■ アニメ第48話「さようなら」 今回の総括。 マスタング再び振られる(違う) ちなみに一度目は「何で私の保護を求めず〜」の一方通行保護者コール。
でもラスボスに向かう仲間たちは最後に集うのが恒例ですよー、このまま出会わずに最終回迎えたらそれはそれで革命的ですが(笑) あと3話で終了な訳ですよね… 終るのかこれ…??? あと50話目のサブタイが非常に気になって仕方ない。 そう、潔いまでに簡潔な「死」。最後の最後まで何かを巻き起こすアニメ。 アルってば何処に攫われたんだろう…やはりあそこか。 軽々と担ぎ上げられすぎです。何100キロもあるのに; 中尉変装しているのが曹長だと教えてくださった皆様ありがとうございました。一瞬「ロス少尉!?」と思ったまま固まってしまったのであのまま判らなくなるとこでした、はい(笑) |
■ アニメ第49話「扉の向こうへ」感想♪ これで後2話で本当に終るんでしょうねポ○ズさんっ!!?(最大の疑問) 「真実は映画の中に…」なんて引きだけは本当に勘弁して下さいよポン○さんっ!! (実現率75%…くらいはあるような嫌な予感がひしひしと) そしてやはりホエパパスキーとしては、ラスト2分間を盛大に推したい所存です(笑)
(落ち着け?) (しかも銀髪ってそれ、某サイト様での影響じゃないですか?) そんな馬鹿な事を思いながらラスト2分の親子風景に盛大に和んできましたこんばんは・(笑顔) 先週あれだけ語っていたマスタングが一瞬も出番なかったのは哀れ通り越して「らしい」よマスタン!来週は出るっぽいね、残念!(ぇぇ) あまりにストーリー展開が大きくなってくると、今更突っ込みをいれる部分が見つからなくなってくるから不思議です。 イズミ師匠弱すぎですよ…あんな半サイボーグ程度、師匠なら瞬殺なのに…!! 鋼最強キャラはトリママと師匠のツートップなのに!! (ありえないから) あと、ロゼのドレスは可愛いですがライラのドレス姿はどうかt(ごめんなさいそのキメラ送りつけるのは止めて下さい) 豆とダンテの視界ぐるぐる教会ぐるぐるは、視力の低い私にとってちょっと辛かったです…目が回りそうでした(本当) さて、親子の飛ばされた先の世界は何処なのか。 パラレル。過去。未来。外国。さてどれかしら。 飛行船を見ると、どうも宮○アニメの世界…!と思ってしまう今日この頃ですよ(笑) そろそろあの真理の扉は、ダンテさん専用のどこで○ドアなのではないかという疑念が沸々と湧いてきました。 次回予告内でエドが「1916年、ツェッペリン、14機の悪魔」なる単語を口にしていたので調べてみました。 ↓ 第一次世界大戦中イギリス。その空に悠然と浮かぶ飛行船と鳴り響く警鐘、逃げ惑う人々。 あれが例のパリが史上初の空襲に遭ったというドイツの飛行船ツェッペリン。 でもあの頃って既にドイツは攻撃主体をゴータ爆撃機に変更していたような…あ、開発命令出したのが1916年。 装備したのは翌17年…ということは、やはりぎりぎりでまだツェッペリン飛行船なのですね。 空の魔王と呼ばれ、1915年の初空襲から始まり実に139日の間連日爆撃し続けたとか。 学童疎開もこの頃かららしいですね。 そういえばこの年に戦車が作られたとか…これも発展というのでしょうか・嫌な意味でですが; …とまぁ、一通り時代背景を思い出しておこうと調べてはみましたが、でも戦時中英国に飛ばされる意味が判らない…。 ダンテさん、どこで○ドアの使い方間違ったんじゃ…(笑) ふと思ったこと。 ダンテさんの処にやって来たグリードですが、ダンテを作り主だと認識していた、住む屋敷を知っていた、ということはダンテさんはグリ造った時点であの姿だったのか。 ってことはやはり100年以上あの姿だったってこと? (さすがに普通に肉体が老いて駄目になるだろう) それとも、器を変えても同じ屋敷に住み続けていたということ? (そりゃ、人の行き来もないでしょうから主が変わっていたとて理由を考える必要すらないわけですが) 今その認識でもって、あの辺りの話を観返してみたら判るのだろうか…うーん。 そりゃ、後者なのでしょうが…グリ関連の話をラストスパートの中でやってくれるのかが怪しい(無理だろう) えぇ、完全にスルーでしたね。今もってグリードとダンテさんとの関わり方が判りません。 で、本命の方に行くんですけど!!(本命言うな) ダンテさんは10人以下だと言ってましたが、ではホエは何人目なのかしら、という疑問。 …は考えても仕方ないので、実際の処、生物学的にはエドってホエの息子って呼べるのかなーという疑問が。 戸籍上はそうですけど・って戸籍制度、英国はないんでしたっけ(苦笑)(というか日本の方が少数派) 遺伝子は正確にいうと器となった人物のものであるはずで、器の人とトリママの遺伝子がアルエドを構成している訳で。 だとすると今ホエが自称父親なのは血の繋がりよりはどちらかというと無償の家族愛、に近いもののはずで、これでホエがまた新たな器に入ったとしたらそれでもエドさんは「このクソ親父ーっ!!」と叫んでくれるかな・ あの兄弟なら平然と受け入れてくれると思うんですけれど、ふと気になったのですよ(笑) |
■ アニハガ第50話「死」感想♪ とりあえず、暗い話は全て後回しにするとして。 見事に3回連続で振られたロイ=マスタングに嘲笑を・ 「私を殺そうというのか!?」 ↓ 「一番殴りやすい顔だ!!」 あっははははははは!!!(画面を指差して笑う) 本人としては保護者として慕われていると思っていたらしいですが、どうやらあっさり被保護者に殴られてしまう予定のマスタング。そんな彼はあっさりキングの挑発に乗って殆ど自爆しております。 良い殴りっぷりですエドワードさん。アニメでいうと第1クールで思う存分苛められた恨みを最終話近くになって一気に晴らしにかかっておられるのですね。 その執念深さ、まさに主人公の名に相応しゅうございますよエドワードさん。 でも一番の笑い処は、エンビー腹チラファッションをしているマスタングですよねー!! あぁ、どうせなら全身を出して欲しかった・ウケを狙うならそのくらいして下さいよ!!(狙ってないよ・アニメスタッフは多分)
完全に事切れていそうなエドワードさん。さて次はどうなりますやら。 やはり巷で囁かれているように、アルが…あぁぁぁぁあ;; 最終回アル死亡説がふよふよ聞こえておりました…心臓に悪い; 最終回予想、今の内に出してみてもいーですか…外していて当然ですが、あまり見たくない方はご注意下さい。好き勝手に予想してるだけです♥ (当たる訳がない…何せ相手はM島監督。本気で何をやらかすか判らない…) (作画さんには拘りがあっても監督に興味なかった私が初めて危険視することとなった監督ですから・笑) >アルの魂がエドの身体に入る・(そうなると映画はどうなるんだ) >エドの魂が再び英国に強制送還、あちらのエドが奇跡的に蘇生するも、こちらのエドの肉体が死んでしまっているので戻れなくなる(映画では門を開ける為に頑張れ)(待て) カッコ内だけは見事に正解と言って良いかもしれない。 >エドの蘇生の為に石の効果発動・賢者の石消滅・アルの魂はエドの身体の中についでに入る(同居ですか) これまたアル消滅云々は合っていた。上の予想と足せば完璧だったのに。 >ホエが帰ってきて息子を助けてそのままなしくずしに終幕を迎える(駄目すぎる) >ロゼの身体に入ろうとしたダンテ、魂の老朽化に耐え切れなかったかバランスが崩れたか自滅(それもどうかと) >実は死んでいなかったトリシャママが颯爽と登場して悪役を全員叩きのめしてホエの首根っこ引きずってリゼンブールで親子水いらず( あ り え な い )(ごめんなさい済みません) これをやってくれたら話としては最低ですが私的に拍手を送りたかった(ぇ) …本当に後30分で、エルリック家の愛憎劇と軍部内の権力闘争は終わりを迎えてくれるのでしょうか……(遠い目) 最終回の日、凹んでたら察してやって下さい(笑) 最終回の3時間後には突発茶会を開いてましたが何か?(ぇ) もう突っ込み甲斐があって素敵ですね。 |