特別企画            面接・観察の技術
− 言葉を超えたコミュニケーションを通して −
学会認定講座HAK-03318   
知る

知ろうとしている
この人のことを
わたしは 知ろうとしている

なぜって
……………?

それは
わたしがこの人に
してもよいことを知るため
しなくてもよいことを知るため
しなければならないことを知るため

わたしが知ることで始まる
かかわり

  なぜ,私たちは面接や観察をするのか.面接や観察の目的,構造,要素,形態,種類,そして面接における「聴く」「問う」 コツ,具体的な活動をもちいた面接の実際,関与観察の基本と留意事項について学ぶ.
加えて,面接や観察の基本となる非言語コミュニケーションの構造と要素,成立条件,言語の意味に頼らない,コミュニケーションの原理について学ぶ.
講師 山根 寛 先生
  京都大学大学院医学研究科教授 ・認定作業療法士・医学博士・登録園芸療法士
2012年11月25日(日曜日) 10時〜16時
  ※ 受講料  会員 4,500円  (早収料金 3,800円 10月30日まで)
         一般 5,000円  (早収料金 4,600円 10月30日まで)
  ※ 会 場  プレラにしのみや 402・403 号室
  (阪急西宮北口 南出口より 南へ 芸文の東側)
 
 
  お申し込み・お問い合わせ
      西宮音楽療法研究会  日本音楽療法学会団体登録  GRN―F001)
         電話・FAX 0798-57-3177  Email : bach-partita@s3.dion.ne.jp
         携帯 090−8820−8051
  受講料のお振込みは下記にお願いいたします。
      @ 郵便局 記号 14390 番号 54795481 なまえ 西宮音楽療法研究会
      A 銀行 三井住友銀行 甲東支店
             店番号 376 口座番号 3946197 なまえ 西宮音楽療法研究会
 
 
『認知症を生きる人を支える−あなたが心の車いす』 (終了しました)
学会認定講座HAK-03026   
講師 山根 寛 先生
  認定作業療法士・医学博士・登録園芸療法士
2011年10月22日(土曜日) 10時〜16時
  認知症の脳の障害としての中核症状(記憶、判断、見当識の障害など)は、適切な医療(疾患の原因の判断と再発の予防)とよりよいケアを行うために、 正しく診る必要がある。しかし、認知機能の低下に苦しむ人達にとって日常の生活はどのように映っているのか、 その行動を理解し共に過ごすには、その人に寄り添って見なければ何も見えない。  
周囲が問題とする周辺症状は、低下する機能と戸惑う姿、それは環境やかかわりによって大きく変わる。
認知症を生きる人とともに暮らす、ケアするという視点から、認知症にともなうさまざまなできごとやその理解、 暮らしの中で関わる音楽、植物、さまざまな日々の活動を介した関わり方について受講者とともに考える。
  ※ 受講料  会員 4,500円  (早収料金 4,000円 9月21日まで)
         一般 5,300円  (早収料金 4,600円 9月21日まで)
  ※ 会 場  西宮市民会館 501号室
  (阪神西宮駅 市役所口下車[一番大阪より] 小さな公園を横切ってすぐ  大阪・三宮から特急で15分)
 
  一般の方、施設の職員様がたにもご案内ください。
 
 
『発達障がい児への音楽療法』
  〜個別ニーズに応じた対応のために(その2)〜 (終了しました)
学会認定講座HAK-02857
講師 二俣 泉 先生
  日本音楽療法学会常任理事・日本音楽療法学会認定音楽療法士・東邦音楽大学准教授・
ノードフ・ロビンズ音楽療法オーストラリア卒業 (ディプロマ取得)
2011年9月3日(土曜日)
  10時〜12時
  ☆発達障害児への音楽療法―個別ニーズに応じた対応のために―(その2)
  ・ 発達障害児者への音楽療法の3理論の概要(応用行動分析学、ノードフ・ロビンズ音楽療法、発達論)
・ 対象児との関係のつくり方(・・・この中でワークショップ的なものを加味する)
・ コミュ二ケーション行動を育てるための活動のアイデア
  13時〜16時
  ☆音楽療法の研究について考える。(音楽療法の研究の基本的な考え方や、音楽療法士一人ひとりがどのように
  取り組んでいくとよいのか、などについて説明)
  ☆ソウルの世界音楽療法会議の紹介
  ・ 世界音楽療法会議の報告は私達が今後勉強する大きな指針になります。
  ※全国大会を控えてお忙しいことと存じますが、万障お繰り合わせご参加ください。
 
  ※ 受講料   会員 4,500円   一般 5,300円
  ※ 会 場   西宮市民会館 501号室
  (阪神西宮駅 市役所口下車[一番大阪より] 小さな公園を横切ってすぐ  大阪・三宮から特急で15分)
 
 
貫 行子先生の講座 (終了しました)
 

『認知症予防のための音楽療法』その1    〜一般の方、会員と共に〜

『認知症予防のための音楽療法』その2

公開事例検討会 3例

日時:2011年6月11日(土)      場所:西宮市民会館大会議室
  午前の部10:00〜12:00  一般・会員 2,000円
午後の部13:00〜16:00  一般 3,500円 会員 2,500円
 
 
こころの病と防衛
  〜自殺未遂で記憶を失った事例と音楽経験〜
(終了しました)
京都大学大学院医学研究科 山根 寛先生
学会認定講座HAK―02667
  ひとは

傷ついたこころとからだを護るため

さらなる傷つきを避けるため

五感を閉ざし 身体の声に耳をふさぎ

こころを閉ざす


ひとは

傷ついたこころとからだを護るため

さらなる傷つきを避けるため

現実を離れ 幻の世界に身をおき

生活 社会とのかかわりを失う

ひとが何か作業活動をする.手足を動かして道具を使う.触れる,見える,聞こえる,匂う,いくつもの感覚刺激を受容する.日常的な言い回しによると,頭では忘れていた感覚を,身体が覚えていて思いだすということになろうか.ある時には,そのことに関連した体験が情景として浮かぶことすらある.またある時は,はっきりはしないが,何か初めてではない感じを受けることもある.

統合失調症で入院中,自殺未遂で,歩行障害,失語,記憶障害を合併した患者に対し,整形外科的治療に平行して,コミュニケーション障害の調整を主目的に作業療法士として関わった.身体障害と失語をともない,記憶障害についても,外傷による器質性健忘と心因性健忘の程度もはっきりしない試行錯誤の作業療法過程において,幼少時より母から教わったピアノが,記憶の回復に大きな役割をはたした.

こころの傷つきから自分を護る防衛機能の仕組み,そして脳機能モデルに基づいた,ピアノを弾くという作業活動の固有の仮説機能と,症例個人にとっての音楽の力動的意味とを示し,それらが記憶の回復に対して相互にはたした役割について,事例に沿って考える。

  日時 2010年7月11日 (日) 10 時〜16 時
  場所 西宮市民会館 中会議室 501 (阪神西宮駅 市役所口すぐ)
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  受講料 会員 4,500円 ( 早収料金 3,800円 5月31日迄 )
    一般 5,100円 ( 早収料金 4,600円 5月31日迄 )

山根 寛先生(認定作業療法士、医学博士、登録園芸療法士)
1972年、広島大学工学部を卒業、船の設計の傍ら病や障害があっても町で暮らす運動「土の会」活動を行う。
1982年、作業療法士の資格を取得し精神系総合病院に勤務、共同作業所や授産施設、グループホームなどの創設・運営相談に関わる。
京都大学医療技術短期大学部助教授、同教授、京都大学医学部保健学科教授を経て、2007年より京都大学大学院医学研究科教授、現在に至る。
「こころのバリアフリーの街づくり」「リハビリテーションは生活」「ひとが補助具に」を提唱し、1998年より地域生活支援に関わる市民学習会「拾円塾」
主宰。著者は「精神障害と作業療法第2版」(三輪書店)、「ひとと集団・場」(同)、「ひとと作業・作業活動第2版」(同)、「食べることの障害とアプローチ」 (同)、「伝えることの障害とアプローチ」(同)、ほか。
読書、低い山のぼーっと歩き、海の素もぐり(体力の限界に挑戦しています)、作業療法が趣味。

 
音楽療法における「音楽的要素」(終了しました) 武庫川女子大学名誉教授 益子 努先生
♪ 第 2 回 益子 務先生の講座です         
  1、日本の伝統音楽と日本人の「音」に対する感覚

2、ヨーロッパ音楽の移入と和声に関する問題

3、第 2 時大戦後の「音感」「リズム感」

4、「癒し」と 「 高揚感 」 とハーモニック・リズム

5、非和声音、属音 → 解決、ナポリ、など「和声感覚」

6、「音」としての認知と「音楽」としての認知

7、日本における音楽文化

  日時 4月 29日 ( 祭日 ) 1 時 30 分〜 4 時 30
  受講料 会員 ( 早収料金3月25日迄 ) 3100 円・その後 3700 円
    一般 ( 早収料金3月25日迄 ) 3800 円・その後 4500 円
場所  西宮市大学交流センター ACTA( アクタ ) 西宮東館 6 階 大講義室
    阪急西宮北口北出口より 2 分 連絡デッキを歩いて東館へ 繋がっています。

 
「音楽と脳の結びつき」(終了しました) 武庫川女子大学名誉教授 益子 努先生

音楽療法と脳の働きの関係は近年ますます重要な問題として考えられるようになってきた。 音楽が「癒し」であり、「感情の高揚」に関係があり、「記憶を呼び覚ます」重要な要素があることは、音楽療法の臨床の場で認識され、応用されてきた。 しかし上記の働きは全て「脳」の活動である。今後の音楽療法では脳の活動を理解していく必要性がますます求められる。 音楽療法士にとって脳科学は新しい分野であり、大脳生理学は医学としても少し難しいと考える人が多いのではないか。 そこで、今回の講座では専門的ではなくとも、どのように大脳生理学を学ぶ入り口に近づき、それを臨床の場で応用できるようにするか、その勉強方法について考えてみる。
 
益子 努先生プロフィール
京都大学教育学部大学院在籍中、ロジェ・ワグナー合唱団のソリスト兼メンバーとしてアメリカ演奏旅行に参加し、その後シカゴ・リリックオペラ、サンディエゴ・リリックオペラ、デトロイト・ミシガンオペラなどで1977年まで演奏。その間にシカゴ音楽大学声楽科を経てシンシナティ大学大学院CCM、インディアナ州立ボースステイト大学大学院博士課程を修了。 1977年に武庫川女子大学教授となり、同時にアメリカ、ドイツ(ドレスデン国立歌劇場、ワイマール音楽大学)、ロシア国立グリンカ音楽院などで客員教授として指導、コンサートはイタリア、スペイン、ベルギー、ロシア、ポーランド、ソロヴァキア、オーストリア、韓国、日本でリサイタルや音楽祭に出演。制作者・演出家としても堺シティオペラ、延岡オペラ、ホワイト・ウォーターオペラ、ソルグオペラなどで活動している。指揮者としてホワイト・ウォーターオペラ、モーツアルト室内合唱団・合奏団、大阪シンフォニック・クワイアー、西神戸混声合唱団、カメラータ・シンフォニカ・ボヘミア(チェコ共和国)、アンサンブル堺などのオーケストラ・合唱団の指揮者をつとめる。
CD録音はロッシーニ[小荘厳ミサ]の他に4時間の医療用CDが有る。
教育関係では現職の武庫川女子大学音楽学部教授で声楽・音楽療法を担当し、またドイツ国立ドレスデン、ゼンパー・オぺラ、ワイマール・リスト音楽大学、バルセロナ市立音楽大学、ロシア国立ノヴォシビルスク・グリンカ音楽院や大阪大学、神戸大学、甲南大学、大阪教育大学、大阪芸術大学、九州保険福祉大学など、多くの大学での客員教授を務めた。
資格として日本音楽療法学会認定音楽療法士、米国NMT論文、著作には教育、社会学と音楽と音楽療法に関して多くあり、また特別にアメリカの奴隷逃亡の歴史に関する「地下鉄道」の研究論文と脚本「地下鉄道」舞台作品(合唱付きドラマ)がある。
 
日 時:
場 所:
参加費:

2010年 1月24日 1時30分から4時30分  場 所: 
さらら仁川北館 阪急仁川駅 (東出口すぐ左手の建物) 3階 多目的ホール
会員 ・ (早収料金12月25日まで) 3100円 ・その後3700円
一般 ・ (早収料金1月8日まで)   3800円 ・その後4300円         



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