◆◆ お祈りについて ◆◆

クリスチャンにとって祈りはとても大切なものです。

祈りによって、遠くはなれた人の安否を気遣う、病気の人の回復をねがう、
神様に苦しみや悲しみを聞いていただく。
祈りは「癒し」であり「希望」でもあります。                      

主日礼拝では「主の祈り」を全員で共に祈ります。
主の祈りはイエス様により私たちに与えられた祈りです。

礼拝前にお配りする「週報」に記載されていますので、ご覧ください。
共に祈りましょう☆

主の祈り(しゅのいのり)

天にまします我らの父よ
願わくば御名(みな)をあがめさせたまえ
御国(みくに)を来たらせたまえ
御心(みこころ)の天になるごとく地にもなさせたまえ
我らの日用の糧(かて)を今日も与えたまえ
我らに罪を犯すものをわれらが許すごとく
我らの罪をも許したまえ
我らを試みにあわせず悪より救いだしたまえ
国と力と栄えとは限りなく汝(なんじ)のものなればなり   

アーメン

   アーメンって?

ヘブライ語・アラム語で「真実に」、「確かに」の意味です。 
会話の中で相手に賛同するとき、集会で祈りに唱和するときに
用います。 (『新共同訳聖書』 用語解説より)
      

 戻る