取り扱っている疾患
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当院が通常取り扱っている疾患1.:頸肩腕症候群(首・肩から腕への痛み・しびれ・違和感)・鞭打ち

(保険外診療)          2:坐骨神経痛(腰から足へ痛み・しびれ・違和感のあるもの)・腰痛

                   3:椎間板ヘルニア・分離症・すべり症(外科手術を要しないもの)

                   4:背部痛・胸部痛・肋間神経痛・後頭部痛・関節痛(膝・肘・足・手・股)

                   5:あごの痛み・五十肩・更年期の不定愁訴

                   6:肩こり・自律神経失調症・頭痛(脳疾患のない)

                   7:消化器疾患による、不定愁訴、脳梗塞の後遺症

                   8:眼精疲労(網膜剥離・飛蚊症・細菌性疾患を除く)

                   9:三叉神経痛、顔面神経麻痺

                  10:糖尿病(中軽度)・受験ストレス・健忘症

当院が保険取り扱い疾患:捻挫・挫傷・打撲・脱臼・骨折

                保険対象疾患でも、鍼灸での施術は、保険対象外

当院のレザー鍼の適応者:15歳〜65歳(66歳以上の方は、こちらで判断します。)

当院のレザー鍼の不適応な方:光アレルギー・悪性腫瘍・高齢・虚弱な方・妊婦・心臓疾患(ペースメーカの方)

                   出血性疾患、甲状腺腫

当院の施術に効果がないもの1:上記の取り扱い疾患であっても、ウイルス性、腫瘍による痛み

                  (ただしヘルペスの後遺症の神経痛については、効果があります。)

                  2:外科手術が必要な疾患

当院の施術に不適応な方1:入院が必要な疾患、妊婦の方・虚弱な方・心臓病・動脈瘤などが、重い方

(保険外診療において)  2:発熱・かなり血圧の高い方(ただし降圧剤で血圧が安定している方を除く)

                3:てんかんのある方、アルコール・覚せい剤の中毒の方

                4:ウイルス性肝炎・エイズの方・出血性血液疾患(白血病)

                                  5:外科手術で人工関節、金属が疾患部にある方

当院の施術に不適応の方の持病の疾患でも中国の専門書や医学書によると効果があると書かれているものもあります。

しかしながら当院ではたとえ効果があっても、安全性を第一に考えています。