和(Waa)の誕生秘話

2010年11月1日、パーソナルギャラリー開設と同時に、石田克師
との出会いがありました。

師は私の欠けている半分をダイナミックに生きており、私を世界に
ひきあげてくれました。二人のジョイント展は大阪からネパールに
発展し、ニポイズムを世界に発信する足がかりとなるでしょう。

2011年10月22日、日中作家交流展のパーティーで、名前を和
一文字にしたらという師の一言で、眠っていた私の中の何かが
はじけました。

どこか微妙に合わないものを感じながら、親からもらった名を使って
来ましたが、今始めて本当の自分を発見したような感覚。

和(Waa)こそ私の本性だと気付きました。

半分の私は、その欠けた部分をいつも気にしていました。

半分の私を責めることで、心に傷をつけることもありました。

半分でよかったのです。和が残りの半分を補ってくれるのです。

私は半分でいい。その半分を懸命に生きればいい。それが私の正体
だったのです。

和(Waa)は、私のすべてを言い表した命名です。始めて自分とめぐり
合った気がします。

10月22日に生を受け、23日に誕生した真正、和(Waa)に感謝して
秘話を残します。



      2011年10月23日 和(Waa)

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