PHOTO-DIARY

2000.10.22
千畝の里

PRESENT

杉原千畝の里、岐阜県八百津町の栗と栗の和菓子を戴いた。
あああああああああああ
和菓子の方は<栗あんこ>で、自然の甘さを生かした上品な味
美味しくて家族に大人気。写真を撮る前に無くなってしまった。
素朴な皿と栗の葉の栞を添えたイガ付きの栗を一緒に戴いたが
その大きさには全く<びっクリ>。ボクサーの握り拳ほどある。

この栗を見ながら、八百津町の杉原千畝記念館に想いをはせる。


△長径:110mm 重量:100g


△ これは自宅の裏の空き地。夏が長かったせいか
アキノキリンソウ(アワダチソウ)が異常発生。
一時はアレルゲンとして騒がれたが、杉花粉に
取って代わられた感がある。ああああああああ
杉原千畝の評価もようやくにして正当に近づき
つつある。ああああああああああああああああ
   


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