バナー
本文へジャンプ

 

           
          12月27日(日)
         (心のごはん)
         高橋 順牧師 説教要約

  「わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、
  死ぬとすれば主のために死ぬのです。
  従って、生きるにしても、死ぬにしても、
  わたしたちは主のものです。」        
           ローマの信徒への手紙1:8

 同じイエス様を信じるクリスチャンであっても様々な強調点の違いがあります。キリスト教会の歴史を見ると、それらの違いで多くの血が流されるような歴史の汚点もありました。この当時の教会でも食事のことについて、また特定の日をを重んじるクリスチャンとそうでないクリスチャンがいたようです。当然、そこに混乱も起こったのでしょう。
 この手紙の著者であるパウロは互いに裁き合わないように、受け入れるようにと勧めます。それは食事のことについてあるものを食べない人も食べる人も、同じく神の子、神の僕であり、特定の日を重んじる人も全ての日が同じだと理解する人も同じく神の子、神の僕だからです。他人の僕を裁いてはならないということです。違いを認めつつ、尊敬するということでしょう。そしてそこに神様の祝福も注がれます。そのためには上掲のように、自分が主のために生かされていることをわきまえ、いつも主に聴き、従う、イエス様中心の歩みをすることです。イエス様にしっかりとつながるのであれば、違いをも受け入れ、尊敬することができます。  
 モザイクは様々な色や形の石を使って、一つの絵を作ります。作る人の意図に従ってそれら、一つ一つの石が用いられるのです。それと同様にわたしたちもイエス様の御旨に従って歩むときに違いを通して神様の姿を現していくことができるのです。





   
宗教法人日本キリスト教団 大阪西野田教会 
教会TEL/FAX:06-6445-3153
牧師:06-6441-8819

〒553-0004 大阪市福島区玉川4-2-3 
E-Mail: osaka-nishinoda-ch@zeus.eonet.ne.jp