「ラスト・オブ・カンプフグルッペ」連載INDEX
祝)約3年ぶりに待望の「ラスト・オブ・カンプフグルッペVIII」2022年5月発売!!![]() |
■ラスト・オブ・カンプフグルッペVIII
映画「鉄路の戦い」にも出演した「第32装甲列車の数奇な運命、村の自警団として発足し最後はワルシャワで悪名をはせたSS第29武装擲弾兵師団”RONA”(ロシア第1)、空軍地上師団の中でも最強を謳われる第21空軍地上師団、そしてドイツ軍特殊部隊として有名な師団ブランデンブルク、野戦部隊に改変された機甲擲弾兵師団ブランデンブルク、地中海沿岸で活躍した沿岸猟兵大隊ブランデンブルク、さらに水陸両用トラクターLWSの作戦行動まで盛りだくさん!!
●2022年6月17日初版第一刷
●収録内容
【第1部】
第1章 実録「鉄路の戦い」 第32装甲列車
第2章 鉄十字と聖ジョージ十字の間に SS第29武装擲弾兵師団”RONA”(ロシア第1)
第3章 最強空軍地上師団伝説 第21空軍地上師団
【第2部】
第4章 ヴェネチアマスクの憂鬱 師団ブランデンブルク(第800z.b.V.師団ブランデンブルク)
第5章 祖国防衛の煌めき 機甲擲弾兵師団ブランデンブルク
第6章 地中海の陽光の彼方に 沿岸猟兵大隊ブランデンブルク
第7章 水陸両用作戦の見果てぬ夢 LWS(水陸両用トラクター)
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■ラスト・オブ・カンプフグルッペVII
ドイツ軍唯一の島しょう奪還作戦であるバルト海三島の戦いを始め、筆者のライフワークの一つである武装SSディルレヴァンガー師団、そしてドイツ軍唯一の潜水戦車師団から砲兵師団となった第18戦車師団の戦い、さらに書下ろしによる突撃戦車の戦いまで!!
●2019年4月27日初版第一刷
●収録内容
【第1部】
第1章 バルト海三島の戦闘<勇躍編1941年秋>
第2章 バルト海三島の戦闘<流血編1944年秋>
第3章 武装SSの奇形 ディルレヴァンガー伝説の真実 SS第36武装擲弾兵師団
【第2部】
第4章 潜水戦車師団浮上せず 第18戦車師団
第5章 野砲120門の一斉射撃 第18砲兵師団
第6章 犀の雄叫び 第88重戦車猟兵大隊
第7章 灰色熊の咆哮 突撃戦車の戦い
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■ラスト・オブ・カンプフグルッペVI
ガルパン(光)輝くうちに、ラスカン(影)再び登場!わずか1年という短期間で早くも「ラスト・オブ・カンプフグルッペVI」が発売!!知られざる外国人義勇兵部隊と、ノルウェーに駐屯した幸運な(?)部隊たち、少数でアメリカ軍大部隊を足止めしたヤークトパンターの戦闘団、さらに書き下ろしのオストプロイセンの戦いを収録。
●2018年4月30日初版第一刷
●収録内容
【第1部】
第1章 すべてはアラーの思し召し 第287(アラブ)特別連隊
第2章 チャンドラ・ボースの夢 第950(インド)歩兵連隊
第3章 自由をわが手に SS第14武装擲弾兵師団(ガリツィア第1)
第4章 民族独立のために SS第20武装擲弾兵師団(エストニア第1)
【第2部】
第5章 空軍地上師団ついに戦わず 第14空軍地上師団
第6章 ノルウェーの森 第25戦車師団/戦車師団「ノルウェーゲン」
第7章 オストプロイセンの落日 オストプロイセンの戦い 序曲
第8章 狩りをする豹たちに明日はない 戦闘団「ヴィーキング」
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■ラスト・オブ・カンプフグルッペV
影(最貧部隊)あればこそ光(エリート部隊)輝く。今回は「ラスカン」史上初のNo.1戦車エース、クルト・クニペル登場!戦車の濃度が異常に高い初めてのラスカン!!さらに「ラスト・オブ・カンプフグルッペIII」発売から1年10ケ月と発売期間を更新!!
●2017年5月27日初版第一刷
●収録内容
【第1部】
第1章 桂馬の高跳びチトーの餌食 SS第500/600降下猟兵大隊
第2章 平和の谷の住人 SS駆逐戦隊群
第3章 名は体を表す SS第16機甲擲弾兵師団「ライヒスフューラーSS」
第4章 神業に乾杯! SS第24武装山岳(カルストイェーガー)師団
【第2部】
第5章 クレタからチロルアルプスへ 第212戦車大隊
第6章 ロレーヌは戦車旅団の墓場 第111〜第113戦車旅団
第7章 戦車168両撃破への道 クルト・クニペル
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■ラスト・オブ・カンプフグルッペIV
「ラスト・オブ・カンプフグルッペIII」の発売から2年9ヶ月という異例に短い期間で発売されましたが、月刊アーマーモデリング誌に連載された「バトル・オブ・カンプグルッペ」に新規書き下ろしを加えて内容まますますマニアックになっています。
●2015年8月16日初版第一刷
●収録内容
【第1部】
第1章 午後4時の恐怖 アンツィオ・アーニー(第712列車砲中隊)
第2章 ディエップで昼食を カナダ第14機甲旅団(カルガリ連隊)
第3章 ポンメルンの奇跡 戦車師団「ホルシュタイン」
第4章 ラスト・オブ・コサック SS第14/15コサック騎兵軍団
第5章 空軍地上師団ついに逃げ勝つ 第11空軍地上師団
【第2部】
第6章 スロヴァキア蜂起 泥縄式臨時編成ドイツ戦闘団群
第7章 プラハ蜂起 SS緊急動員部隊「ヴァレンシュタイン」
第8章 第三帝国最後の戦車師団出撃す!! 戦車師団「クラウゼヴィッツ」
第9章 老骨に鞭打つ ドイツ海軍高射砲艦
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■ラスト・オブ・カンプフグルッペIII
あの「ラスト・オブ・カンブフグルッペ」発売から11年、「続ラスト・オブ・カンブフグルッペ」発売から7年。2003年3月から2006年9月まで月刊アーマーモデリング誌に連載された「バトル・オブ・カンプグルッペ」に今回書き下ろしの「戦露は続くよどこまでも」を加えて「ラスト・オブ・カンブフグルッペIII」として発売されました。
●2012年11月23日初版第一刷
●収録内容
【第1部】
第1章 エーゲ海の幽餓な日々 突撃師団「ロードス」
第2章 残されて島った人々 第213重戦車大隊
第3章 王国のイージス ハンガリー第7突撃砲大隊
第4章 ブラックシーダブルクロス スロヴァキア快速師団
第5章 沈没の艦隊 フランス艦隊
【第2部】
第6章 空軍地上師団ついに勝つ 第16空軍地上師団
第7章 ドイツ鎮圧部隊は何語で話し合ったか? ワルシャワ防衛軍
第8章 収容所のユダヤ人はマグダラのマリアを見たか? ワルシャワ蜂起の装甲車両
第9章 魔女も驚くハルツ山の最貧前線 第11軍
第10章 戦露は続くよどこまでも 第61鉄道装甲列車
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■続ラスト・オブ・カンプフグルッペ
「月刊モデルグラフィックス」誌に連載されて一部のマニアの間で大評判となった「ラスト・オブ・カンプフグルッペ」の2巻目が2005年4月に登場しました。連載のうち1巻目に収録されなかったエピソードに加えて「ベルリンの市街戦最後の突撃砲旅団」とイタリアからの特別寄稿「イタリア戦線における最後の戦車戦1945年4月9日〜22日」を収録。さらに巻末の添付資料も貴重。
●2005年5月28日初版第一刷
●収録内容
【第1部】
第1章 芸は身を滅ぼす? 第1スキー猟兵旅団/師団
第2章 えんどう豆とビーバーとあざらし K戦隊
第3章 馬と虎はうまが合う 第3騎兵旅団/第4騎兵旅団
第4章 虎の頭は橋の頭の専門家 第210突撃砲旅団
【第2部】
第1章 真夏の夜の夢第1001夜間戦闘団? 戦車旅団「千夜一夜(アラビアンナイト)」
第2章 お巡りさんの野戦部隊 SS第35警察擲弾兵師団
第3章 オーデル河のモンテカッシノ 戦車猟兵大隊「ブレスラウ」
第4章 1月30日は何の日か? SS第32義勇擲弾兵師団「1月30日」
【第3部】
ベルリンの市街戦最後の突撃砲旅団 第249突撃砲旅団
【特別寄稿】
イタリア戦線における最後の戦車戦1945年4月9日〜22日
【添付資料】1 大戦末期のドイツ歩兵師団の編成について
【添付資料】2 RAD(帝国労働奉仕団)について
【添付資料】3 ドイツ国民突撃隊について
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■ラスト・オブ・カンプフグルッペ
「月刊モデルグラフィックス」誌に連載されて一部のマニアの間で大評判となった「ラスト・オブ・カンプフグルッペ」が2001年9月ついに単行本で登場しました。連載時の内容に加えて書き下ろしの部分が大幅に追加されており、ほとんど書き下ろしと変わらない労作です。連載の内容に大幅に加筆、修正、編成表の追加、写真の追加、さらに出典の追加などにより、最貧部隊情報のテンコ盛りです。
●2001年10月10日初版第一刷
●2003年10月11日 第二刷
※第二刷では本文、写真キャプションの修正、写真の差し替えなど多くの修正が行われています。古本購入の際はご確認ください。
修正一覧はこちら(高橋氏のラスカンHPへ)
●収録内容
【第1部】
第1章 SS長官は「冬至」がお好き 第106戦車旅団
第2章 バルト三国火消し稼業 SS戦車旅団グロス
第3章 もう一つの「遙かなる橋」 第107戦車旅団
第4章 戦車がなくても戦車師団? SS第9戦車師団ホーエンシュタウフェン
第5章 必敗の名指揮官 オッペルン・ブロニコフスキー
【第2部】
第1章 ドラキュラも驚く出血ぶり ルーマニア第1戦車師団
第2章 世にも不思議な枢軸軍 ブルガリア戦車旅団/師団
第3章 戦場のメリークリスマス? イタリアXMAS戦隊/師団
第4章 血のバケツ アメリカ第28歩兵師団
【第3部】
第1章 虎たちに明日はない 戦闘団シュルツェ
第2章 陸に上がったカッパと象 第2海軍歩兵師団
第3章 1945年のヴィレール・ボカージュ SS戦車旅団ヴェストファーレン
■「ラスト・オブ・カンプフグルッペ」新連載一覧表
書名 | 月刊アーマーモデリング | III | IV | V | VI | VII | VIII | ||
出版社 | 大日本絵画 | ||||||||
連載名 | ラスト・オブ・カンプフグルッペ(高橋慶史) http://www3.plala.or.jp/Last-Kampf/index.html |
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No. | 掲載号 | 表題 | 掲載部隊 | ||||||
1 | 2012年6月号 | 沈没の艦隊(前編) | フランス艦隊 | ○ | |||||
2 | 2012年7月号 | 沈没の艦隊(中編) | |||||||
3 | 2012年8月号 | 沈没の艦隊(後編) | |||||||
1 | 2012年9月号 | 桂馬の高飛びチトーの餌食(前編) | SS第500/600降下猟兵大隊 | 〇 | |||||
2 | 2012年10月号 | 桂馬の高飛びチトーの餌食(中編) | |||||||
3 | 2012年11月号 | 桂馬の高飛びチトーの餌食(後編) | |||||||
4 | 2012年12月号 | ラスト・オブ・コサック(前編) | 第15コサック騎兵軍団 | ○ | |||||
5 | 2013年1月号 | ラスト・オブ・コサック(中編) | |||||||
6 | 2013年2月号 | ラスト・オブ・コサック(後編) | |||||||
7 | 2013年3月号 | すべてはアラーの思し召し(前編) | 第287(アラブ)特別連隊 | ○ | |||||
8 | 2013年4月号 | すべてはアラーの思し召し(中編) | |||||||
9 | 2013年5月号 | すべてはアラーの思し召し(後編) | |||||||
10 | 2013年6月号 | チャンドラ・ボーズの夢(前編) | 第950(インド)歩兵連隊 | ○ | |||||
11 | 2013年7月号 | チャンドラ・ボーズの夢(中編) | |||||||
12 | 2013年8月号 | チャンドラ・ボーズの夢(後編) | |||||||
13 | 2013年9月号 | ネマースドルフの虐殺(前編) | 第39戦車軍団 | 〇 | |||||
14 | 2013年10月号 | ネマースドルフの虐殺(中編) | |||||||
15 | 2013年11月号 | ネマースドルフの虐殺(後編) | |||||||
16 | 2013年12月号 | ロレーヌは戦車旅団の墓標(前編) | 第111〜第113戦車旅団 | 〇 | |||||
17 | 2014年1月号 | ロレーヌは戦車旅団の墓標(中編) | |||||||
18 | 2014年2月号 | ロレーヌは戦車旅団の墓標(後編) | |||||||
19 | 2014年3月号 | クレタからチロルアルプスへ(前編) | 第212戦車大隊 | 〇 | |||||
20 | 2014年4月号 | クレタからチロルアルプスへ(中編) | |||||||
21 | 2014年5月号 | クレタからチロルアルプスへ(後編) | |||||||
22 | 2014年6月号 | 空軍地上師団ついに戦わず(前編) | 第14空軍地上師団 | ○ | |||||
23 | 2014年7月号 | 空軍地上師団ついに戦わず(中編) | |||||||
24 | 2014年8月号 | 空軍地上師団ついに戦わず(後編) | |||||||
25 | 2014年9月号 | ノルウェーの森(前編) | 第25戦車師団/戦車師団「ノルヴェーゲン」 | ○ | |||||
26 | 2014年10月号 | ノルウェーの森(中編) | |||||||
27 | 2014年11月号 | ノルウェーの森(後編) | |||||||
28 | 2014年12月号 | バルト海島嶼の戦闘(前編) | 勇躍編〜1941年秋 | 〇 | |||||
29 | 2015年1月号 | バルト海島嶼の戦闘(中編) | |||||||
30 | 2015年2月号 | バルト海島嶼の戦闘(後編) | |||||||
31 | 2015年3月号 | バルト海島嶼の戦闘Part2(前編) | 流血編〜1944年秋 | 〇 | |||||
32 | 2015年4月号 | バルト海島嶼の戦闘Part2(中編) | |||||||
33 | 2015年5月号 | バルト海島嶼の戦闘Part2(後編) | |||||||
34 | 2015年6月号 | 平和の谷の住人たち(前編) | SS駆逐戦隊群 | 〇 | |||||
35 | 2015年7月号 | 平和の谷の住人たち(中編) | |||||||
36 | 2015年8月号 | 平和の谷の住人たち(中編その2) | |||||||
37 | 2015年9月号 | 平和の谷の住人たち(中編その3) | |||||||
38 | 2015年10月号 | 平和の谷の住人たち(後編) | |||||||
39 | 2015年11月号 | 潜水戦車師団ついに浮上せず(前編) | 第18戦車師団 | 〇 | |||||
40 | 2015年12月号 | 潜水戦車師団ついに浮上せず(中編) | |||||||
41 | 2016年1月号 | 潜水戦車師団ついに浮上せず(後編) | |||||||
42 | 2016年2月号 | 第18戦車師団の後裔(前編) | 第18砲兵師団/第88砲兵旅団/第88砲兵軍団 | 〇 | |||||
43 | 2016年3月号 | 第18戦車師団の後裔(中編) | |||||||
44 | 2016年4月号 | 第18戦車師団の後裔(後編) | |||||||
45 | 2016年5月号 | ナースホルン(犀)の雄叫び(前編) | 軍直轄第88重戦車猟兵大隊 | 〇 | |||||
46 | 2016年6月号 | ナースホルン(犀)の雄叫び(中編) | |||||||
47 | 2016年7月号 | ナースホルン(犀)の雄叫び(後編) | |||||||
48 | 2016年8月号 | 最強空軍地上師団レジェンド伝説(前編) | 第21空軍地上師団 | ○ | |||||
49 | 2016年9月号 | 最強空軍地上師団レジェンド伝説(中編) | |||||||
50 | 2016年10月号 | 最強空軍地上師団レジェンド伝説(後編) | |||||||
51 | 2016年11月号 | 最強空軍地上師団レジェンド伝説(後編A) | |||||||
52 | 2016年12月号 | 暗黒の南東戦線(前編) | 第202戦車大隊 | ||||||
53 | 2017年1月号 | 暗黒の南東戦線(中編) | |||||||
54 | 2017年2月号 | 暗黒の南東戦線(後編) | |||||||
55 | 2017年3月号 | 西部戦線の装甲列車作戦 鉄路の闘い(前編) | 第32装甲列車 | ○ | |||||
56 | 2017年4月号 | 西部戦線の装甲列車作戦 鉄路の闘い(中編) | |||||||
2017年5月号 | 西部戦線の装甲列車作戦 鉄路の闘い(中編※重複) | ||||||||
57 | 2017年6月号 | 西部戦線の装甲列車作戦 鉄路の闘い(後編) | |||||||
58 | 師団「ブランデンブルク」(前編) | 第800z.b.V.師団「ブランデンブルク」 | ○ | ||||||
59 | 2017年7月号 | 師団「ブランデンブルク」(中編) | |||||||
60 | 2017年8月号 | 師団「ブランデンブルク」(中編A) | |||||||
61 | 2017年9月号 | 師団「ブランデンブルク」(後編) | |||||||
62 | 2017年10月号 | 熱帯大隊「ブランデンブルク」(前編) | 沿岸猟兵大隊「ブランデンブルク」 | ○ | |||||
63 | 2017年11月号 | 熱帯大隊「ブランデンブルク」(中編) | |||||||
64 | 2017年12月号 | 熱帯大隊「ブランデンブルク」(後編) | |||||||
65 | 2018年1月 | 知られざるイタリア戦線(前編) | 第19/20空軍突撃師団 | ||||||
66 | 2018年2月 | 知られざるイタリア戦線(中編) | |||||||
67 | 2018年3月 | 知られざるイタリア戦線(中編A) | |||||||
68 | 2018年4月 | 知られざるイタリア戦線(後編) | |||||||
69 | 2018年7月 | グラウデンツ要塞の最期(前編) | 降下戦車補充及び教育旅団HG | ||||||
70 | 2018年8月 | グラウデンツ要塞の最期(中編) | |||||||
71 | 2018年9月 | グラウデンツ要塞の最期(中編A) | |||||||
72 | 2018年11月 | グラウデンツ要塞の最期(後編) | |||||||
73 | 2019年2月 | フェルトヘルンハレの系図(前編) | 歩兵連隊FHH | ||||||
74 | 2019年3月 | フェルトヘルンハレの系図(中編) | 第60歩兵師団(自動車化) | ||||||
75 | 2019年4月 | フェルトヘルンハレの系図(中編A) | |||||||
76 | 2019年5月 | フェルトヘルンハレの系図(中編B) | |||||||
77 | 2019年6月 | フェルトヘルンハレの系図@ | 機甲擲弾兵師団FHH | ||||||
78 | 2019年7月 | フェルトヘルンハレの系図A | |||||||
79 | 2019年8月 | フェルトヘルンハレの系図B | |||||||
80 | 2019年9月 | フェルトヘルンハレの系図@ | 戦車師団FHH/第13戦車師団FHH | ||||||
81 | 2019年10月 | フェルトヘルンハレの系図A | |||||||
82 | 2019年11月 | フェルトヘルンハレの系図B | |||||||
2019年12月〜2020年4月は連載休止 | |||||||||
83 | 2020年5月 | スモレンスクの「標識の森」@ | ドイツ軍の標識 | ||||||
84 | 2020年6月 | スモレンスクの「標識の森」A | |||||||
85 | 2020年7月 | 決定版突撃砲兵の系譜@ | 第266突撃砲大隊/旅団 | ||||||
86 | 2020年8月 | 決定版突撃砲兵の系譜A | |||||||
87 | 2020年9月 | 決定版突撃砲兵の系譜B | |||||||
88 | 2020年10月 | 輝かしい日輪か悪魔の証印か@ | 第666突撃砲中隊 | ||||||
89 | 2020年11月 | 輝かしい日輪か悪魔の証印かA | |||||||
90 | 2020年12月 | 象の鼻は口径7.5cm(前編) | 第203突撃砲大隊/旅団 | ||||||
91 | 2021年1月 | 象の鼻は口径7.5cm(後編) | |||||||
92 | 2021年2月 | 鋼鉄の騎士は不屈(前編) | 第243突撃砲大隊/旅団 | ||||||
93 | 2021年3月 | 鋼鉄の騎士は不屈(後編) | |||||||
94 | 2021年4月 | たった3両の独立戦車猟兵部隊 | 第288突撃砲小隊 | ||||||
95 | 2021年5月 | 死の女 狙撃スコア309@ | リュドミラ・パヴリチェンコ | ||||||
96 | 2021年6月 | 死の女 狙撃スコア309A | |||||||
97 | 2021年7月 | 死の女 狙撃スコア309B | |||||||
98 | 2021年8月 | エレファント重戦車猟兵大隊への華麗な転身@ | 第197突撃砲大隊 | ||||||
99 | 2021年9月 | エレファント重戦車猟兵大隊への華麗な転身A | |||||||
100-1 | 2021年10月 | パンツァーアトラッペの世界@ | Panzer Atrappe | ||||||
100-2 | 2021年11月 | パンツァーアトラッペの世界A | |||||||
100-3 | 2021年12月 | パンツァーアトラッペの世界B | |||||||
100-4 | 2022年1月 | パンツァーアトラッペの世界C | |||||||
100-5 | 2022年2月 | パンツァーアトラッペの世界D | |||||||
100-6 | 2022年3月 | パンツァーアトラッペの世界E |
■「バトル・オブ・カンプフグルッペ」連載一覧表
書名 | 月刊アーマーモデリング | III | IV | V | VI | ||
出版社 | 大日本絵画 | ||||||
連載名 | バトル・オブ・カンプフグルッペ(高橋慶史) http://www3.plala.or.jp/Last-Kampf/index.html |
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No. | 掲載号 | 表題 | 掲載部隊 | ||||
1 | 2003年3月号 | ポンメルンの奇蹟(前編) | 戦車師団「ホルシュタイン」 | ○ | |||
2 | 2003年4月号 | ポンメルンの奇蹟(中篇) | |||||
3 | 2003年5月号 | ポンメルンの奇蹟(後編) | |||||
4 | 2003年6月号 | 残されて島った人々(前編) | チャンネル諸島の第213重戦車大隊 | ○ | |||
5 | 2003年7月号 | 残されて島った人々(中編) | |||||
6 | 2003年8月号 | 残されて島った人々(後編) | |||||
7 | 2003年9月号 | 吹雪の中の幻影(前編) | 第27戦車師団 | ||||
8 | 2003年10月号 | 吹雪の中の幻影(中編) | |||||
9 | 2003年11月号 | 吹雪の中の幻影(後編) | |||||
10 | 2003年12月号 | 夕暮れ四時の恐怖(前編) | 第712列車砲中隊(アンツィオ・アーニー) | ○ | |||
11 | 2004年1月号 | 夕暮れ四時の恐怖(中編) | |||||
12 | 2004年2月号 | 夕暮れ四時の恐怖(後編) | |||||
13 | 2004年3月号 | エーゲ海の青い空(前編) | ロードス島とドデカネス諸島 | ○ | |||
14 | 2004年4月号 | エーゲ海の青い空(中編) | |||||
15 | 2004年5月号 | エーゲ海の青い空(後編) | |||||
16 | 2004年6月号 | 第11軍ハルツにおける戦闘(前編) | 第9軍団の最後 | ○ | |||
17 | 2004年7月号 | 第11軍ハルツにおける戦闘(中編) | |||||
18 | 2004年8月号 | 第11軍ハルツにおける戦闘(後編) | |||||
19 | 2004年9月号 | 第三帝国最後の戦車師団(その1) | 戦車師団「クラウゼヴィッツ」 | ○ | |||
20 | 2004年10月号 | 第三帝国最後の戦車師団(その2) | |||||
21 | 2004年11月号 | 第三帝国最後の戦車師団(その3) | |||||
22 | 2004年12月号 | 第三帝国最後の戦車師団(その4) | |||||
23 | 2005年1月号 | 落日の輝き(前編) | ハンガリー第7突撃砲大隊 | ○ | |||
24 | 2005年2月号 | 落日の輝き(中編) | |||||
25 | 2005年3月号 | 落日の輝き(後編) | |||||
26 | 2005年4月号 | 最貧師団から見たノルマンディー戦(前編) | 第16空軍地上師団 | ○ | |||
27 | 2005年5月号 | 最貧師団から見たノルマンディー戦(中編) | |||||
28 | 2005年6月号 | 最貧師団から見たノルマンディー戦(後編) | |||||
29 | 2005年7月号 | 1個中隊対1個師団(前編) | 戦闘団「ヴィーキング」 | 〇 | |||
30 | 2005年8月号 | 1個中隊対1個師団(中編) | |||||
31 | 2005年9月号 | 1個中隊対1個師団(後編) | |||||
32 | 2005年10月号 | パルチザンとの戦い(前編) | SS第18警察山岳猟兵連隊 | ||||
33 | 2005年11月号 | パルチザンとの戦い(中編) | |||||
34 | 2005年12月号 | パルチザンとの戦い(後編) | |||||
35 | 2006年1月号 | 栄光と落日(前編) | スロヴァキア快速師団 | ○ | |||
36 | 2006年2月号 | 栄光と落日(中編) | |||||
37 | 2006年3月号 | 栄光と落日(後編) | |||||
38 | 2006年4月号 | 死の舞踏(前編) | 1944年8月ワルシャワ蜂起 | ○ | |||
39 | 2006年5月号 | 死の舞踏(中編) | |||||
40 | 2006年6月号 | 死の舞踏(後編) | |||||
41 | 2006年7月号 | 鋼鉄の死神(前編) | 1944年8月ワルシャワ蜂起 | ○ | |||
42 | 2006年8月号 | 鋼鉄の死神(中編) | |||||
43 | 2006年9月号 | 鋼鉄の死神(後編) |
■「ラスト・オブ・カンプフグルッペ」連載一覧表
興味のある方はバックナンバー購入の参考にでもしてください。
書名 | 月刊モデルグラフィックス | 正 | 続 | ||
出版社 | 大日本絵画 | ||||
連載名 | ラスト・オブ・カンプフグルッペ(高橋慶史) http://www3.plala.or.jp/Last-Kampf/index.html |
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No. | 掲載号 | 表題 | 掲載部隊 | ||
1 | 1996年2月号 | 真夏の夜の夢-第1001夜間戦闘団? | SS戦闘団「千一夜」(アラビアンナイト) | ○ | |
思わずぶっ飛んでしまった記念すべき連載第1回。まさかこんなマニアックな企画が25回も連載されるとは思わなかった。1945年4月のSS戦闘団「アラビアンナイト」の誕生からベルリン防衛戦での戦闘と終戦まで。 | |||||
2 | 1996年3月号 | JS−122に立ち向かったお巡りさん | SS第35警察擲弾兵師団 | ○ | |
師団の前身である警察旅団「ヴィルト」の1945年2月の誕生から師団への拡大と、4月のソ連軍大攻勢での戦闘から西方への最後の脱出まで。 | |||||
3 | 1996年4月号 | 私をスキーに連れてって | 第1スキー猟兵旅団 | ○ | |
1941年12月のスキー大隊の創設、1943年8月のスキー猟兵旅団への再編成、1944年1月のプリピャチ湿原地での戦闘、1944年4月のトゥーラ河屈曲部の戦い、1944年6月のスキー猟兵師団の設立まで。 | |||||
4 | 1996年5月号 | ドイツ海軍部隊の最貧前線 | ドイツ海軍K戦隊 | ○ | |
爆薬ボートや小型潜航艇などを運用した海軍版最貧前線、ドイツ海軍K戦隊の編成と装備兵器、戦闘、終焉まで。 | |||||
5 | 1996年6月号 | 虎たちに明日はない | 戦闘団「シュルツェ」 | ○ | |
1945年3月ルール包囲陣から東方へ突破を図った戦車教導師団の反撃と、戦車教導師団の補充訓練部隊から編成された戦闘団「シュルツェ」の編成と戦闘。Fから始まるターレットナンバーを付けたティーガーはこの戦闘団「シュルツェ」の装備車輌でした。 | |||||
6 | 1996年7月号 | 陸に上がったカッパと像 | 第2海軍軽歩兵大隊 | ○ | |
海軍師団の創設と第2海軍師団の誕生、1945年4月エセル周辺での第2海軍軽歩兵大隊の戦闘。第71戦車猟兵大隊の1個中隊はなんとエレファント2両を装備していた。また、戦闘団「シュルツェ」から別れた「F01」号車のティーガーも登場。 | |||||
7 | 1996年8月号 | 神々の黄昏 | SS第38擲弾兵師団「ニーベルンゲン」 | 未掲載 | |
1945年4月に編成されたSS最後の師団、SS第38擲弾兵師団「ニーベルンゲン」の誕生から戦闘、オーストリアアルプスの寒村での終焉まで。 | |||||
8 | 1996年9月号 | ドラキュラ伯爵の末裔 | ルーマニア第1戦車師団 | ○ | |
ルーマニア第1戦車師団の誕生からスターリングラードの戦闘、再編成、1944年8月のヤシー近郊での戦闘、終焉まで。 | |||||
9 | 1996年11月号 | 負けソン軍の橋? | 第107戦車旅団 | ○ | |
1944年7月の旅団誕生からマーケットガーデン作戦でのソン橋での戦闘、その後の防衛戦と11月に解体されるまで。 | |||||
10 | 1996年12月号 | 東部(戦)線3ヶ月有効バルト3国周遊券 | SS戦車旅団「グロス」 | ○ | |
1944年8月のラトビアのザビレ近郊での旅団誕生から、バルト3国を転戦しての縦横無尽の活躍と11月に解体されるまで。 | |||||
11 | 1997年1月号 | オーデル河のモンテカッシーノ | ブレスラウ戦車猟兵大隊 | ○ | |
1945年2月14日から5月6日の83日間にわたり包囲戦を戦ったブレスラウ要塞部隊、その中でも戦車猟兵大隊「ブレスラウ」の戦闘。 | |||||
12 | 1997年2月号 | 必敗の名指揮官 その1 | オッペルン・ブロニコフスキー少将 | ○ | |
連戦連敗にもかかわらず、剣付き柏葉付き騎士十字章を授与された不思議な名指揮官「ヘアマン・フォン・オッペルン=ブロニコフスキー少将のお話し。第1回はトゥーラ攻防戦での第4戦車師団と、スターリングラード戦での第22戦車師団第204戦車連隊(オッペルン戦闘団)の戦闘。 | |||||
13 | 1997年3月号 | 必敗の名指揮官 その2 | オッペルン・ブロニコフスキー少将 | ○ | |
第2回はクルスク戦での第6戦車師団第11戦車連隊、ノルマンデイー戦での第21戦車師団第22戦車連隊の戦闘、そして最後の勝利であるバウツェンでの第20戦車師団の戦闘。 | |||||
14 | 1997年4月号 | 私をスキーに連れてって その2 | 第1スキー猟兵師団 | ○ | |
第1スキー猟兵師団の2回目。1944年6月のソ連軍大攻勢から9月のオツェナードゥクラ峠での戦闘、1945年1月のオーデル河ラティボア周辺での戦闘と終戦までの戦闘。 | |||||
15 | 1997年5月号 | 世にも不思議な枢軸軍 | ブルガリア戦車旅団 | ○ | |
ブルガリア戦車旅団の誕生から終焉までと、結局東部戦線には行かずにほとんど枢軸国軍としか戦闘しなかったという不思議なブルガリア軍のお話。 | |||||
16 | 1997年6月号 | 戦車がなくても戦車師団? | SS第9戦車師団「ホーヘンシュタウフェン」 | ○ | |
1944年9月のアルンヘム地区、ノルマンディの戦いで大損害を受けたSS第9戦車師団「ホーヘンシュタウフェン」は後方で休養と再編成を行うはずが、目の前に英軍が降ってきてさあ大変!とにかく手持ちの兵力をかき集めて駆けつけることになりました。 | |||||
17 | 1997年7月号 | SS長官は「冬至」がお好き | 第106戦車旅団 | ○ | |
1944年7月の旅団誕生から1945年1月のオーバーライン軍集団による「冬至」作戦での戦闘。 | |||||
18 | 1997年8月号 | 馬と虎とはウマが合う その1 | 第3騎兵旅団/第4騎兵旅団 | ○ | |
1943年3月の騎兵連隊の誕生から1944年5月の第3/第4騎兵旅団への再編成までと、1944年10月ごろまでの戦闘。 | |||||
19 | 1997年9月号 | 馬と虎とはウマが合う その2 | 第3騎兵旅団/第4騎兵旅団 | ○ | |
1945年1月のブタペスト救出作戦、1945年3月の春の目覚め作戦をへて終戦まで。 | |||||
20 | 1997年10月号 | 血のバケツ その1 | アメリカ第28歩兵師団 | ○ | |
アメリカ第28歩兵師団のヒュルトゲン森での1944年11月の戦闘と、ドイツ軍防衛部隊の編成。この戦闘で大損害を受けたUS第28歩兵師団は休養と再編成のため、静かなアルディンヌ戦線へ移動しましたが・・・ | |||||
21 | 1997年11月号 | 血のバケツ その2 | アメリカ第28歩兵師団 | ○ | |
アルディンヌ戦線で休養と再編成していたアメリカ第28歩兵師団は、運の悪いことに1944年12月のドイツ軍の「ラインの守り」作戦による攻勢をまともに受け、再び大損害を受けて壊滅状態となりました。 | |||||
22 | 1997年12月号 | 虎の頭は橋の頭の専門家 | 第210突撃砲旅団 | ○ | |
ニコポリ橋頭堡、アンノボル橋頭堡、バラノフ橋頭堡、シュヴェット橋頭堡、アルトダム橋頭堡、シュテッティン高速道路橋頭堡、メシェリン橋頭堡、シュメロン橋頭堡など、各地の橋頭堡を転戦した第210突撃砲大隊/旅団の戦い。 | |||||
23 | 1998年1月号 | 1945年のヴィレール・ボカージュ | SS機甲旅団「ヴェストファーレン」 | ○ | |
1945年3月、包囲の危機にあるB軍集団の後方地区、ゼンネラーガーでのSS旅団の誕生と、バーダーポルンの戦闘、1945年4月のカールスハーフェンの戦闘。 | |||||
24 | 1998年2月号 | 戦場のメリークリスマス? | イタリアXMAS戦隊/師団 | ○ | |
イタリア海軍XMAS(第10魚雷艇)戦隊の地中海と東部戦線での活躍。イタリア降伏後、「ファシスト共和国」で編成されたXMAS師団の誕生と戦闘、終焉まで。 | |||||
25 | 1998年3月号 | 1月30日は何の日か? | SS第32義勇擲弾兵師団「1月30日」 | ○ | |
1945年1月、SSの最後の人的資源をかき集めて編成された最後の正規編成師団の誕生から、1945年5月の第9軍による西方への脱出戦まで。 |
2001.12.16 新規作成
2003.1.2 改訂
2012.10.21 改訂
2015.5.5 ラスト・オブ・カンプフグルッぺ新連載一覧を追加
2024.2.10 リンクを修正・一部変更