第5話「疾走!機械鎧」 かなりオリジナル入ってますよね〜。まあ先週はさすがにどうかと思ったけど、今回はまあ許容範囲でしたv 現在、既にこんな些細な脚色なんてむしろ微笑ましいと思えます。 リアルタイムつっこみ↓
いつまで錬成陣書くんでしょうエドさん? 本人も自分の中に真理が叩き込まれたことを自覚してなかったのですね。 でも、本当、アニメエドは毒がないというか、無害ですよね!(豆を何だと思っているのか) ていうか、准尉SS書きたくって仕方ないですよね!(そろそろ何のサイトか判らなくなってきた) しかしマスタングさん、出会って直接会話もしてない12歳の少年を、いきなり手駒として使うのはどうかと思いますよ… 他にも炭鉱へ行かせるなど、アナタには12歳児以外に手駒がいないのかと訊きたい。 今回はみづつ的三大カプ(アルエドロイアイロイエド)が、一回で三度美味しいvってな感じではありましたけど。 あー、准尉好きだーっ。 准尉好きは今も変わらず。しかしアニメの彼はあまり知恵袋的な存在ではないため、みづつの嘆きを買っているらしい。 関係ないですが、ドミニクさんとピナコ嬢の若き日の闘争図をかなり本気で見たいと思うのですが、マイナーでしょうか…?(訊くな) 未だに見たいです。が、未だに見かけません(泣) |
第6話「国家錬金術師資格試験」 「もう一度、兄さんに触りたい」 是非とも触ってください。 思わぬアルフォンスくん(11歳)の言動に、テレビ前で一瞬フリーズした後動揺交じりに悶えてしまったのはアルエドスキーとしては、当然ですよね!ね! 公共の電波に乗せて、何つーこと言ってくれるんでしょうあの弟さん。 お兄さん、自然に受け入れてる場合じゃないでしょ!(わー、ラブラブー(笑)) やばいやばい…テンション危なかったよあの瞬間(笑) あー、どうもごちそーさまでした! まさかこの後もアニメ制作部の罠が随所に張られているとは、この頃知る由もなかった… アニメの徹底した売り込み方には脱帽するが、それなら何故EDをウィンリィ一人舞台にしたのか。妙な処で詰めが甘い。 …で感想終わっちゃいけねーな、いけねーよ。 ではちまちまと抜粋で。
ああもう、色々と文句あるけど、あんなセリフを流してくれたわけだから文句つけていいのか判んない(笑) ですが、なぜにあの合格で「鋼」の銘が貰えたのか… あー、蜂蜜なんてメじゃないくらいに甘いいちゃらぶアルエドが書きたい。 でもテレビであれがナチュラルなら、いちゃラブなんてとてもとても(笑) |
第7話「合成獣の哭く夜」 今週の白豆観察記。
エンディングで組み手シーンが、タッカー邸メモリアルになってたのが、痛々しかったと言いますか何と言いますか。 最後のニーナとアレキサンダーがーっ! でも、いくら豆の成長を描きたいからといって、豆を泣かせなくてもいいと思いました。 徹底的に、アニメオリジナル設定を作りこんでいくなら、もう何も言いませんけど。 アニメ豆は、本当に年相応の少年ですね。 もうあと少しだけ、過去編みたいですね。マスタングとの関係がどうなるかある意味見ものですが(笑) 結局、アニメでは彼らの関係は対等ではないようです。ロイエドロイ好きとしては、如何ともしがたいですね。歳の差はあれど、経験の差はあれど、あくまでも互いを対等に扱う2人(特に大佐)が好きなのですが…;; でも次回予告。 あのヒト(豆)、精肉工場で何してるんですかね? むしろ、まだスカーさん出るんですね。 豆が大佐に傾倒していくとか、そんな内容ではありませんように。 反発と抵抗が強くなりこそすれ、流石に傾倒は今のところありません。傾倒はむしろハボでした。 |
第8話「賢者の石」 今週の白豆。 ……やりやがったポンズ…!! カットですか!? あのアルエド名シーンの「弟には手を出すな」「兄さん!」のスカー襲撃、アレでなかったことにする気なんでしょうか!? ちょっともう、勘弁してください…! 見たかったのに!すっごく映像で見たかったのに!! どうやら別枠である模様。あぁ、良かった…(喜) …結構本気で凹んでます… まあ、「そんなんじゃ、ボクは死なないよ」(台詞うろ覚え) とかには、普通に萌えましたけど。 あと言いたいのは。 豆、お前いきなり時計返してどうするんだ。 本末転倒だろアンタ。 決心揺るぎ過ぎだ。 本当に12歳相応ですね。 あまりに純真すぎて、15歳時とのギャップがもの凄いことになってます。 抜粋↓
「あの時の犯人が、鎧の身体で現れた!」って演出したいんでしょうかねー。 でも、バリーさん。死刑囚になって実験台になってあの身体になるまで、2年しかかかってない計算に…!(早) 早々にタッカーもキメラになって登場していたので、もう年月はそこまで大きな問題ではないようです。 もういいです。アニメの豆は、もう白豆とも呼べません。 お前は水煮豆だ!そこまで駄目だ! 早くかっこいいエドワードさんが見たい…! 多分今のままでは無理だ。 |
第9話「軍の狗の銀時計」 ちょっと豆っぽかった? しかしふと、思ったのですが。 原作の大佐は中央行きを望んでいました ↓ 東方からようやく召集されました。 中央行き=出世コースらしいです。 しかしアニメではどうやら。 ↓ 元々中央にいたものを、気に食わない杭をハクロ将軍が叩いて東方に来たことになっているようです。(笑) ↓ なんてマスタングらしい…!(笑) ってことはアナタ、更に数年かけて、気合で中央に返り咲くわけですね!? 一回左遷の憂き目にあってたんですね!? ちょっとアニメでもへたれの影がちらついてきました(嬉) 元からという説もあり。 …ってことは、あの部下の皆さんも揃って左遷ですか? 揃って中央へGO!ならともかく…。 で、大佐が凱旋する時に、元凶のハクロ将軍が今度は東方に行くわけですね! 人を呪わば穴二つですよハクロさん!
今回はあの女性キャラ以外はほぼ原作なぞってましたね。 ちょこちょこお気に入りの台詞が変えられてて悲しいんですけど、まあこないだまでのよりはマシです。(何かの境地…) で。 次回予告「怪盗サイレーン」 …脚本が「愛の錬成」と同じ人だから、どうしたもんかと思ってたら。 やってくれたよ…! なんだ、あのドロンジョ様みたいな格好の人は!! (いたずらに古い例えを出さないように) (もしかして通じませんか?) しかも錬成陣、胸元ですか! 立ち上る水竜とか、よく判らない展開… 見るのに勇気が要りそうですね(笑) 予告以上に本編もよく判りませんでした…まぁ、例の第4話よりはかなりマシでしたね(笑) |
第10話「怪盗サイレーン」 …どうなんですかね? とりあえず何か一言いえといわれたら、この脚本家は錬金術を魔法と思ってやしないかと言いたいんですが。 何、あの竜…(笑) ていうか、あのスライムみたいの、便利そうだし! アレは何なんだろう? 未だによく判りません。
もういいや。忘れよう! 一瞬だけマスタングも出てきたしね! あの瞬間のヤツの間抜けな(腹黒いと言ってやれ)顔つきだけでけなす理由には十分ですしね! 来週のトリンガム兄弟に期待しとこう…(して良いんだろうか…) とりあえずあの話でみづつが見たいのは、ラストの兄の絶叫なので(笑) してくれませんでした(泣)>絶叫。 |