関西二八会(2004年4月24日)大阪グランヴィア17Fしずくにて、参加者左から竹内・田端・牟田・小林・登川・美坂・岡田・川畑・新立・山本


今回は、お仕事で忙しい田端さんに無理やり参加いただき、なんと川畑に連泊をお願いして開催された関西二八会であった。新しく小林(渡辺)さん牟田(福家)さんが参加され、もちろん守田も写真で参加、大学の予算消化のために関西にも寄ってくれた時のものである。

初参加
2人を迎えて、ちょっと硬かったのは30分くらい、お二人とも30年もお会いしなかったとは思えない感じでまったく当時と変わらないことを確認して、いつもの関西二八会のペースでお食事会はすすんでいった。今回は前回のこともあり、岡田には皆様から「ちゃんと食ってるか」攻撃があり、さすがに前回でこりたのか最後にはゴハンまで食べていたので一安心。

川畑からは全員へ「健康第一・普賢菩薩坐像」の色紙をいただき、本当に健康が一番だとつくづく感じる今日この頃である。小林さんは大阪に就職してから結婚して吹田にずっと住んでいたとのこと、連絡のわるい英語部です(じつは美坂も英語部)。牟田さんはご主人の転勤でこのたび関西に初お目見えとのこと、でも牟田さんのノリは完全に関西に適応しているような気がしたのだが。

ということで、ここでお忙しい田端さんはお仕事へ、我々は二次会へ、「北の新地に雨が降る」の新地のジャンボカラオケへ向かう。

ひとしきり昔話・今のお話で盛り上がったあとカラオケタイムとなる。川畑のコンサルタント会社の独立経営の美味しいところと大変なところのお話は、サラリーマンにとっては非常に感銘深いものがあった。なつかしい曲を勝手にどんどん入れると、皆さんだれかがマイクを握って歌い続けて最後は「サライ」で締めたあっというまの
3時間。写真のとおり楽しいひとときでありました、特に注目「もうすぐ春ですね」の3人娘。

そういえば、守田とはカラオケいかなかったなと、あの頃はカラオケなんてなくてね、よくギターでもって、ヨースイ・タクロー・コウセツとやってたななんて思い出したりしました。登川さんからは、奈良遷都
1300年祭に向けての素敵なお土産「白雪ふきん=蚊帳生地に友禅染したもの」をいただき感謝!。