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高周波関係の計算プログラム
入力必須
選択
入力不可


■□■□コイルのインダクタンス□■□■

いずれか2つの項目を入力し、残った一つはブランクにしてください。
周波数[MHz] L[μH] リアクタンス[Ω]  


■□■□コンデンサのキャパシタンス□■□■

いずれか2つの項目を入力し、残った一つはブランクにしてください。
周波数[MHz] C[pF] リアクタンス[Ω]  


■□■□LC共振周波数□■□■

いずれか2つの項目を入力し、残った一つはブランクにしてください。
L[μH] C[pF] 周波数[MHz]  


■□■□電圧利得、電力利得□■□■

いずれか1つの項目を入力し、残った2つはブランクにしてください。
利得[dB] 電圧比 電力比  


■□■□ATT(アッテネータ) π型、T型□■□■

Loss(減衰量)とインピーダンスを入力
Loss(減衰量)[dB] インピーダンス  
R1
R2
 
R1
R2


■□■□SWRとReternLoss□■□■

どちらか一方を入力
VSWR(電圧定在波比) ReturnLoss[dB]  


■□■□Sパラメータ変換□■□■

正規化インピーダンスと3つの内1つの項目を入力してください。
正規化インピーダンスZ0[Ω]
 
SWR
インピーダンス(r+jx) 反射係数(u+jv) 反射係数(MAG ANG)
r x u v mag ang


■□■□Sパラメータ、安定係数、Maxゲイン□■□■

周波数とS11〜S22を入力してください。
S11 S21 S12 S22
mag ang mag ang mag ang mag ang
電力利得 最大有能利得 最大安定利得 安定係数 入力インピーダンス(Z0=50Ω) 出力インピーダンス(Z0=50Ω)
Gain [dB] MAG [dB] MSG [dB] K R+jX [Ω] R+jX [Ω]
MSG(最大安定利得)とはK<1ときMAG(最大有能利得)は定義できないため、最大利得の目安のためMSGが定義されます。



■□■□Lマッチング□■□■

周波数及び入出力インピーダンス(Zin,Zout)を入力してください。
周波数 入力インピーダンス Zin 出力インピーダンス Zout
[MHz] r x r x
ケース1 ケース2
リアクタンスA[Ω]
リアクタンスB[Ω]
A キャパシタンスorインダクタンス
B キャパシタンスorインダクタンス
インピーダンスマッチングの計算が可能。L型マッチング回路の素子定数を算出します。
キャパシタンスorインダクタンスの項目はコイルになるかコンデンサになるかは自動的に判断して出てきます。




お決まりですが、この計算結果による損害等の保証はできません。自己責任で使用願います。

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