「 フレームのバフがけ 」 | |
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スイングアームにバフをかけたときはハンドドリルにフレキシブルシャフトを付けて作業していたのですが、 あまりに作業効率が悪いので今回はサンダーを使いましたドリルと違い13,000回転ほど出るので早い早い♪ 用意したディスクは金属研磨用の120・240・400番とフエルトバフ&研磨剤(白棒とライム) 初めは120番でさっと一皮(アルマイト)剥きます。あまりヒツコクかけると深いキズが入って後がやっかいになるのでアルマイトがはがれたらそれ以上はしない。 次に240番に変え、120番でかけた時のキズを出来るだけ減らすようにかけますが、これもヒツコクかけない400番も同じ。 |
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上の写真が作業前、下がフエルトバフに研磨材(ライム棒=中仕上げ)を付けて磨いた後です。この状態でもかなりピカピカに光ってます。 この後フエルトバフを新しい物に換え、研磨材(白棒=仕上げつや出し用)を付けて磨きます。 磨いたところ以外を黒の粉体塗装したかったけど、近所の塗装屋に断られちまったぜ! 仕方ないのでこのまま組んじゃいます・・・とほほ |
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