美容皮膚科医 高瀬聡子(Akiko Takase)が開発した新しい時代のドクターズコスメ
『アンプルール』
今回、ご紹介するのは、今売れに売れまくっている化粧品「アンプルール」です。
ワンランク上の特別な肌を目指す女性たちのために誕生した“ラグジュアリーな素肌”を
叶えるスキンケアです。数多くの女性の肌を診てきた皮膚の専門家が開発の陣頭に立ち、
先端の皮膚科学に基づいたドラマティックな効果を追求しながら、肌のお手入れの悦びを
高める贅沢なテクスチャーや香りなど、上質なものを知り尽くした女性の五感を満たす
心地よさにも徹底したこだわりを貫き通しています。
2003年のブランドデビュー以来、アンプルールは多くのお客様の支持により多数のコスメ
アワードを受賞しました。
その中でもアンプルールを代表する“スポット集中美容液”ラグジュアリーホワイト コンセン
トレートHQ110(*)は、発売開始以来多くのファンに愛され続けています。
美容のプロからも高い評価をいただき「まるでシミの消しゴム」とまで称され、
発売を開始した2005年には、FRaU、MAQUIA、VoCE、Styleなどの有名女性誌で
ベストコスメに輝きました。
★アンプルールとはどのようなブランド?★ 『実際の効果よりイメージが先行している従来の化粧品ではなく、確かな効果があると 納得でき、毎日安心して使える化粧品を提供したい。』 そんな高瀬聡子ドクターの思いから誕生したメディカルコスメブランドです。 アンプルールは、スキンケアを、単なる肌のトリートメントのみならず、体と心も健やかに し、理想の自分を実現可能にするひとつの方法と考えています。 化粧品に対して厳しい目を持った現代の女性の肌を満たして、心も豊かにしたい、そんな 思いを形にしたのがアンプルールです。 その実力は、FRaU、MAQUIA、VoCE等、数々の女性誌でベストコスメに輝くなど美容の プロからの評価も高い、今注目の実力派メディカルコスメ・スキンケアブランドです。 |
★ブランド名のAMPLEUR(アンプルール)とはどういう意味?★ フランス語で「豊かな」「広がり」の意。 毎日のお手入れを通じて、多くの女性の“きれい”をお手伝いしたい、豊かさや希望 (=アンプルール)を感じていただきたい。そんな願いが込められています。 |
★高瀬聡子ってどんなドクター?★ ■化粧品の世界にあこがれた少女時代 ===================================== 小学校の頃に祖母から渡された1本の化粧水。 そのほのかな香りやしっとりした感触に、少女の心はときめき、化粧品の世界にあこがれ を抱くようになりました。少女には頬に太田母斑といわれるアザがありました。 大学生のとき、医師である父からレーザー治療をすすめられ頬からアザが消えた時、 心が浮き立ち、同時に医学の可能性に目を見張りました。 ■「化粧品で女性を救える」という確信 ===================================== 診察室でうつむくその女性に「シミは消せますよ」と、高瀬聡子は快活に告げます。 少女は成長し、やがて皮膚科医になっていました。 高瀬は、その女性に「肌の漂白剤」、ハイドロキノンの軟膏を処方。 シミは半年後にほぼ完全に消えました。 「毎日が楽しくて。先生、ありがとうございました」 女性の笑顔が、アザが消えた日の自分と重なりました。 医者になってよかった。そう心の底から感じると同時にひらめいたのは、誰もが医師の 処方箋なしで使える化粧品にハイドロキノンを配合することができれば、もっと多くの 女性を救えるのではないか、という確信でした。 美しい肌は女性に自信を与え、満ち足りた表情を生み、内面からの輝きさえも引き出し ます。素肌の悩みを消し去ることは、女性の気持ちや人生までも変えてしまうということ。 高瀬が目指したのは、医師にしかつくれない、確かな効果を実感できる安全な化粧品。 医療と美容の融合による、セラピューティック・スキンケア (セラピーを目的としたスキンケア)を原点に、さらにワンクラス上の美しさを表現する 化粧品の開発に着手しました。 そして2年後、新安定型ハイドロキノンを世界で初めて化粧品に配合することに成功。 アンプルール ラグジュアリーホワイト クリームが誕生したのです。 もっとたくさんの女性たちに幸せを届けるために。 高瀬の飽くなき美の追求は続きます。 |