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          1月7日(日)
         (心のごはん)
         エスタ―宣教師 説教要約

  「涙と共に種を撒く人は喜びの歌と共に刈り入れる。  種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は
  束ねた穂を背負い、喜びの歌をうたいながら
  帰ってくる」          詩編126:5〜6


 新年、あけましておめでとうございます。神様はわたしたちに新しい恵みを祝福をこの年、用意していてくださいます。その恵みをしっかりと受け止めていきたいと思います。
 上掲の御言葉はイスラエルの民がバビロン捕囚からの帰還を許され、神殿の再建と祖国の再建の夢と希望をもって働いていたのですが、人材や資材不足、周辺諸国の妨害や飢饉という様々な困難の中で歌われた詩です。詩人はくじけそうな中で神様の恵みを思い返し、祈り、そして将来の希望を歌っています。パレスチナの土地はあまり肥えた土地ではありません。またこの時は飢饉も起こっているときでしたからことはなおさら深刻でした。詩人は現状ではなく、現状を超えた将来の希望と信仰を歌っているということです。
 デヴィッド・フラッドと言うスウェーデンの宣教師がコンゴで一生懸命福音を伝えたのですが、一人の少年に毎週聖書を教えることしかできませんでした。そんな折、彼の妻が娘を出産してから7日目に亡くなってしまいます。すべてに疲れ果ててしまった彼は生まれた娘を宣教本部に預け、本国に帰ります。それから40年後、娘が彼に合いに行くのですがロンドンで一人の黒人の牧師がたくさんの人にイエス様のことを伝えていること、そしてその人はお父さんがコンゴで聖書を教えていた少年であることを伝えます。彼は悔い改め、神様は刈り取りを与えていてくださったことを悟ったそうです。





   
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