†Ro Quest†


中和・混合剤作成クエスト

試験内容 話す相手 話す相手MAP位置
1.ルイツに話しかける

[内容]
ルイツと話して中和・混合剤研究者の詳しい情報と行き方を教えてもらう
[クエスト内容]
ルイツと話してを中和・混合剤研究者の居場所を教えてもらうだけです
ルイツは建物の2階の1番奥の部屋の隅っこにいます(部屋の→↑)
ルイツに会うときは必ずディミトリンかカルボーディルを持っていきましょう
持った状態で話しかけると
選択肢が
1.
「話をする」
2.
「ディトorカルボを見せる」
選択肢2を選んでください
「おお!これがそのディトorカルボか!」
「私も噂には聞いたが実物を見るのは初めてだ。良く手に入れたなぁ〜」
「でも、これを何に使うのか私にはさっぱりだ。奴じゃないとな・・・・・・」
「冒険者である君は、きっとこの溶液の謎を解きたいだろう。」
「珍しいものを見せてもらったお礼にその科学者の居場所を教えよう。」
「昔のことだから正確な場所までは覚えていないが、ゲフェンに住んでいることは
間違いないだろう。」
「モルゲンシュタインという名前だったな。」
「詳しいことはゲフェンで聞いてみくれ。幸運を祈る。」


この会話を終えるとゲフェンのアウルディフォンに会いに行きます
2.アウルディフォンに話しかける

[内容]
アウルディフォンに話しかけて研究者の詳しい情報と行き方を教えてもらう
[クエスト内容]
アウルディフォンと話して行き方を教えてもらうだけです
「一度過ぎ去った時間は、どんなに偉大な魔法を使っても戻ってこないんです。」
「私がこんな風に話している」
「この瞬間にも時間は流れています。」
「なのに、一体なぜ私を呼んだんですか?」

選択肢が
1.
「話をする」
2.
「モルゲンシュタインについて聞く」
選択肢2を選んでください
「あの気違いについて知っているなら、貴方も一般とは距離がありそうですね。」
「あの人について知りたいと言う人は多いように見えるのですが・・・・・・」

「彼の詳細を説明することは、私には無理です。ごめんなさい・・・・・・」
「でも、理解してください。」
「私にできうる最大限は、彼の居場所を教えることだけです。」
「彼は鍛冶屋の2階に住んでいます。」
「用心してください。」
「彼に近づき過ぎるのは避けたほうが良いです・・・・・・」


この会話を終えるとモルゲンシュタインに会いに行きます
2.モルゲンシュタインに話しかける

[内容]
モルゲンシュタインに話しかけて中和・混合剤を作ってもらう
[クエスト内容]
モルゲンシュタインと作り方をを教えてもらうだけです
「ヒヒヒヒ・・・・・・ようこそ。」
「ヒヒヒヒ・・・・・・ヒヒヒヒヒッ・・・・・・」
「あ・・・・・失礼・・・・・・ヒヒヒヒ・・・・・・」
「私は・・・・・・生きている人間を見るのが久しぶりで。なんの用だ?」

選択肢が
1.
「今やっている研究について聞く」
2.
「研究品を作ってくれと頼む」
選択肢1を選びます
ヒヒヒヒ・・・・・・どこかで私の研究について聞いてきたみたいだな・・・・・・」
「そう・・・・・ま、全部知っているだろうから隠さずにはなしてやる・・・・・・いや・・・
・・・隠すこともないだろう・・・・・・ヒヒヒヒヒ・・・・・・」
「実は・・・・・私の研究はもう完成している・・・」
「この私の天才的頭脳にできないことはない・・・・・・ヒヒヒ・・・・・・」
「時間が問題であるだけだ・・・・・・時間・・・・・・ヒヒヒッ・・・・・・」
「その研究について知りたいと言ったな・・・・・・それはとっても簡単なもんさ・・・・
・・水に溶けないものを溶かす方法を発見しようとしただけさ。」
「興味津々じゃないか?」
「あの硬い岩と鉄の固まりを力のない液体に溶かす方法!!!」
「何もかもどろどろ〜〜〜」
「どろどろになるだろう!!ヒヒ!!」
「・・・・・・ヒヒヒヒッ!!・・・・・・どろどろ!!!!」
「ヒヒヒヒッヒヒ!!!」
「へ・・・・・・へ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・」
「と、とにかく・・・・・・まだすべてを溶かすことはできないが、。」
「いくつか発見したことがある」
「この方法で君が想像できるより、ずっと多くのものが作り出せるだろう」
「・・・・・・君が願うなら!!」
「・・・・・・ああ・・・・・・体中の循環が活性化し顔が赤くなるこの感じ・・・・・・」
「考えるだけで頭の中に愉快な液体が分泌され、快楽の嬉しさに満ちるこの感じ
・・・・・・ああああ・・・・・・」


この会話を終えるてもう一度話してさっきの選択肢で2を選ぶと作成できます
材料一覧
混合剤=アルコール1+空き瓶1+ディトリミン1+4000Zeny
中和剤=アルコール1+空き瓶1+カルボーディル1+3000Zeny