・今一歩
いきなりだけど、ここ半年で買ったソフトはファイアーエムブレムトラキア776というソフト一本だけだった。まあ、特に買いたいソフトがあったって訳でもないんでね。ところが、4月下旬より、買いたいソフトが目白押しな予感。ゼルダの伝説ムジュラの仮面・実況パワフルプロ野球2000・風来のシレン2等々。それ以外にも星のカービィ64なんかも欲しいところ。でもまだトラキア776をクリアーしていないのじゃー!!!しかも最近はそれに浮気してすってはっくんをやっている始末。
で何が言いたいかというと、最近はNINTENDO64よりももっぱらスーパーファミコンの方が稼働しているって事。つまり、今となってはローテクになったマシンでもまだまだ現役だって事だ。
一方いくらスペックが良くても、本当に面白いソフトがなければ買わない。それはプレイステーション2にも言えることだ。だから、もっと魅力的なソフトを作ってくれなきゃダメだよ。そうしないとプレイステーション2を買うのにいつまで経っても二の足を踏んじゃうんだから。(実際プレイステーションの時は時期を逸して買わなかったし)
ところで、ドラゴンクエスト7。僕はこのシリーズの『4』の頃より、普通のロールプレイングゲームに成り下がってるなと思っている。でも話題作りもあるし、一応完成度も高く(『4』を除く)安心して遊べることもあり一応全てをプレイしている。だけど、今回はそれをプレイするための”箱”がないので、”取り敢えず”って訳にもいかない。ここはやっぱり僕にとってのキラーソフトを出してもらわないことには・・・・(実は、プレイステーションのソフトでやってみたいソフトベスト3は、3位:ダンスダンスレボリューション、2位:ネオ・アトラス、1位:エムブレム・サーガなんですねえ。だからエムブレム・サーガの出来如何によっては”箱”を購入するかも。当然それ以外の要因でって事も十分あるが。)
・ところで
3月期で一番売り上げたソフトってなんか知ってる?実はリッジレーサーV(40万本強)ではないんだよ。ベイグランドストーリーでも決戦でもポケットモンスター金(銀)でもないし。
では一体なんだったのかっていうと、プレイステーション2に便乗して60万本売り上げたマトリックスだった。
・チャンス
NTTドコモがピンチに立たされている。っと言ってもせっかくのドル箱であるi−Modeがサーバーの相次ぐトラブルにより出荷台数を押さえざるを得ない状況になっただけなんだけどね。
でもこれって他の電話会社はチャンスのはずだ。サービスの充実や料金の差別化、そしてトラブル(不通)がないことをアピールして積極的に広告展開を図っていけば、ひょっとすると4月5月とドコモが寡占していたシェアを喰うことも十分可能だ。
・My History 4
第4回目は、当時どこに行っても売り切れだったので、結局高島屋で予約をして購入した『プロ野球ファミリースタジアム』を評価します。
・プロ野球ファミリースタジアム・ナムコ
・1986年12月12日(金)・3900円(別)
購入・1986年12月30日(火)・3900円(無)
経過 | 評価(最高星10個) | コメント |
当初 | ★★★★★★★★★☆ | 当初、野球ゲームといえば任天堂から出ていたベースボールだけだった。だからか知らないけど、毎日のように対戦をしていたし、飽きも来なかった。打高投低ではあるけれど、完成度は高く、パワフルプロ野球が出てくるまではNo.1の地位に君臨していた秀作ソフト。製作者曰く、「暇潰しに自分がプレイしたいものを作っただけ」と言うから驚き。私の愛用したチームはフーズフーズ。 |
3カ月後 | ★★★★★★★★★ | |
3年後 | ★★★★★★★★ | |
現在(14) | ★★★★★★ |
現在の後ろの()は経過年数
・次は誰?
関西ローカルな話で申し訳ないが、上岡竜太郎が芸能界を引退してアメリカでゴルフのシニアプロを目指すらしい、というのは全国区で有名な話。で、それに関連して上岡竜太郎が持っている番組が終わったり、新しい司会を立てたりしなければならない。そんな中、関西では深夜枠にもかかわらず視聴率30パーセントを誇る番組がある。
それは「探偵ナイトスクープ」という番組なんだけど、その司会者(番組ではスタジオを”探偵局”としているので、そのトップのポストである”局長”で呼んでいる)の席が実はまだ決まっていない。そのせいで、その番組の出演者(”探偵”)が虎視眈々と局長の座を狙っているのだが、それを逆手に取り?それだけで番組を1本作ってしまった。しかもその番組中に次期局長は決まらず、次回に持ち越された。気を揉ますな!上岡竜太郎!さっさと決めろ!上岡竜太郎!んでもって、3月引退とか言って溜撮りすな!
・夢醒めて
前々々々々回からこちらにてアンケートを行なっています。締め切りは6月30日。さあ、10通目のメールを送るのは一体誰?<とうとう本音が出た(^^;)