
1.ANGKOR WAT
アンコールは王都、ワットは寺院を意味する。
大伽藍と美しい彫刻からクメール建築の傑作と
称えられ、カンボジア国旗の中央にも同国の象徴
として描かれている。12世紀前半、アンコール王朝の
スーリヤヴァルマン2世によって、ヒンドゥー教寺院
として三十年余の歳月を費やし建立される。
2.ANGKOR THOM
アンコール・トムは、アンコール遺跡の1つで
アンコールワット寺院の北に位置する城砦都市遺跡。
12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により
建設されたといわれている。
周囲の遺跡とともに世界遺産に登録されている。

3.PHNOM PENH
カンボジアの行政、文化、経済の中心地で、
「東洋のパリ」と謳われたフランス植民地時代の
美しい街並みが残っている。
また、王宮があり、カンボジア国王が住んでいる。
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