・今時ニュース
な〜〜〜〜〜んにもあらへん。せいぜい阪神阪急問題くらいか?
ゴールデンウィークやし、合併号にしとけばよかったなぁ。
・不可解な登用
半年ぶりにエンジェルハートの話。
絵柄が前4シリーズに比べてシャープになったのは評価できるところだが、表情が全体的に硬い。槇村香の鉛筆画のような感じが個人的には良いのだが。
先月からオープニングテーマが変わったのに合わせて、声優に玉置浩二を起用していたが、どうも最後までしっくりこなかった。キャラクターの環境からくる声質は問題ないが、その声に感情が感じられないのだ。たとえば“死にたい”“無気力”“無感情”ということだったとしても、それが伝わらなければならないのだ。
しかし、それを吹き飛ばす矛盾があるストーリーが今週から展開されている。それは香の実の姉である「立木小百合」である。じつはこの人、シティーハンターでは「立木さゆり」として登場しているのである。彼女自体の設定は相違ないのだが、シティーハンターの時に既に撩(本当の漢字はけものへんにォである)に会っている。しかし、今回初めて登場したかのような振る舞いに違和感を感じてならない。
ひょっとして、立木小百合に変装した誰かなのか?しかし、それなら香瑩の中の香を見いだすことは出来ない。だとしたら、(現在も同じ職に就いていることから)香との出会った頃の記憶を喪失していると考えるべきか?どちらにしろ、来週以降にその矛盾点を解消する展開に期待したいが、ひょっとしたらそれに触れずに進める可能性もある。十数年前のことなんか誰も覚えていないだろうと言わんばかりに。
・My History 96
第96回目は、プリティーキャラがわんさか登場する『カービーのピンボール』を評価します。
・カービーのピンボール ・任天堂
・1993年11月27日(土)発売 ・2900円(込)
・1993年12月 9日(木)購入 ・1880円(別)
経過 | 評価(最高星10個) | コメント |
当初 | ★★★★★★★☆ | ピンボールは好きではないのだが、いつの間にか3作目の購入だ。 主人公自体をボールに見立てて、弾く!弾く!!弾く〜っ!!!!のだが、これが自虐的ではなく、実にコミカルに、生き生きとしている。ボーナスゲームも、ピンボールを融和してオリジナリティを引き出している点で評価できる。 時代は既にスーパーファミコンではあったが、ちょっと息抜きに‥‥いつの間にか2時間経過。意外と本腰をあげてしまう面白さである。 |
3カ月後 | ★★★★★★★ | |
3年後 | ★★★★★★☆ | |
現在(12) | ★★★★★★☆ |
現在の後ろの(数字)は購入からこの時点までの経過年数
・VIP待遇
うちで飼い始めて半年のインコ、シェル(オス6歳)。毎日の餌替えが私の日課になっている。ところが、どうもそれに10分ぐらい掛かっているようだ。原因は餌のカスを綺麗に取り除いているみたいだからなのだが。
というわけで、今日は3分で終わらそうと結構雑にカスを取り、餌を少し追加した。が、結果は5分50秒だった。
ん〜、ひょっとすると、昨日までは15分以上掛けていたのか?
・義務教育レベル
ゴールデンウィークの暇を利用して、今年の公立高校入試をやってみた。まぁ、結果としては当時(中学3年生)の時よりも若干高い得点をとれたので、取り敢えずヨシとしておこう。
だが、英語のリスニングはそのまま文章を見て解いているからなぁ。それに、やはり昨年より大きく落ちているのがいただけない。
尚、テーマ問題(作文問題)は得点に入れていない。
中3時 昨年 今年 国語 34/60 (57) 41/62 (66) 36/62 (58) 社会 38/70 (54) 64/80 (80) 44/80 (55) 数学 64/75 (85) 70/80 (88) 72/80 (90) 理科 58/70 (83) 54/80 (68) 57/80 (71) 英語 18/70 (26) 32/72 (44) 28/72 (39) 合計 212/345 (61) 261/374 (70) 237/374 (63)
※(数字)は100点満点で計算
・右脳をトレーニングしよう
というわけで、これ以上の老化防止のために右脳トレーニングをしよう。としたけど、ネット上にあるアプリはハードルの高いモノが多い。もっと、手軽にトレーニングするためにこんなモノを作ってみた。
但し、“手軽に”とか言いながらもエクセルがないと動かないんやけど、(特にビジネス用PCでは)普及率の高いアプリケーションだから、仕事の合間にトレーニングと洒落込んで頂ければと。