子育て 家族  

キーワード(色んな本より引用)


05/11 カーリー・ギブラン

 あなたの子供はあなたの子供ではない
 待ち焦がれて生まれてきた 自然そのものの息子であり娘である
 あなたを経てきたが あなたから来たものではない
 あなたとともにいるが あなたに属してはいない
 あなたは愛情を与えても 価値観を押し付けてはならない
 なぜならば 彼らには彼らの生き方があるからだ
 あなたが彼らのように純粋になる努力をしたとしても
 彼らをあなたのように仕向けてはならない
 なぜなら 生は後戻りしないし 
 昨日のままに止まりはしないのだから

05/11 ロバート・フルガム
「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」より


 何でもみんなで分け合うこと。
 ずるをしないこと。
 人をぶたないこと。
 使ったものは必ず元のところに返すこと。
 散らかしたら自分で後片付けすること。
 人のものに手をださないこと。
 誰かを傷つけたら、「ごめんなさい」と言うこと。
 トイレに行ったらちゃんと水を流すこと。
 焼きたてのクッキーと冷たいミルクは体にいい。
 つりあいの取れた生活をすること。
 毎日少し勉強し、少し考え、少し絵を描き、歌い、踊り遊び、そして、少し働くこと。
 毎日必ず昼寝をすること。おもてに出るときは車に気をつけ、
 手をつないで離れ離れにならないようにすること。

 不思議だな、と思う気持ちを大切にすること。(後略)

04/9/27  七田眞より

・子育てのコツ「認めて」「ほめて」「愛して」
@親は子供の短所、欠点をみないで、長所、才能に焦点を当てる。
Aプロセス,過程を見守る。
B不完全であることを、温かく受け入れる。
Cよその子と比較しない。
D学力中心に育てない。
E子供をそのまま無条件で受け入れる。
 
・赤ちゃんの時は、笑っただけで「かわいい」とほめられたのに、大きくなる
 とほめられなくなる。大人でもほめてもらうと本当にうれしい。
 せめて、「叱る」は3割にとどめ、 7割はほめよう。

スティーブン・R・コグィー
「家族の成功をなくして、人生の本当の成功などあり得ない」
「どんな重要な責任を持っていたとしても、その前にまず、一人の人間としての責任があるはず。最も身近にいる夫、妻、子供、友人などと素晴らしい関係を築きあげることが大切だ。」
・家族の中でまず、自分が変わってみよう。
・家族をまず優先させよう。



04/8/12 
・「勉強しなさい」という言葉ほどむなしいものはない。子供が自ら学習に取り組むのに、何の言葉も必要としない。懸命に生き、学び、成長する歓びを知り、何かを真剣に学習し続ける親の姿があれば、全く当たり前の事として、子供達は自分なりの学習を積み上げて行く。

04/8/ 
(ジェームズ 三木より)  参考意見として読んで下さい。 

・トラブル解決能力をつけることが教育である。5才なら5才なりの 10才なら10才なりの高校二年生なら二年生なりのトラブルをつくり、それを与えることが親であり、教師であり、先輩である。「勉強だけしとけばいい」と言われ、手伝いもせず、色んな活動にも参加せずに、大人になり、そして会社に入っても、どういう人間になっているかだいたい想像がつく。人との交わり、人間関係での悩みを経験していない者が、職場でどう動けるか? 人生は、トラブルをいかに処理していくかと言うことが大切である。

(斉藤茂太)
・親が40代で 子供が中・高生という親子関係は人生の中で最も問題があり、かつ実りの多い年齢である。


ポイント
・              
1:夫婦が仲良く、尊敬し合いましょう。「子はかすがい」など言わず、互いに「おとうさん(お母さん)が一番 世界中で一番大切だ。」と子供にも言い、実践しましょう。  「ライオンハート」の歌詞にあるように。

2:母親は、少々嫌なことがあっても 極力鼻歌を歌い、睡眠を確保して、いつも機嫌良く 元気に過ごし、「人生 楽しく」を心がけましょう。 

3:本を読んだり、講演会に行ったり、趣味を広げたり、「親だって日々成長しているだ。子供には負けないぞ!」という心意気をみせましょう。

4:人や兄弟と比較することをせず、いいところを人前でもほめましょう。又、その子のおかげでどんなに親は幸せかを説きましょう。

5:いくつになっても、照れずにスキンシップを求めましょう。ハグをしてもらうと親もとっても癒されますよ。ハグを嫌がる息子にはマッサージをしてあげましょう。そして、してもらいましょう。
  
6:子供には、できるだけ良い映画をどんどん見せましょう。大きくなっても映画代を本代だ、親の代弁だと思って払ってあげましょう。

7:かまいすぎないでいましょう。でも、真剣な話は、目をみてきちんと聞きましょう。

8:小さいときは、やはり家族旅行とかアウトドアをできるだけ体験しましょう。
ファミリースキーは最適です。他の家族と一緒だったり、職場のスキーバスであったり、家族単独もありましたが、美しくも厳しい大自然を相手に、家族がまとまる最高の企画だとおもいます。

9:欲しがればペットを飼いましょう。うちの愛犬は、家族全員(母、夫、私も含めて)をみごとに癒してくれています。存在はすごい力があります。また、ペットを囲んでの家族の会話や微笑、笑いが増えます。

10:子供の小さい頃の写真を、色んな所に飾りましょう。アルバムを時々見るだけでなく、リビングや目につくところに飾って、昔の思い出をよみがえりやすくしましょう。

11:麦茶を常に用意しておきましょう。

12:同居している年寄りがいれば、できるだけいたわり、敬語を使いましょう。

13:大きくなっても、挨拶や「ありがとう」は口に出して親子で言い合いましょう。

14:成績をとやかく言うのはやめましょう。努力は大切ですが、すぐには実らないことも多々あります。「人生は成績で決まらない」と一番知ってるのは、私達、大人です。