今週の礼拝報告

◇◇ 2025年12月28(日) 

降誕祭 

報  告

◇12月28日 


本日の主日礼拝後、軽く窓拭き等をします。


あたたかいお茶とみかんをご用意します。


ご協力ください。



◇1月1日 新年礼拝


1月1日(木)11:00〜、新年礼拝を行います。


どなたでもご参加ください。



◇教会一日修養会


1月25日(日)主日礼拝〜14:00まで


テーマ「墓地について考える」


主日礼拝→昼食→発題→話し合い


他教会の事例に学び、

教会墓地の在り方について共に考えます。

どうぞご予定ください。

どなたでもご参加ください。



(週報 望月牧師)


◆説教◆

「その星を見て博士たちは」

望月 麻生牧師

◆聖書

マタイによる福音書2:1−12

イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。

そのとき、占星術の学者たちが東の方からエルサレムに来て、

言った。

「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、

どこにおられますか。

わたしたちは東方でその方の星を見たので、

拝みに来たのです。」

これを聞いて、

ヘロデ王は不安を抱いた。

エルサレムの人々も皆、同様であった。

王は民の祭司長たちや律法学者たちを皆集めて、

メシアはどこに生まれることになっているのかと問いただした。

彼らは言った。

「ユダヤのベツレヘムです。

預言者がこう書いています。


『ユダの地、ベツレヘムよ、

お前はユダの指導者たちの中で

決していちばん小さいものではない。

お前から指導者が現れ、

わたしの民イスラエルの牧者となるからである。』」

そこで、ヘロデは占星術の学者たちをひそかに呼び寄せ、

星の現れた時期を確かめた。

そして、「行って、その子のことを詳しく調べ、

見つかったら知らせてくれ。

わたしも行って拝もう」と言ってベツレヘムへ送り出した。

彼らが王の言葉を聞いて出かけると、

東方で見た星が先立って進み、

ついに幼子のいる場所の上に止まった。

学者たちはその星を見て喜びにあふれた。

家に入ってみると、

幼子は母マリアと共におられた。

彼らはひれ伏して幼子を拝み、

宝の箱を開けて、

黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。

ところが、

「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、

別の道を通って自分たちの国へ帰って行った。

◆讃美歌◆

275(闇を行く者は)

247 (今こそ声あげ)
 

255(行けるものすべて)


◇◇ 次週の礼拝 ◇◇
 
◇◇ 2025年1月4日(日)◇◇ 


 聖  書   ルカによる福音書 2:41-52


説  教 「母はすべてを心におさめ」   

 望月麻生牧師


:1−6書4:1−6求めよ

◇◇ お知らせ ◇◇

 

☆盲導犬についてのお願い☆


盲導犬がいることがあります。
さわったり、かわいがったり、声をかけたりしないよう、お願いします。
みなさま、ご協力ください。


☆ちいろば会より☆

発達に遅れがある幼児・児童を中心とした
児童デイサービスセンター「ゆい」
月〜金 午前中:未就園児 午後:未就学児
(西和七町に住所がある子どもたち対象)
詳細はちいろば会まで

点字の週報について☆
土曜日(礼拝の前日)までに連絡いただければ
ご用意いたします。どうぞご利用ください。

戻る

 

◇待降節第1主日
◇教会暦では今週から
アドベントに入り、いよいよクリス