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[夜明け前がいちばん暗い] 『格言』 |
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お先真っ暗とはこのことで、市場は恐怖に襲われると狼狽して止めどない安値を付けるものです。
しかし明け
ない夜はありません。滅多に起こらないこうした市場の「恐怖が絶好の買場というわけです。幕末に書れた
「言志ざし四録
」とは、江戸時代の儒学者、佐藤一斎が終生をかけて著した処世訓の集大成。「言志録」
「言志後録」「言志晩録」「言志耋録」の全四巻を総称したもので、内容は学問・思想・人生観など多岐にわた
っています。幕末の西郷隆盛や坂本龍馬をはじめ多くの志士たちに感銘を与たえ、維新の原動力の源と
なった名著です。この『言志四録』のなかに、「夜明前がもっとも精神が澄んでいる。したがって良ことを得る
のもほとんど夜明け前えだ」とあります。この好機をつかめば相場で苦労することは無くなるでしょう♪ |
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