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               2月3日(日)
              心のごはん

 「それでも、二人はそこに長くとどまり、主を頼みとして
 勇敢に語った。」    使徒言行録14:3

 パウロとバルナバはアンティオキアの教会から派遣されて、様々な町々で福音を伝えて行き、イコニオンの町に入りました。最初はどこの町でもユダヤ教の会堂に入って話をしていましたが、イコニオンの町でも同じように、まず会堂でイエス様のことを話すと、大勢のユダヤ人、またギリシア人もイエス様を信じました。ところが、信じようとしないユダヤ人たちが、異邦人を扇動して、悪意を抱かせたとあります。パウロやバルナバはそれにも関わらず、上掲のように主を頼みとして勇敢に語ったとあります。パウロやバルナバも人間ですから、迫害を受ければ、落ち込み、恐れ、怒りを覚えたはずです。自分たちは住みなれた場所を離れ、主のために労苦しているのに、なぜこんな目に遭うのかと思うこともあったでしょうし、なぜ救い主を待ち望んでいるユダヤ人たちが一番反対し、迫害するのかと悲しくも思ったことでしょう。しかし彼らが勇敢に語り続けることができたのは、それらの怒りや悲しみ、失望をイエス様のもとに持って行ったからです。イエス様ほど、人間の悲しみや怒り、苦しみを受けた方はおられません。イエス様はパウロやバルナバに同情し、共に泣いてくださったことでしょう。そしてイエス様がパウロとバルナバの悲しみや恐れ、怒りを御自分に引き受け、イエス様の慰めで満たしてくださったのでしょう。この地上で敬虔に歩もうとすればいろいろな問題にぶちあたりますが、主にあって歩んでいきましょう。







   
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