがストレス溜め込むことに。


5/28
会社帰りにパルコへ。
最近、仕事先になっちゃってちょっと行きにくい。
がタワーでつじあやの「COVER GIRL」と、ついに出た「ライブ帝国〜ムーンライダーズ」DVD購入。
軽く紀伊国屋流して帰宅。


5/29
今日は仕事。
朝からパルコでライブイベントの準備。
昼から一件営業回って、夕方またパルコへ。
騒音による苦情が来ないか、ひやひやしながら。
結局、あと数曲というところでクレーム。
盛り上がってる横で向こうの担当さんに平謝りしつつ、「音下げて」とPAさんにお願いするという辛い状況。
華やかな裏にはこういうことがあるのです。
で終了後、後片付けを見届けやっとのこと終了。
疲れたのでまっすぐ家に帰る。
週末だが夜更かしせず11時には寝る


5/30
昨日早寝したので今日は8時起き。
トーストを焼いて、チーズオムレツを作って、100%オレンジジュースにヨーグルトという完璧な朝食を用意して食べる。
それから部屋で音楽を聞きながらHP用の文章を書いたりして有意義な午前を。
で家族でパルコへ買い物。
楽器屋で娘のピアノ練習用メトロノームを、無印で妻は夏服を、僕はパーフェクトスーツファクトリーで10000円という大特価の夏用スーツをそれぞれ購入。
で帰って暑いなぁってんで冷やしうどんの昼食。
ビデオで「僕らの音楽〜佐野元春」観る。
「Rock'nRoll Night」に胸が熱くなる想い。
続いてくりいむしちゅーやおぎやはぎの出てるコント番組「ロバートホール」をチェック、鶴瓶・松嶋の「きらきらアフロ」を爆笑しながら。
であっという間に夜。
夕飯はビール飲みながら天ぷら。
夏ですなぁ。


2004年6-7月の日記へ


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引き続きお楽しみ下さい。