「つぶけど重い想い」

つぶけど重い想い


つぶやきにしては重い想い

の続き 的なものです・・。


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革新中っていう最中でパソコンに支障が出たけど、日々作詞・創作・それに向けて、のあってよしで、かつ、なしなことを
感じ入りすぎないようにしたいなあ。まあとにかくそれら含めて大事にならず更新できたから、年をまたいでも頑張っていきたいなあ。


時間か体力があればこんなに融通の利かない面倒臭がり屋じゃないやろにと、たまにしかアップ出来ないと思うものの、
創作に没頭したいと思っていくほどにずっと色々感じ続けちゃうって、続いているなあ。今年はどうだろう。


「勝手にふるえてろ」の映画を大阪まで足を運んで観たー!!「綿矢さん道」をゆき、
作詞活動においてDISH// にへばりつづけるようにしている身であるから、その中の俳優の北村匠海も出ているとなると当然か。
約20日、活動とともに、作品を思い起こしつづけた末になるところも、思い入れを持つ者の鑑として・・!
原作に忠実なところも、発展させたところも魅力満載で、やっぱり・・・・
詳細に感想述べたいからこそ、静かに対談する機会なんてもてるようになっていけたらなと思う(^^):


随分あれやこれや、ここでだだ漏れさせているようなところがあっても、
ワシの宇宙の隅っこ程度が解明されるとしか思ってないんやなあ。
そもそもまあ、例の番組を除いてメディアにワシの人間性掘り下げられたいとか思ってないし。
ラジオはたまに妄想するけど。


絶叫マシンとか好きな気持ちってさっぱり分からへんわー。夢と称して体験型で売っている観光地にも醒めるというか拒否感出ちゃうし。
そっち系ばっかり好きな人と長く仲良くするんは難しなあ。美術館とか遺跡とかの方がよっぽど一緒に行きたい。
というか、ワシの作詞の世界が何より幅広くて深くて、ワクワクする夢があるから一緒に浸りたい…!


2018年10月23日。満20周年を迎えた日記記念日だー!
おばあちゃんの死で綴れない日があったことから、コンペで忙しすぎたり、普段から悪い体調が相当だったら
2記にしたり、一度3記にしたり2、3日一括りにしてまとめ書きしてしまっているから、毎日書くこだわりからは降格したけど
7305日分の思いはしっかり詰め込まれている!!
だからいつエッセイを書いてという依頼が来ても大丈夫なんだなあ。でもやっぱりワシは作詞中心な仕事で生きたいなあ。
それで忙殺されて適当記になってもまあ構へんし。
そういう流れになっていかなかったら、この日記の深くて浅い真相をこぼしそうになるから気を引き締めていかな!!!


容姿や性格を好きになってくれたら嬉しいもんやけど(多分いないと思うけど)、やっぱりワシの作品や
それに対する姿勢を愛を持って見てくれる人やないと仲良うしていくんはかなり難しやろなあ。


2019年が来たー!18年早すぎ!もう3作とかアップしたかったけど出来なかったよー!
やっぱり創作中心にやっているからどうしてもコッチにはネタがあっても、バンバンなんてやってられへん。
やる気になるようなコメント欲しいなあ。
嵐も年賀状下さいとか言うてへんし(まあもともとテレビあんまし観やへんから分かんないけど)、
その労力をワシに向けてくれたらブレなくなるかもしんないのに。


誕生日を迎えたわけだけど、その境に思うことが溢れ出ていった感じで…。



今年も朝方にLINDBERGの「HAPPY BIRTHDAY」を唄って自身を鼓舞させたけど、
こう毎度となると苦しさも付き纏っちゃうなあ。でも昼から、DISH//の最新アルバムをお得なようになるよう買ったものを
やっと聴いて、刷新とはいかないけどやっぱり公私とも作詞から生きている感を高揚させるのがワシと、新鮮に頑張っていこうと思った。



そもそものところは年齢を言ったり書いたりで、30代が合致してはいってるのは、
不思議、とは感じなくなっとる。やけど、体力年齢の下降の一途のようで一瞬一瞬を生きている感じやから、
年月があっという間に過ぎている状態で、やっぱり実感がよう分からんままになってるわ。



とにかく年齢や作詞歴諸々を積み重ねるほど、幅広く向上心の欲望が増して、
何を置いても、心 の狭い大人な創作家にはならへん!!!と、思い刻むわ。



あと「100分 de 名著」で漱石特集やったのなら『行人』何で組んでくれへんかったん!
ほんま随一やのに。というか、今後一年費やして扱っても丁度ええくらいの作家やん。



禁中並公家諸法度みたいに高貴に縛られて、作詞への鍛錬以外に心身を巡らせたりせず、生活したいなあ。


作詞記念日を迎えたー! それまでに新しく作品をアップ出来でよかった。
今回もこだわりどおり、嘘が連なったうえでこれからも付き合えるなと思えるものになった。
まあちょっぴり書いた当時に結婚生活への願望が人並み程度にあって、それを女性視点に反映させてるところもあるんやけど。
作詞と結婚している気なので、ちゃんとそう貫いていく意志を何処までも抱いていこうと改めて思う。


最近ティンバレスが無性に叩きたいなあ。吹奏楽に熱が入っていた頃の年齢の倍生きたからかなあ。
ワシは定期演奏会>>アンサンブル>コンクールの順に好きだったから、その時やったこともあるんかなあ。
辞めたくなった順もおんなじやから、それに相応する作詞道も辛いことがあっても続けたい想いが一層躍動のもと思い出しているような。


チョー普通科なのに何故か理数系がわんさかいるクラスに入れられて、そこで国語で一番とって浮かれていた
高1の頃を取り消してでも、メジャーで採用されたいわあ。


2010年代も終わるねー。この期間にたくさんのアイドルが出てきたけど、戦国時代にも決着がついてきたとかも言われている中
それでも頑張らないとって場合、どういうプランが頭にあるんやろか。
ワシ自身、特になんてなく作詞家で終わるわけにはいかない気でいるので、
20年代は同じような想い、を持った作曲家さん達とともに、輝ける斬新なるステージを創り出してみせようって世界の流れを起こせたらが
強くなっとる!這い上がる!!!って理解ってや,輪っか。
あと、浅くて深くて欲深くな広範な意味なわけやけど、和歌山からキラキラと健吾君に作詞したいわあ。


新型コロナウイルスの影響幅広過ぎて嫌だねー…。
作詞に対する消化があちこち不安定で、そんな呼吸のリズムが息苦しいわー。
というかまさにワシの住んでいる町の病院で2月に最初に集団発生が起きて
そこからずっとイベントが中止になっているからさみしいというか。作詞家で成功していたら
まずふるさとにひっそり見舞い金をって出来るのに。
もともと弱者だからそういう夢も持たせてくれへんのかなあと痛感するばかり。


「親よりも早く死ぬのは、どんな理由があっても一番の親不孝」
と言われたのがまさにそうだよなと心に染みて、生きていているわけだけど
それを言った人との年齢になっていたりして、
今なら親不孝の期間ももう短くなってしまったのではとか
考えずに生き生きと作詞家らしく誇り切れるようでありたいなあ


あっという間に2021年になっちゃったねえ。
更新含めての反省は新年になっても続くばかり…。これも新型コロナウイルスの影響が、罹ったわけではないけど
年末にかけて自らにもじんわり慎みが必要になったわけで、果敢に挑戦できる活気の流れが欲しいわー。
ただ一方でDISH//がついに世間の中でもブレークしたということになって非常に喜びが魂から湧いてくる感じやねえ。
はたまたフェアリーズがほぼ体制解体みたいになってホントにショックでもったいなくて日本の大損失やわ。
改めてどちらからも奮起せなと思わされるねえ。
丑男…らしく牛食べて心身力を創作力からいろんな平和の形を創り希み暉を!!


もうすぐ東日本大震災から10年…。
それまでにワシらしい支援が出来るようになれたらと思っていたけど
そんなワシ自身が、ワシの根源で苦境が続いて、活気の空回りを誤魔化すのに
作詞を使っているようで情けなさから心が晴れないねえ。
でも歌から助けられるものはないという痛烈な意見が飛んでも
それでも表すことから何かを感じてもらえるものを今まで信じきたから、
そのまま以上に。世界の幸せな繋がりに書き生き続ける!


まさに真夜中に真下からの震度5弱に襲われてびっくりさせられたねえ。
こんなに揺れるんだと思うと地震の巣といわれる自然の怖さへの対応と、
家そのものと人員の心許なさを改めて感じたよ。そういうのもあって、また作詞とは関係ないのも、のうえで
一週間後にしか記せなかったこととともに。だから何とか作詞でせなと思うんだなあ。


36歳になったねえ。12歳の時に聴いていたラジオでDJが
「三回目の年男を独身で迎えてしまいました」と寂しそうに言うのを聞いて
そりゃそうなるわな、自分の将来においてこういう経過は絶対あかんなと思っていたのに。
大台を超えても、作詞との相性はバッチリと思っているけど、人間との結婚は
手繰り寄せも出来へん。
でも作詞なんてやってるのは、あきらめないが信条で、そこが最愛の人との出会いに繋がると信じているから、発し続ける…!!
炎上しそうだからアップしないけど、「弱者という強さ」っていう詞も書いているし。
こんなワシも、どんなの中に入るから、どういう形でも、巡り会いゆきますように。


2021年8月4日は、ワシの作品が世界に配信されて歓喜して、10年だねえ…。
そこからワシなりの発信は続けているけど、変わらず反響は無く。呆然と、世界に、しているわー。
実は秋葉原に行ってみたりして、意外と楽しかったことも告白しないと。でもそこから抜け出したくあるねー。
でもなかなか実行できへん!
名曲は何年経っても腐らずに名曲だから、やっぱり聴いて!って広げとってん。
そしてこれからも命曲を書いていくでぇ!







 

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