山の日記




平成19年8月31日(金)  西穂独標
8月31日 12時42分新穂高駐車場着。大雨のためロープーウェイはガラガラ。
 2時10分西穂高口駅出発。川のような登山道をたどり、3時30分西穂山荘着。相部屋の物凄いイビキに眠れず、廊下に避難。
9月1日 昨日とウッテ変わり朝焼けが拝める。
 6時朝食の後、7時20分出発。独標までは平坦だと思っていたら結構な坂、体力の衰えを痛感する。おかげで途中休憩し景色を堪能。
 8時30分独標着。独標では、焼岳、乗鞍、霞沢、前穂だけでなく御岳、白山、木曽駒、八ヶ岳まで望める。
 名残を惜しみながら西穂山荘まで下り、昼食。
 西穂ロープーウェイへの下りでは、昨日と違い、どんどん人が上ってくる。
平成19年5月27日(日)  大台ケ原
5月27日 9時30分大台ケ原駐車場を出発。今日は西コースを目指し、大台教会の横を通り、ナゴヤ谷広場へ。開拓分岐を通り、11時子処展望台着。途中の展望はないが、人が少なく静かな大台ケ原を楽しめるコースである。昼食の後11時30分出発。七ッ池経由で、1時30分駐車場着。
 時間が早いので、正木ヶ原から牛石ヶ原を散策。去年より白骨林が寂しくなっているような・・・
平成18年7月16日(日)  大峰(八経ヶ岳)
7月16日 11時行者還トンネル西口出発。急坂を登り、奥駈け道に出る。ここから「神戸ザック」のメンバーと前後して行くことに。「オオヤマレンゲ」は見頃とのこと。八経の登りにチラホラ咲いているが、少し遅かったようです。風が出てきた尾根を一気に車まで下る。帰りは天ヶ瀬周り、此方の方が道がいいです。
平成18年5月4日(木)  御在所岳
5月4日 10時30分鈴鹿スカイライン着。あまりに遅いため、駐車スペースが無く苦労する。向日小屋、藤内小屋、兎の耳を通り藤内壁の分岐着。籐内壁の左トラバースルートを登るクライマーを見ながら昼食。前尾根にはクライマーは見えず。
 12時30分から1時30分まで頂上付近を散策し、中道を下る。靄で街の眺めはイマイチでした。
平成17年9月8日(木)  御嶽山
9月8日 10時30分田の原駐車場着。台風一過の青空の下、11時出発。久しぶりの山を楽しみながらゆっくりと登る。富士見岩を過ぎ、一口水のあたりから少しずつ雲が出てくる。2時、久しぶりの山に喘ぎながら王滝着。
 御嶽山に着いたときは、雲が広がり展望は・・・。頂上小屋に入り夕焼けまでぶらぶらする。木曽駒ケ岳・塩見岳・富士山が見えてきたので、夕焼けの写真を撮りに頂上に登るも、ガスが出てきてほとんど見えず。御来光に期待して早めに就寝。
9月9日 5時起床、濃いガスの中である。御来光は次回ということで、7時30分出発。奥の院付近で雷鳥の親子を発見。キキョウリンドウなど残り少ない花を探しながら、のんびり7合目あたりまで下ると、ガスも切れ駐車場方面が見えてくる。田の原自然園を少し散策し、11時駐車場着。
 寝覚ノ床を見物し、帰路に着く。
 
平成13年7月18日(水)  燕岳
7月18日 21時に出発、名阪国道を通り中央道から長野道の豊科で降りる。コンビニで朝食を買い、中房温泉へ。7時30分無料駐車場着。
 朝食の後、登山口まで5分の車道歩き。登山口から40分の登りで第一ベンチ、ここで美味しい湧き水を補給する。ここから第2ベンチ、第3ベンチ、富士見ベンチと丁度良い間隔で休憩所が有り、11時合戦小屋着。森君にご馳走になったスイカの味は格別で、疲れも吹っ飛びました。12時10分燕山荘に着き少し昼寝。
 14時から今が盛りの花を眺めながら山頂へ。一昔前に比べると、高山植物も大分復元され、コマクサ等もそこかしこに群落が見られる。槍・穂高は見えないものの、鹿島槍ヶ岳から針の木岳・五色ヶ原・双六岳・大天井岳・常念岳までの大パノラマを堪能し、15時燕山荘着。
7月19日 4時起床。御来光を待つも、雲海が厚く、今ひとつ。6時に出発し、途中の稜線で遅い朝食。名残を惜しみつつ下山、9時40分に中房温泉着。
 有明荘の露天風呂で汗を流し、穂高町へ。大王わさび農場、碌山美術館、白鳥湖を見物し、明日から仕事のmamiりんを豊科駅へ送り、ペンション「ラリーグラス」へ。オーナーは山屋さんで話が弾む。
7月20日 6時30分起床。お代わり自由は嬉しい。8時出発、「本物のわさび漬け」を探すも、店の人が留守で買えず。
 出発が少し遅れたため、乗鞍エコーラインで渋滞に巻き込まれ、畳平の駐車場は13時30分。急いで歩き、14時肩の小屋、14時25分乗鞍岳山頂着。穂高岳・笠ヶ岳・焼岳が一望できる。のんびり下り、15時30分畳平駐車場着。乗鞍スカイラインを下り、高山経由で下呂温泉へ。
 
 
 
平成13年5月3日(木)  取立山
5月3日 8時に我が家を出発、京滋バイパス・名神から北陸道に入り、賎ヶ岳SAにて昼食。福井北で高速を下り、勝山からR157に入る。「スキージャム勝山」の入り口を過ぎ少し走ると、「東山いこいの森」の看板で右折、狭い舗装道を少し走るとキャンプ場に着く。
 16時到着、少し肌寒い。車を降りてみてびっくり、こんな所に雪が残っているではないか。管理事務所で聞くとバンガローが3,500円。予約に空きがあったので、バンガローに入ることにする。キャンプ場には水芭蕉が咲き、土筆も出ている。これでは明日が思いやられる。
5月4日 4時起床。6時30分に車で登山口へ。大きな駐車場へ車を置き、大滝へ。途中にも雪が多く、スニーカーでは大滝の上の雪渓は越えられそうに無く、登山口まで引き返し尾根道を登る。途中の林道にも残雪が多く、登山道に入ると雪原となる。山頂で9時から15分休憩し、こつぶり山へ向かう。非難小屋の付近は残雪が多く、間違ったトレースもあり、道に迷う登山者が多い。水芭蕉の群落地も一面の雪。未練たらしく群落地に入ると、一箇所だけ雪が解けて、10cm弱の可憐な水芭蕉が顔を覗かせている。何か得をした感じ。ガスが晴れ、こつぶり山の頂上では、その名のとおり真っ白な白山も顔を出す。取立山まで引き返し、晴れるのを待つがガスは濃くなるばかり。諦めて下山し、11時にキャンプ場着。昼食の後、12時帰路につく。途中、恐竜博物館・永平寺・一乗谷朝倉遺跡に寄る。
平成12年11月12日(日)  ゴラパニ・トレッキング
11月12日 関空12時30分発の予定が、14時30分となる。日本出発からネパール時間になるとは、先が思いやられる。
 21時カトマンズの空港着。3時間遅れにもかかわらず、空港の出口にはチップ目当ての人々が群がっている。迎えの車に乗りコスモ・トレックへ。ジョシ氏にトレッキングの説明を受け、ホテルVAISHALIに着いたのは11時を回っていた。四つ星ホテルでも歯ブラシ、剃刀は無し。お湯は出るも、シャンプー・石鹸は泡立ち不良。6時のモーニングコールを頼んで長〜い1日を終わる。
11月13日 バイキングの朝食後、荷物を作って打ち合わせの8時30分にロビーへ行くも、シェルパが来ずイライラ。コスモトレックのTELが判らず、皆プンプン。10時のフライトなのに9時前にやっと到着。
 ポカラへは、ヒマラヤの山々を見ながらの快適な旅。15年前を思い出させるポカラ空港からは、展望の良いはずのホテルで昼食。レークサイドを回って13時30分にナヤプール着。
 いよいよトレッキングの開始。はーちゃんのペースに合わせのんびりと16時40分ヒレ着。ロッジに電気やホット・シャワーが有るのに驚く。
11月14日 7時40分発、歩き始めて1時間くらいでアンナプルナ・サウスが見えてくる。急な上り坂の途中の、ウレリでバッティ(茶店)に入り小休止。バンダンティのロッジで昼食。
 14時50分ゴラパニ着、さすがに2853mともなると風が冷たい。ガスで夕焼けが見えないのが残念。
11月15日 4時40分起床し、目覚めの紅茶を飲んで5時15分に出発。
 6時10分から1時間、プーンヒルの壮大な日の出を楽しむ。
 ゴラパニで遅い朝食を取り、8時45分出発。展望の素晴らしい(個人的にはプーンヒルより好き)尾根道を2時間歩き、デオラリに着く。ここからバンダンティへ下り、タダパニまでは、森の中の見通しが悪く、激しいアップダウンの道を2時間。タダパニからは、静かな森の中を辿り、今日の宿のバイシカルへ。
11月16日 8時20分発。出発が遅かったのでガスが湧き、アンナプルナVが僅かに見えるだけ。2時間ほど下るとガンドルゥンに着く。ガイド無しでは迷ってしまいそうなほど大きな村だ。村を出るところに、大きな桜が満開に咲き誇っている。
 ここから段々畑の中の広い道。キムチェで昼食し、ビレダンティに着いたのは15時30分。
 ロッジの庭からマチャプチャレが良く見える。トレッキングの終わりに、ケーキを作ってくれたのには、家族全員大感激。
11月17日 ナヤプールまで1時間弱。ここで2人のメンバーと別れ、8時25分車に乗る。定員などお構い無しで、10人詰め込む。途中の峠ナウダンダで車を止め、しばしヒマラヤの雄大な景色に目を奪われる。(右からラムジュン、アンナプルナA、アンナプルナV、マチャプチャレ、ヒウンチュリ、アンナプルナT、アンナプルナ・サウス
 9時45分ポカラのバスターミナルで4人のメンバーと別れ、ホテルに荷物を預け、デビィッド・フォールまで徒歩で見物に。入口の店は、激しい呼び込み合戦をしているだけあって、結構安い。市内で昼食の後空港へ。ここでネパール時間を思い知らされることに。14時フライトの予定が、16時30分になっても皆平気な顔。夕日のヒマラヤ遊覧飛行になったのは怪我の功名か。 待ちつかれて今日は市内見物する元気も無く、ネワール料理の店で夕食を取り、ホテルVAISHALIへ
11月18日 MIEりんとMAMIりんは今日で帰国なので、地図を片手に徒歩でスワヤンブナートへ。急な石段を登る途中には、多くの露天が出ている。霧がかかって、ヒマラヤの山々が見えないのは残念。 タクシーでパタンへ移動、ゴールデン・テンプル、旧王宮、旧王宮広場などを見物し、徒歩でカトマンズ市内へ。途中クラフトセンターを覗き、ニュウ・ロードを通ってハヌマン・ドカ広場へ。クマリ館を見物。16時になり旧王宮等は入場できず残念。インドラ・チョーク、アサン・トーレ、タメルと買い物をしながらぶらつく。
 夕食の後、ホテルで二人の荷物を持ち、エージェントへ。リコンファームしてもらった航空券を受け取り、空港で二人を見送る。
11月19日 ホテルSUNSET・VIEWへ移動。ホテル内の手打ちそば屋で昼食、味は評判ほどではない。
 徒歩でボウダナートへ。繁華街を外れると急に車が少なくなり、生活の匂いがしてくる。観光客ずれしていないので、タクシーもメーターで走る。ボウダナートでは仏塔に登り記念撮影。帰り道、屋根越しに見るボウダナートが素晴らしい。
 タメルで買い物をし、ニュウ・ロードでタクシーのつもりが、帰宅時間と重なり相手にされず、暗い中をバドゥラ・カリまで歩く羽目に。疲れて、夕食はホテルのレストランで。
11月20日 ホテルでタクシーを呼び、バクタプルへ。入口付近は物売りの声も観光客ずれしているが、少し街中へ入ると静かで、日本人はまったく見かけない。一昔(15〜18年前)のカトマンズを少し静かにしたような雰囲気で、ゆったりと見物できる。このまま残って欲しいものである。
 ホテルKIDOへ荷物を置き、王宮通りへパシュミナを買いに。タメルを見物し、徒歩でホテルKIDOへ。日本料理店「田村」で夕食後、ロビーでHARAさん(花の研究をしている)に、BAN BANレストラン(日本食レストラン)を紹介してもらう。
11月21日 早起きしてナガルコットへ行く予定でタクシーに。バクタプルを過ぎてBAGESWARIでストップ。ここでは日本語どころか英語すら話せる人が少なく、(通行止めの理由を知っている人はネパール語しか話せなかった)開通の見込みが無いことが分かるまでに1時間以上無駄にする。
 仕方が無いのでパシュパティナート見物に切り替える。タメルで買い物をし、徒歩でBAN BANへ。15年前にお世話になったタカク氏がオーナーとは知らず失礼する。 ホテルKIDOを引き払い、清算のためコスモト・レックへ。時間潰しに入った「菊」レストランは、大阪で味自慢の一膳飯屋並み。空港では、日本人ツアコンの無法ぶりに情けなくなる。ロイヤル・ネパールは日本語の話せるスチュワーデスが居らずトラブルのときに不便。帰りもやはりネパール時間、日本着が1時間しか遅れなかったのは上出来。
 
平成11年9月22日(水)  北八ヶ岳
9月22日 深夜、台風襲来の中、愛車ラビットで出発。途中から土砂降りとなり、センターライン以外はまったく見えず、時速20kmくらいで中央高速を駒ヶ根まで。疲れたよ〜!
9月23日 日本ピラタスに7時到着。ロープーウェイで縞枯山荘の親父さんと知り合う。坪庭はガスって何も見えず、山荘でヒマラヤの話に熱中。
 車山高原へ移動し、頂上往復。キャンプ場を探しながら千島八島、美ヶ原と移動するも、徐々に風雨が強くなり、霧も出て人通りも少なくなり、ドライブインの従業員も帰り支度を始めるにおよび、ついにペンション泊まりを決意。
9月24日 台風がなかなか通過せず、ペンションにもう1泊することに。「池のくるみ」散策に行くも、霧で何も見えず。帰りは、センターラインの5m1本しか見えぬ濃い霧の中の怖〜いドライブ。
9月25日 久しぶりの青空の下、女神湖へ移動し蓼科山へ。登山口より馬返しまでは快調であったはーちゃん、将軍平への登りは少しペースダウン。ここからの大石のゴロゴロした登り坂、調子のほうは天気同様下り坂で、蓼科山頂ヒュッテから頂上までは濃い霧の中。山頂の岩陰でガスの切れるのを待つも何も見えず、諦めて同じ道を下る。
 愛車で白駒池まで移動、途中にきのこ狩りをしている人を何人も見かける。今晩は待望のテント泊まり、星空を堪能する。
9月26日 夜明けとともに出発。苔の美しい湖岸の道を辿り、湿原を抜けると、ニュウへの急登。ゼーゼー喘ぎながら稜線に出ると、眼前に富士山がそびえ、疲れを癒してくれる。中山峠までは、景色を楽しみながらのんびりと歩く。東天狗岳で北八ヶ岳第一の展望を楽しんだ後、西天狗岳を往復し、黒百合平へゴロゴロした道を下る。ここで遅い昼食後、中山を越え、高見石で最後の展望を楽しんだ後、白駒池へ。急いでテントをたたみ、駐車場で一服し麦草峠を後にする。
 
平成10年9月26日(土)  南八ヶ岳
9月26日 MAMIりんと大阪駅で待ち合わせ、「しなの15号」で一路茅野へ。昼過ぎに茅野でMIEりんと合流し、バスで美濃戸口へ。バスは4人の貸切状態、話が弾む。
 美濃戸口では、今にも泣き出しそうな空、時間も14時30分と遅いため、急いで出発。しかし美濃戸山荘でついに傘を出す羽目になり、しばらくすると本降りとなる。途中で日が暮れ、真っ暗な中、増水で膝までの渡渉を2度。3度目の渡渉をしたところで道が分からず、しばらくウロウロする。19時前にやっと行者小屋に着く。
9月27日 夜半の豪雨で、テントの中もビショビショ、下山路も増水で危険とのこと。赤岳を諦め、赤岳鉱泉へ向かう。ここも増水で道が分かりにくい。雨の中を硫黄岳を越え夏沢峠へ。
 ここで縦走を続けられるかどうか検討、本沢温泉に下る。素泊まり5,100円でも、2日間雨に叩かれたメンバーには、温泉が極楽。
9月28日 今日も雨。「もののけ姫」でも出そうな、ブナの原生林の中をミドリ池へ。稲子湯のバス停を見逃し、次のバス停まで歩くことに。高原野菜の畑の中を行けども行けどもバス停は無く、ついに新開の集落まで歩くことに。
 松原湖駅南口のバス停から、松原湖の駅までも、疲れた足には結構ある。諏訪湖で宿が取れたので、1泊することに。
9月29日 宅配便でザックを送り、身軽になって諏訪大社へ。御柱の年で、小さな神社まで御柱一色。下社の秋宮、春宮などを見て、下諏訪駅でMIEりんと別れ、我が家へ。
平成9年7月27日(日)  立山
7月27日 MAMIりんと大阪駅で待ち合わせ、富山へ。
7月28日 台風崩れの低気圧が居座っているためか、立山駅はガラガラ。8時には室堂を出発する。ガスが稜線を流れ、時々はお日様も顔を出す不安定な天気。一の越までは順調に登っていたはーちゃんも、雄山の登りはかなり苦しそう。雄山の頂上で一服し、縦走を続ける。大汝山、富士の折立と、霧の合間の景色を楽しみながら、別山に到着。天気が下り坂になって来たので、急いで剣御前小舎へ駆け込む。
7月29日 天気の回復する見込みはまったく無いので、今日中に下山することに。下山に強いはーちゃんは、俄然元気になり、立山に名残を惜しみつつ雷鳥平へ下る。室堂平は霧につつまれ幻想的である。
平成8年8月16日(金)  宝剣・木曽駒ヶ岳
8月16日 21時30分大阪発「ちくま」にて岡谷へ。
8月17日 岡谷で乗り換え、駒ヶ根へ。ここでバスに乗り換え、しらび平へ。ここまでは晴天、しかしロープウェイを下りた時には濃い霧の中。千畳敷にて思わぬ人に出会い、しばらく話し込む。
 宝剣山荘まで登り、テントを張った後、宝剣山頂へ。幸運にも、山頂でブロッケンを見る。
8月18日 南アルプスからの日の出を楽しみ、駒ヶ岳へ。今日は天気も良く、登りも緩やか、360度の展望を楽しむ。
 馬が背(8合目)からは見通しの悪い道を、黒川渓谷へ。そこからはただ暑いだけの林道を3時間余りかけて宮田高原キャンプ場へ。
8月19日 今日も単調な林道を歩き、バス道にでる。しかしバス停が無く、駒ヶ根鉱泉まで歩くことになり、調査不足を責められる。
昭和58年8月19日(金)  尾瀬
8月19日 新前橋駅で知人夫婦と久しぶりに再会。未完成のキャンピングカーで赤木山麓の田園地帯に立つ大邸宅へ。車庫にはまだ車が2台、ヤッパリ群馬は車社会でした。お2人に送っていただいて沼田へ。どうも有り難うございました。
8月20日 沼田駅のベンチで少し寝る。一番電車でやってきた義兄さんと合流、バスで戸倉へ。バスを乗り継ぎ鳩待峠に着いたときは霧雨。
 軽い朝食を取り、晴れたりガスったりの中を至仏岳の山頂へ。下りは大きな石のゴロゴロした嫌らしい道。濡れて滑りやすく、子供たちは大分苦労している。泥んこになり、もう少しで泣き出しそう。山の鼻からは快適な木道で、子供たちもご機嫌。
8月21日 今日はサブザックで尾瀬沼へ。子供達とウグイスの鳴き真似などをしているうちに、三平峠へ。雨の降り出した中、義兄さんを送って三平峠を越える。この間に子供たちは昼食。
 雨が降り出すと子供たちは、花摘みが多くなりますねー。沼尻でやっと雨が上がり一安心、ここからは知った道で機嫌もよろしいようです。
8月22日 朝方の激しい雨で少々思案するも、少し小降りになったので、燧ケ岳に登ることにするする。登りは妹さんとても元気で、お母さんに声をかけたり大忙し。しかし、下りにかかったとたん、お姉ちゃんに「頑張って」などと声をかけられ・・・。尾瀬沼に近づくとジュクジュクの湿原、運動靴は少々失敗でした。
8月23日 今日は一番のバスに乗るため、少々急いで出発。山を下りると天気は良くなると決まったもので、又山へ行きたくなります。一ノ瀬からの林道は、クイズや算数をしながらのんびり手をつないで下る。天気が良いと子供たちは元気です。
昭和56年7月24日(金)  白山
7月24日 大阪駅を夜行で出発。
7月25日 金沢駅でバスに乗り換え、別当谷出会に着く。ここから南竜が馬場までの登り、二人の子供が元気に登ってくれるかどうかが心配。子供たちは、花や蝶を追っかけ、案外元気である。甚之助ヒュッテより、南竜が馬場のテント場まで、雪渓もあり子供たちは大はしゃぎ。テント場では食器を洗うと言っては、いつまでも水遊びをしている。
7月26日 今日は頂上へ。室堂より山頂池めぐりコース。お花畑あり・雪渓あり・山頂に池と変化に富、疲れを忘れさせてくれる。室堂からテント場への下りは、大きな雪渓あり。子供の運動靴では危険なため、妹を抱き、姉は補助ロープで確保する。
7月27日 今日は予備日。天気も良く、ぶらぶらと弥陀ヶ原・室堂をお花畑めぐり。子供たちは下りが苦手のようで、いちいち後ろ向きになっている。
7月28日 ついに下山日。下りに時間がかかりそうなので早めに出発する。途中から霧が出て、白山との別れもそこそこに、車中の人に。


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