わたしは、今朝も彼女のベッドの中で、めをさました。 いつまで、こんなことを、くり返すのか。 罪悪感につつまれるわたしの片に彼女の手がのびた。 「よせ・・」そうちからなくつぶやくわたし。 無抵抗なわたしのパジャマのボタンを手ぎわよくはずした彼女は、強引に上着をはぎ取りズボンに手をかけた。 しょうがないやつだ。じらすように抵抗をこころみるわたしに感情をおさえきれなくなった彼女は・・ 続きはここ