PHOTO-DIARY
2001．07.07-08
コーラス合宿
CHORUS久しぶりにフェスティバルホールで歌うことになりそうだ。
今年が第45回の産業音楽祭だが、出場29回になるという
友人が「今年こそ一緒に参加しよう」と誘ってくれたのだ。
ちょうど会社人間を卒業した矢先なので「では」ということ
になった。当方はもはや1/4世紀以上もご無沙汰しているし
年齢も年齢、果たして声が出るかどうか自信は無いが、懐
かしい仲間に会えるのが楽しみなので、合宿に参加した。
△この建物は＜もしやガウディの設計？＞と思いきや
滋賀県希望ヶ丘文化公園<青年の城>なる設備の一部
△大きなトウモロコシのツブツブ一つ一つが宿泊室に
なっていて最上階は展望台がある。 下は３階建てで
ホール、会議室、研修室などがいくつもあり、食堂や
浴場さらに宿泊室も多数ある。我々の他に小中学校
のスポーツチームが泊まっていた。￥￥￥￥￥￥￥
△参加者の一部。今回の指揮者を含む滋賀県人の大部分が
車で出た後に撮った。逆光だったのでこんな写真になったが
自分がシャッターを押したのよりも、替わって仲間に押して
貰った方が出来が良いので採用した。久しぶりの参加にして
は大きな顔で写っているの（青い帽子の男）で申し訳ない。
練習を始めた曲は「単純なようで複雑、簡単なようで難しい」
素晴らしい曲とだけ書いておこう。 お楽しみに。 ９月９日の
15:00頃の出演予定。満足して聴いて貰うには練習有るのみ。
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