2003年12月下旬

12月16日
今日は一日、試写会の裏方仕事。
お客さんもそこそこ入って、まずは何とか安心。
いやーこういうのも大変ですなぁ。


12月17日
今日は仕事で、なぜか湖東町で会議に出席。
放送関係者としてご意見を・・とか何とか。
入社3ヶ月のペーペー社員やっちゅうねん!ということは隠して、そつなく。
3時間半に及ぶ会議の後は、懇親会。
これはかなり辛いなぁ・・。
帰りにスケッチショウ「ループホール」聴く。
寒い冬の夜、星空を見上げながら聞くべき音楽。
チリチリしたノイズ混じりの音楽は終わりの無い宇宙を自由に駆け巡る。


12月18日
仕事後、大阪まで試写会に。
ディズニーの新作「ブラザー・ベア」観る。
ディズニー映画って「ダンボ」ぐらいしかみたことないんだけど、いや、いや、凄いですね。
単純にアニメの表現力に驚きました。
内容は、普通に「いい話」で素直な気分になったね。
1時間25分という時間は子供が退屈せずに見れる時間を想定してあるんだろうけど、大人にはちょっと物足りないかな。キャラに感情移入しきる前にタイムアップというところ。でも、ホントよくできてる、さすがディズニーですな。
で久々の大阪なのでタワー梅田店へ。
大津のタワーには置いてなかったピカデリーサーカスの新作「Summer of Love」、妻のたっての希望で長井秀和のネタCD「お話させていただきます」、相当オモロという話を聞き探していたジョン・クリーズのコメディ「FAWLTY TOWERS」のDVD-box購入。
梅田の地下街PM10:00、やけに懐かしいな。


12月19日
仕事の後、京都で仕事絡みの飲み会。
無理をしてる俺を客観的に見ている俺。
あぁこの冷静さと感受性を呪う。
好きなことだけをする大人になるのが目標だ。
そこにつなげる為の試練と思い乗り切る。
深夜2時、雪が舞う京都からタクシーで大津まで。
誰かに抱きしめて欲しいのは、こんな時だ。


12月20日
休日。
何をするでもなく過ごす。
午前中は娘とぬり絵したりして穏やかに。
後はビデオで「マンハッタンラブストーリー」の最終回を。
締められない位に広げた大風呂敷を、強引に誰にも予想できない結末で締めたクドカンの勝ち、といった具合。
10年後に再放送して、未来のコメディー好きをマニアにしてほしい。
それから平野レミをフィーチャーした「マシューズベストヒットTV」も。
平野レミは素晴らしい。
完全におばはんなんだけど、下品じゃなくてどこか浮世離れしてるとこがいい。
天性のコメディエンヌ。
マシューズベストヒットTVはあのキャラクターでシットコム化して欲しい。
練った脚本でマシューやレミやコージィ(今田耕司)がドタバタと歌い、動き回る30分のシチュエーションコメディー。
絶対観るけどなぁ。
夜、久々に家族で外食。
近所の「かっぱ寿司」。
久しく回ってない寿司は食べてないが、回転寿司は嫌いじゃないというか好き。
気軽だし、家族で楽しく食べられるから。
でも貧乏性ってのはでてくるもんで、なんか同じネタは2皿食えない。
できるだけ多くの種類をと考えてしまって、いくら好きなネタでも2皿は損したような気になる。
10皿なら10皿、違うネタでという食べ方をしてしまうのだ。
同じネタで10皿食べる奴こそは、真の男だと思う。
で近くにできた「ジャパン」を覗く。
安売りの「ジャパン」に行くのは初めて。
結構な品揃えでなかなか楽し。
で次はジャスコで買い物って何て小市民なんだ!
7時過ぎに行くスーパーは「割引シール」続出でお得だよね!なんていいつつ、要らないものまで買ってしまう。
で帰って夜、「フォルティ・タワーズ」DVD観始める。
うわっ、おもろい!!まさに俺好みですねぇ、この世界。
モンティ・パイソンのジョン・クリーズが手がけたシチュエーション・コメディ。
ホテルを舞台に繰り広げられる笑いの教科書。
練りにねった脚本とジョン・クリーズのキレ芸がやっぱり素晴らしい。
わずか12本しか作られていないこのコメディ。
もったいないので3本観て後は年末・年始にでも観よう。


12月21日
日曜。
義母の買い物に家族で付き合う。
僕は運転手。
ついでだからということで、娘のランドセル物色。
来年はもう小学生。
ランドセルもカラフルになって、軽量だとかワイドだとか防犯ブザー付きとかいろいろあるんだな。
で深いピンク色のランドセルを義母に買ってもらう。
おまけに同じ色の靴がサービスで付くとは、少子化時代、この業界も大変なんだろうな。
昼は皆でうどん屋。
この冬初の鍋焼きうどん。
鍋焼きうどんに入ってる「かしわ」が好きなのだ。
そして義母を送って、裏道で帰る。
途中、警察署の裏で「一旦中止」で捕まる。
7000円の罰金。
年末の資金稼ぎの為の取り締まり。
町中に張り巡らされた罠みたいなもんで、もはや「交通安全」は意味を失っている。
とかなんとか言ってみても始まらない。
警官が書類を書いてる間に、次々に「一旦停止」せずに過ぎていく車を眺めながら、・・・むしゃくしゃする!
夜はもらった「あんこう」で鍋。
白だし、醤油、酒、みりん、昆布でダシを作り、もちろん好物の「かしわ」も入れる。
最後は雑炊。
うまし。


12月22日
仕事。
今日は長浜の方まで営業へ。
琵琶湖半周の旅ってやつですね。
帰りの音楽はピカデリーサーカス「Summer of LOVE」。
杉真理・松尾清憲などからなるバンド、まさかの2枚目。
前作はなんてったって99年の僕のベストアルバムですからねぇ。
で一曲目いきなりのギターの音がもうピカデリーサーカスで笑う。
2003年にこの音!ホントにもう好きなんだからっ、このブリティッシュポップ大好きオヤジっ。


12月23日
娘と妻が出かけてる間に、明日に備え娘へのクリスマスプレゼント買出し。
事前にリサーチし娘のリクエスト「ぷららんしぇ」(プラスティックシートで作るアクセサリーセット)を購入。
ついでにタワーへ行って佐野元春のシングル「君の魂 大事な魂」SPANK HAPPY「Vendome,la sick KAISEKI」、小西康陽プロデュースの水森亜土「Suki Suki Song EP」アナログ盤購入。
そして紀伊国屋で「アイデン&ティティ プライマルブック」デヴィット・モーガン「モンティ・パイソン・スピークス!」購入。
おいおい、自分へのプレゼントのほうが多いじゃないか。
で帰って夕食作り。
「大根と豚肉の炒め煮」かなり上出来でうまし。
テレビでは「ドリフ大爆笑」。
20年ぶりに再収録されたオープニングは年季の入ったグダグダぶりで感慨深い。
「5人揃ったドリフ」をいつまで観ることができるだろうか。
僕らの世代にとってドリフはビートルズだ。
5人揃ってるだけでちょっとグッとくる。
で「さんまのHappy Xmas SHOW」ちらちらと観る。
そういえば10年以上前に、さんま司会、桑田圭佑やユーミンなんかでXmas SHOWやってたな。
多分、探せばビデオも残ってるはず。
Boφwyと吉川晃司で「Help」とか清志郎が「第九」歌ったり、鈴木雅之が「ブラックマジックウーマン」演って、同時にアルフィー桜井が「函館の人」演って最後混じるみたいなのとか。
ユーミン・ハラ坊・アンルイスで演った「年下の男の子」(アレンジは戸田誠司)が絶品だった。
そうそう次の年はユーミン・アンにキョンキョンで「愛のさざなみ」演ってたなぁ。
で今回はモーニング娘。のガールズポップメドレーも悪くなかったが、ソニンの「夢で逢えたら」が拾いものだったな。
「踊る井上順」が観れただけでも儲けもの。
個人的には小西康陽プロデュースのこういう音楽バラエティショーが観たいなぁと思う。


12月24日
クリスマスイヴ。
仕事早めに終え帰宅。
チキンの夕食食べ、家族でケーキ囲む。
ま、それだけのことですが。
でサンタさんが来るのを心待ちにする娘を一足早く寝かせ、おやじサンタの登場となる。
娘の枕元にはサンタさんへの置手紙。
あまりにかわいいその魂に触れ、なんか泣けてきた。
親バカでしょうが、親バカになれない親なんて親じゃないよ。
で娘が寝静まったところで、枕元にプレゼントを。


12月25日
娘にとって一年で最も寝起きのいい日。
7時半にばっちり目覚めた娘がプレゼントを見つけ、顔がパッと輝く瞬間。
これを観るためにクリスマスはある。
嬉々として包みを破り、プレゼントを広げる娘を見届け会社へ。


12月26日
年末、軽く挨拶回りとかして県内ウロウロ。
仕事切り上げ、またまたタワーへ。
視聴機で一曲目のイントロ10秒聴いて、即買いと判断し高田蓮「WONDERFUL WORLD」、そしてついに出た小沢健二のシングル集「刹那」購入。
今年買い納めになるかどうか。
紀伊国屋では新作落語特集の「笑芸人」バッファロー吾郎監修のダイナマイト関西本「ゴチャゴチャ言わんと誰が一番おもろいか決めたらええや」、そして980円で1000ページ、長編ドラえもん6作収録の「大長編ドラえもん大全集1」思わず購入。
しかし32歳妻子持ちにしてこのラインナップ、この買い方でいいのか?
興味の対象を小学生時代から切り捨てずにここまで来ちゃった感がある。
我が事ながら老後が心配ですな。
家帰って、テレビで「模倣犯」観る。
森田芳光監督素晴らしい。
スタイリッシュかつ実験的なアプローチさすが。
あのオチはないやろう!という突っ込みも含め森田芳光再評価。
30年後の若者達はきっと30年前の森田作品に驚くことになるだろう。
中原康や市川崑監督の初期作に今の若者達が熱狂しているように。
で「笑芸人」の新作落語特集がおもろ。
付録のCDには今年亡くなられた春風亭柳昇師匠の最後の高座が、そして三遊亭白鳥のパンクな新作「勘当舟」が!という素晴らしい布陣。
一番笑ったのが東京落語界の隠し玉・昔昔亭桃太郎師匠を「発見」した鶴瓶師匠、そのおもろさに地団駄ふんで悔しがったというエピソード。
僕ももう数年前に飛行機の機内放送で「昔昔亭桃太郎」の存在を知り、その怪物ぶりに度肝を抜いたくちなので。


12月27日
土曜。
妻はバイトへ。
「映画観にいこう」と娘誘うが、「キョウカちゃん(同じマンションの友達)と遊ぶ約束してるからイヤ」だって。
結局、遊ぶ二人の保護者として一日過ごす。
しかし妻がバイトの時に限ってこうだ。
それもなんでいつも我が家なんだよ。
時には相手し、3時になったら二人におやつだしてという始末。
はっきり言って、我が子はかわいいが他所の子はうるさいだけでかわいくもなんともないぞ(きっぱり)。
夜、テレビで「明日があるさ」。
あのメンバー集めて、お金かけて、これかよ!という感じ。
結局、映画をマーケティングでつくるとこうなるという悪例。
ビデオで「ナンバ一番館」M-1直前ということで「千鳥」と「りあるキッズ」。
ゲストのバッファロー吾郎が最高。
今田の「M-1で勝つには」に、木村が放った「とにかく大きな声で!・・・それからおもしろい顔!」には笑った。


12月28日
休日。
朝7時に起きて免許の更新。
面倒くさいなぁ。
午前中一杯かかってしまう。
行き帰りの車中で小沢健二「刹那」聴く。
ちょっと胸が熱くなる。
小沢健二が作った宝石のようにキラキラしたポップミュージックは、今でもまだその輝きを失っていない。
もう、自分は若くないと思い始めた時期に聴いていた唄、でも今よりずっと若かったあの頃。
ポップミュージックの悲しみを越え、キラキラとした美しい唄をシングルという形でポップに提示してみせた小沢健二の才能。
ライブ音源の「いちょう並木のセレナーデ」にグググっと来る。
あぁちょっと泣きそう。
で一旦帰って、家族で妻の実家へ。
みなで餅つき。
っても機械でついたモチをみなでわいわいと丸めて、そのまま食ったりという年末恒例行事。
つきたてのモチにきなこつけて食べる。
うまし。
で娘は姪ッ子といっしょにお泊り。
帰って妻と「M-1グランプリ2003」観る。
いちいち二人して評論したり点数つけながら。
で優勝は大本命・フットボールアワー。
これ、毎回そうなんだが決まったら決まったで、順当すぎる、やらせだ、とかいろいろ言われるが、この優勝は正しいでしょう。
それと、思ったのがもう決勝戦やめてもいいんじゃないかってこと。
1回目のネタでの順位、今回はこれが全てのような気がする。
確かにフット2本目のネタは、ネタのチョイス(正統派と呼ばれることのアンチと笑い飯対策での選択なんだろうが)も含めよくなかったし、笑いの量もアンタッチャブルに負けていた。
が演者も審査員も観客も視聴者も、興奮と先入観で絶対に観てしまう2本目はもう意味がないような気がする。
パワーと破綻するギリギリのラインで爆笑をかっさらった「笑い飯」1本目は素晴らしかったが、その後に出て、ネタ・技術・パワー全てで笑い飯を凌駕したフットボール・アワーはやはり優勝だろう。
フットには漫才のあらゆるパターンが揃っている。
ダウンタウン的な部分と阪神・巨人的な部分の両方を兼ね備えていてそこが素晴らしい。
岩尾の発想、ネタ内のちょっとした言葉の飛び方や言葉を頭の中でビジュアル化したときのおもしろさは以前から定評があるし、実際頭一つ出てる。
技術・演技力という面では後藤がかっちりフォローしてるし、二人並んだ時のコントラストもいい。
つまりは全体のバランスがいい。
本命といわれるには言われるだけのものがあるし、そのプレッシャーの中、結果出すんだから松本ならずとも「おもろい」と言わざるをえない。
あとざっと思ったこと書くと(毎年こんなこと書いてますね)「麒麟」は01年の初登場の時、漫才のスタイルそのものを揺るがす、演劇的なメタ漫才で度肝を抜いたが、今はオーソドックスなスタイルの中での組み立てでそこが評価低かったのだろう。
でも今は「タメ」の時期。
個人的には笑い飯より、はるかに買ってるし、今回のネタも相当おもろかったが革新性という観点で目立たなかった。
「千鳥」は「麒麟」「笑い飯」ラインのダークホース枠という見方を最初からされてしまったのがきつかった。それを意識するあまりのネタチョイスで笑いのバランスを崩してたように思う。
で実は今回のダークホースは「りあるキッズ」だったのでは。
多分初めてこのコンビの漫才見た人は千鳥以上に「こんなおもろい奴おるんや・・」という目で安田のことを見ただろう。
僕がプロデューサーなら今回のM-1では一番に安田に目をつける。
3年内に優勝するコンビ。
「2丁拳銃」は今回悔しかっただろな。
上品すぎたというところか。
敗者復活で出てきた「アンタッチャブル」が同じファーストフードネタということで、比べざるえないし、実際アンタッチャブルのほうがバカバカしさのスケールがでかくて、動きのダイナミズムもあり爆笑に繋がっていた。
「アメザリ」はつらかったなぁ。
実はアメザリがそこそこ行くんじゃないかと思ってたんだけど、全然だったな。
鮮度・発想・技術が壁に当ってるように見えた。
スピードワゴンは爆発力にはかけるが小気味いいツッコミがいい。
「認めない、私は認めないよ」という突っ込みがツボにはまる。
しかし、今回は単純に今まで以上におもろかった。
「ハリガネロック」や「おぎやはぎ」が落ちてたのも納得の水準の高さ。
純粋な笑いだけの勝負という独自の緊張感が、はずれなしの漫才エンターティメントショーとして笑いの純度を上げていた。
2時間あれだけ笑えることってないもんね。
さて来年はどうなることか。本命不在の大会(あえて笑い飯を本命とはしたくない)、そろそろシャンプーハットあたりに出てきて欲しいところだけどね。


12月29日
仕事、最終日。
片付けして一日終わり。
仕事後「歓送迎会」を大津にて。
民家を改造したちょっといい感じのおでん屋。
幹事役だったので少々気を使いながらの飲み。
普段あまり話をする機会がない上司にいろいろ話聞けて、なかなか興味深い。
放送業界黎明期の話などは社員としてじゃなく、自分の興味として聞きたいことがいっぱい。


12月30日
今日から休み。
妻と娘は姪といっしょに映画。
その間、年賀状作り。
ちなみに今日は誕生日。
33歳になっちゃったよ。
昨日、局のディレクターさんが「誕生日祝いに一曲リクエストかけたる」ということでヒックスビルの名盤「マイレージ」の曲をとお願いしていたところ、ちゃんかけてくださった。
子供の頃からラジオ小僧だったが、リクエストかけてもらったの初めてなんだよね。
なんか嬉しい。
後は「オールザッツ漫才」ビデオで。
トーナメント優勝の「友近」はライブでみたいタイプの芸だなぁ。
ライブのMCネタには笑った。
あと気になったのは「南海キャンデーズ」ぐらいかな。
で夜、名古屋から帰省してきた友人Uと飲み。
昨日のおでん屋が気に入ったので連れて行く。
近況報告他いろいろと。
家庭や仕事の話をするようになったんだな。
男、30代これからが勝負だ!などと言い合いながら気持ちよく飲む。


12月31日
大晦日。
うぁ、全然年末感ないや。
朝から昨日泊まった姪ッ子を守山まで送って、家族で草津の百貨店へ。
歳末でにぎわう中、年賀の品なんか買って帰る。
でおもちゃだらけになってる娘の部屋をみんなでお片付け。
来年は小学生、机も買ってやらなきゃな。
であとはのんびり、たまってる本なんかを読みつつ。
夜はテレビ見ながら、ぼけーっと。
紅白はちらちら見る程度。
布施明が見たかったのだが、娘が「ドラえもん」見てた為見れず。
残念。それと和田アキ子の「古い日記2003」は最悪のアレンジでげんなり。
傑作「潟純_アキコ」のソウルジャズアレンジでやってほしかったな。
後はとりあえずサップVS曙なんかみつつ。
で軽く2003年を振り返ってみる。
やはり「転職」というのは大きかった。
今年の頭にはまさか転職するとは思ってもいなかったしね。
人生ってのはどう転がるか、予想できないもんなんだなと実感した。
それとこの「OFF!!音楽と笑いの日々」もついに5周年。
多くの人にアンケート送ってもらって、単純に嬉しかった。
「見てくれている人がいる」というのはとても励みになる。
来年はまたどう転ぶかわからないが、それでこそおもしろいと思えるようになってきた。
2004年の俺はどうなるのか?
引き続きこのHPでドキュメントしていきますので、来年もよろしくね。


2004年1月上旬の日記へ


今、あなたがご覧になっているHPは「OFF!!音楽と笑いの日々」です。
引き続きお楽しみください。