《このページの趣旨》


 


作詞家になることが天命だと信じ、そういう人生を歩んでいこうという思いを込めて発信しています。

なお派手さはありませんが、内容を充実させることにこだわっています。


自分のやり方で喜怒哀楽を発信して作詞につなげないと、万人に印象に残る世界と
距離ができてしまうから、という信念みたいなものです。

 


 

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