・意気消沈
実際に飼いだしてから2年、妹が飼い始めてからなら8年の付き合いのあったペットが逃げてしまった。
ポスターを複数貼るなどしているが、にげてから一週間経った今、まだ見つかっていない。
逃げた原因は実際に見ていないので聞いている話でしか判断できないが、どう転んでも情けない理由である。1つ言えるのは親の夫婦喧嘩ということだけである。
見つけてくれたら法的には遺失物扱いとなるので、お礼に5〜20%しなければならないのだろうが、一応20%を大幅に越えるお礼は用意している。しかし、それは早期に知らせてくれたらの話である。もし遅くなった場合お礼は同じく支払うと思うが、それはあくまでも民事的なお話。遺失物等横領に該当するかどうかをその場で問い合わせてみるつもりである。
なぜそこまで強硬なのか、と言うのも理由があり、居なくなってから家族は困憊しているのである。ペットは法律上ものと同じ扱いであるが、やはり違うものなのだということを知らしめなければならないと思っている。
・My History 196
第196回目は『リンクの冒険』をお送りします。
・リンクの冒険 ・任天堂
・1987年1月14日(水)発売 ・2600円(別)
・ディスクシステム
評価(最高星10個) | コメント |
★★★★★★★☆ | ゼルダシリーズの中でも外伝的な扱い。フィールド画面を除き、横スクロールがメインのアクションロールプレイングとなっている。(因みにゼルダシリーズのジャンルははアクションアドベンチャー) 私はドラクエ2やファミスタの方に傾向したこともあり、途中まで(40%ぐらい?)しかプレイしていなかったが、知人の家で攻略本片手にアドバイスをしたりしたものだ。 このゲーム、もうちょっと簡単になってリメイクして貰えたらプレイしてみたいと思う。 |
・サクラ大戦DS 君あるがため
ニンテンドーDSのこのソフトを今遊んでいるが、実はこの手のゲームは初めてである。と書くと誤解があるので言い換えよう。トルネコの大冒険や風来のシレンのようなシビアなローグライクなゲームはプレイしたことがあるが、チョコボやポケモンのキャラを使用した温めの不思議なダンジョンはプレイしたことがないので、そういう意味では初めてである。
だが、この手のゲームは嫌いではないが、トルネコはまともに最後までクリアできないぬるゲーマーなので、難易度的にはこっちの方が適当なようだ。
ところで、こんな外伝的と言うか、全くの別物なものも良いのだが、本編(サクラ大戦6)の構想はないのだろうか?それ以前にKOUMA/降魔やサクラ大戦物語帝都編はいつになったら日の目を見るのだろうか。
・お知らせ
ナンバープレイス完全版がベクターに登録されています。Excelさえあれば、今まで煩わしい入力に苦労された経験をお持ちの方でも、かなり解消された形でプレイすることが出来ます。右脳活性トレーニングと併せてご賞味下さい。
ナンバープレイス決定版
右脳活性トレーニング Ver.1.13