黐木舎


令和元年




     
     
   「古市百舌鳥古墳群2」
                         6月26日(水)くもりのち雨かな
大阪で観測史上一番遅かった梅雨入りは6月25日なんだって。だからこの記録を更新中と言うことなのですね。
良いことでの記録更新は嬉しいですが、梅雨入りが遅いというのは異常気象の一環なのかもしれませんね。
記録と言えば、大阪の外国からの観光客数の増加は記録更新中です。平成30年度は1140万人です。
28日からはG20大阪サミットが28日から3日間始まる。大阪の堺市・羽曳野市・藤井寺市の「古市百舌鳥古墳群」が世界遺産に認定される予定。
しかし、本当に手放しで喜んでいて良いのだろうか。世界の人を迎えるだけの用意が出来ているだろうか。認定されればそれなりの整備がされるだろうがそのためには相当な時間と予算が伴ってくるだろうと、心配している。
25日も良い天気だったので、朝6時過ぎから自転車で古市古墳群に走った。
布忍神社→長尾街道→厳島神社(松原市一屋町)→吉村邸(重要文化財・羽曳野市島泉)→雄略天皇御陵→津堂城山古墳→允恭天皇御陵→仲津姫命御陵→応神天皇御陵→アイセルシュラホール(藤井寺市)→辛国神社→葛井寺→長尾街道→綾南の森→長尾街道→布忍神社には10時でした。注:アイセルシュラホールは月曜日休館でした。

 

古市古墳群も百舌鳥古墳群と同じく北半分しか回っていません。

私の感想
堺以上に古市古墳群は古墳周辺の整備と車対策は急務でしょうね。
できる限り電車で来ること、又自転車の活用を進めることだと思います。
古市百舌鳥古墳群を巡るにはやはり自転車で1日居るでしょうね。古市百舌鳥古墳群に近隣に古社・古寺など見るところは沢山あります。近つ飛鳥博物館があります。富田林市・河内長野市にも名刹は沢山あります。
この近隣にホテルの無いのはさみしいですね。
 
     
   「古市百舌鳥古墳群」
                         6月23日(日)くもり
6月22日(土)今年は近畿地方はまだ梅雨にひっていない。この日も朝から良い天気。すがすがしい。朝4時半起床。5時にご神前の神饌日供のち開門。そうして、境内の正門、・南門の開門。境内の清掃。
この日は落ち葉も無く境内の掃除はしなくて良い様なので、先日から思っていた仁徳天皇御陵に参拝しようと思った。今の百舌鳥古墳群の現況を見てみたいと思いました。
古市百舌鳥古墳群は羽曳野市・藤井寺市(古市古墳群)堺市(百舌鳥古墳群)に位置していますが、布忍神社のある松原市はこの古市百舌鳥古墳群には含まれていませんが、この中間位置にあります。そうして、この度のこの古墳群が大阪で初めて認定されることになるようですが、松原市は含まれていません。認定されても羽曳野市との境目になる大塚山古墳は半分が松原市に位置しているだけでそれ以外に古墳はありません。ですから認定から外れても良いわけです。しかし、今後この中間点にある松原市の存在意義が大きくなるように思えてなりません。
6時にママチャリで布忍神社を出発→長尾街道→JR堺市駅→長尾街道→方違神社・反正天皇御陵→ケヤキ道→三国→仁徳天皇御陵・大仙公園→竹ノ内街道→金岡神社→竹之内街道→大泉公園→下高野街道→布忍神社のルートを考えた。
 
最後は大泉公園横の我家のご先祖の墓にお参りして墓地の清掃に草むしりをして帰ってきました。
布忍神社神社には9時に着きました。普通に行くと布忍神社から方違神社まではゆっくり言ったとしても30分程度。反正天皇陵拝所から仁徳天皇陵拝所までは20分程度ですね。今回のようにゆっくりと回り墓に立ち寄ったとしても3時間でした。

私の感想
仁徳天皇陵以外は車での参拝は出来ないと思って良いと思います。先日古市古墳群も行きましたが、こちらも全く車の駐車場はありません。徒歩ないし自転車での古墳巡りは良いでしょう。
世界遺産に認定されてからは人も沢山来ることを踏まえて、古墳地域の土地整備を行政が急ぐべきでしょうね。
これらの二つの古墳群中央に位置する松原市に、国の協力を得て大阪府がハブステーションを作り東西に振り分けることが必要かもしれません。
 
     
    「梅雨の雨はどこからやって来たか?」
                      6月11日(火)今のところ晴れ時々曇り(笑)

今のところ晴れ時々曇りと言うのは、これを書いているのは午後3時です。天気予報では急に天候が変わって雨が降って雷があるかも分からないという予報なんです。まだ雨は降っていません。
暦では、今日11日が入梅とか。

この梅雨の雨はどこからやって来るのでしょうかね。
日本には昔から四季があり風光明媚な国と称されています。
アジア大陸の西に沿った形で南北に細長い四方海に囲まれた国です。
日本が位置する北緯30度から40度付近を地球規模で見ると乾燥地帯が多いのが分かります。
日本から西に行くと、チベット地方のゴビ砂漠、アフガニスタン、レバノン、北アフリカ(サハラ砂漠)をかすめて北アメリカのノースカロライナ州に至ってニューメキシコ州から砂漠の中に生まれた不夜城ラスベガスを通りサンフランシスコとロサンゼルスの中間点の西海岸に到達するのです。
それじゃ何故日本が四季ある国になったのでしょうか。
偶然が重なったから?
11月から2月にかけてインド洋の海水は温められ上昇して低気圧になります。
その低気圧は(一部サイクロなどにもなる)北上してヒマラヤ山脈に到達して雪を降らし万年雪となるのです。
その万年雪が北回帰線に達した太陽のエネルギーによって解け水蒸気となり雲を作るのです。
その時にちょうど北緯30度付近にジェット気流の強烈な西風が吹きます。
ちょうどその頃、日本の国の上空では大陸性高気圧と太平洋高気圧の接点ができ梅雨前線が生まれます。
この梅雨前線を通り道として、ジェット気流によって運ばれてきた低気圧が梅雨の雨雲となり日本に雨を降らすのです。
「梅雨の雨はヒマラヤ山脈の万年雪の水」だったのですね。
このことを考えると、偶然が重なったかともいえますが、その偶然を作ったのは神々でしょう。
日本の神々は地球上のこの場に豊葦原水穂国を作ったのでしょう。

一方このとき8000m級のヒマラヤ山脈飛び越える鶴が居ます。アネハツルです。この鶴はチベット高原などで繁殖して、インドなどで越冬します。ですから、一年に2度ヒマラヤ山脈超えなければなりません。
ヒマラヤ山脈に発生する上昇気流を捕まえてヒマラヤ山脈を超えます。
https://www.youtube.com/watch?v=GaPX9WFZDOo
 
     
   「女三人よれば、姦(かしま)しい。それじゃ女四人よれば‥‥‥」
           6月1日(土)晴れ

恋みくじを引きに来る人で、男女の割合は七対三。もちろん女子が七割です。
男三割の中で女子に連れてこられる男子は二割で後の一割は男子のみ。ってなところです。
最近はやっと恋みくじを引きに来る人も落ち着きを見せました。
平成29(2017)年の11月のGooogle CMに始まって翌年の正月には大変多くの参拝者が来ました。
もうこのブームも終わるかなと思うも終わらず。やっと平成も終わり、5月から令和になったこの頃やっと以前のような人数に帰ったかなと思います。
イチハラヒロコの現代美術に触れて頂いたことは大変うれしく思います。
みくじを引きに来てくれる人達とも会話が出来るようになったことはうれしいです。
先ほ四〇代の女子が四名来てくれました。まあなんと賑やかなこと。
「貴方達、女子が三人寄れば姦しいだが、四人寄れば何というか知ってるかい?」
「わからんわ」と一斉に応える。
四人寄れば、やかましい」なんやで。一呼吸置いて「ほんまや」ガバガバ!
こんなことも言える、余裕が出てきました。
今日は土曜日ですが、ちょうど良い形で、みくじを引きに来てくれます。今までの土曜日にはこの様には行かなかったです。明日の日曜日はどうなることだろうか。姦しい娘が沢山来るだろうか。
普通が良いですね。
 
     
  月曜日は授与所はお休み
           5月16日(火)曇り

5月14日頃奄美地方では梅雨入りをしたとか。
布忍神社では一時の恋みくじブームはさり2年前の10月に戻ったような感じです。みくじを引きに来た人ともゆっくり話せるようになりました。
本当にこの恋みくじを理解するには、引いた本人がよく考えること、または友人、恋人たちが一緒によく考えることが必要ですね。
当神社は平成30年1月22日(月)より、授与所はお休みとさせて頂きました。
昨年の1月10日に95歳になる私の母が危篤との連絡が老人ホームから届きました。急遽入院しました。また、3月に出産を迎えていた娘が流産をしかけ、大変な日々を迎える中の恋みくじに殺到する人たち。現在のインターネットによる情報の拡散を味わいました。
そのような中での家族の危機を迎えどの様に対処をするかを探る毎日でした。
夜中まで掛かる電話の呼び出し音。訳も分からず押し寄せる若者たち。車に参拝者の整理。気の休めない毎日を迎えるに、自分自身鬱になっていくのが分かりました。24時間365日休めないことに気付かされました。
神社・寺院に於ける後継者問題の原因に休めない、神社・寺院を空けることが出来ない事が一つの要因では無いかと考えました。
その様なときに1月22日の月曜日の午前に某団体の新年祈願祭があり多くの車が来ます。これらの車で当神社は一杯になるので、しばらくの間の駐車場の門の閉門と授与所の閉鎖を考えました。このときふと思ったのです。神社にも休みがあっても良いんじゃないだろうかと。それで無いと小規模神社はブラック企業になりかねないのでは、ひいては後継者問題になりかねないのでは無いだろうかと考えたのです。
22日は昼から大変な風雨になるとの天気予報で参拝者も少なそうでもあり、その日を期して「月曜日は授与所はお休みで、授与品、朱印は受けられません並びにみくじも引くことは出来ません。月曜日が振替休日の場合は授与所は空けますが、次の火曜がお休み」との張り紙を制作して出入り口・拝殿前・授与所・掲示板に張り出しました。もちろん、布忍神社ホームページにも掲示しました。
当初は色々なことがありましたが、丁寧に説明をさせていただき、1年余りの今では皆様に理解して頂き、今回5月の13日14日の月火曜日は連休として娘夫婦に孫二人は連休を利用して旅行に行くことが出来ました。
私は家で留守番。ゆっくりと日頃出来ない事をやることが出来ました。