2008年い市民展に出品し、落選した作品
場所は長野県・南相木村・立岩湖
表現的に奥行きの無さが致命傷だったのではと

油彩作品の展示ページ

2010年9月・北相木村の朝靄の遊歩道を描こうとしています。

2009年5月に制作を始めた作品です。
まだまだ、これから作品の姿は変わっていきます。

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20010年に市民展に出品予定の作品でしたが、最後の仕上げがままならず、出品を見送った
作品が2点あります。(号単価:7,000円)

落選作品

油彩を始めたきっかけは、
美しく空を舞う蝶の姿に見惚れて、
是非とも絵にしたいという想いから
である

北相木村に5月の初旬に一週間ほど滞在していて、
唐松の葉が凄いスピードで芽吹いていくのを知った。
F15号の作品でどこにも出品することなく、リビングに
飾られている

長野県・北相木村・長者の森ロッジの近くの沢を描いたF30号の作品です。

2007年度堺市市民展に出品作品(入選)
川の流れによって僅かずつではあるが岩が動いていく様が表現できた作品
この川に流れ込んでいる沢を上っていくと岩魚や山女の生息地にいたる

長野県・北相木村・三滝の絵
一度完成扱いにしていたが、
岩と滝、木々の葉との遠近関係が曖昧に
思えていたから
2009/4/22、再度色を載せた。