龍麻・壬生・如月・村雨(剣風帖)
龍麻 「イエーイ!あけましたーおめでとー!」
壬生 「・・・・龍麻どうしてさっそく出来上がってるんだい・・・」
龍麻 「えー?年末から飲み続けだからに決まってんじゃん♪なー村雨。」
村雨 「ああ、まー新年なんだ堅い事言うなって」
如月 「そう言って毎年馬鹿をやる若者が出てくるんだ。龍麻、お参りもあるんだから程々にするんだよ」
龍麻 「へーい」
壬生 「・・・・・如月さんの言う事には素直だよね・・・」
龍麻 「年季の差だ。諦めろ。・・・・・つーか今回はなんか珍しい人も来てるねー。
後で挨拶に行ってこよ。・・・・・僕ってお局様だし♪」
龍斗・犬神・九角・九桐(外法帖)+龍麻(剣風帖)
九角 「・・・・なにやら面妖な場所だな・・・」
龍斗 「去年も来たって。あの頃はフライング!だったけど」
九桐 「ま、酒も飲めるし危ない事は無いですよ若」
九角 「・・・だと良いが」
龍斗 「・・・んーっと。あ、犬神さん来てたんですねー」←嬉しそう
犬神 「・・・ああ。(こいつはまだ俺の記憶が戻ってないのか)」←寂しそう
龍麻 「しょうがないですよ。作者がサボってるから4月から更新無いですもんアンタ等」
犬神 「・・・・・誰だお前は」
龍麻 「気にしなさんな。後々嫌って程会えますから。よっ龍斗、元気?」
龍斗 「あー龍麻。元気元気♪最近動いてないから体鈍ってるけどなー」
龍麻 「それは全部アッチに居る奴らの所為だ。気にするな。今年は更新あるって」
龍斗 「だと良いけどな。もうすぐ1年だっちゅーの」
龍麻 「ご愁傷様。んでは僕はあちらにご挨拶に行ってくるわ」
龍斗 「おう。またな」
犬神 「緋勇。・・・・・友は選べ」
龍斗 「友達じゃないですよ・・・・・子孫です」
犬神 「・・・・子孫?」
犬飼・猿野(ミスフル)+龍麻(剣風帖)
猿野 「あけましておめでとー。今年もよろしくっ!今年こそはこのサイトをもっと猿馬らしくするぜ!」
ボカ!
犬飼 「とりあえず何言ってやがる。ココは……イヌウマ(恥ずかしくて言えないらしい)サイトだ・・・」
猿野 「ああ?何言ってるかわかんねーよ。さーこんなコゲ犬ほっといて飲もうぜ司馬・・・って誰だぁぁぁぁ!!!」
龍麻 「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン♪手前等の大先輩T緋勇龍麻U様だよ。敬え」
猿&犬((なんだコイツ))
龍麻 「つーか!手前等が出てきた所為でコッチの更新滞ってるっちゅーねん!
あと!そこの猿!女装は僕の専売特許だ!なに勝手に使ってんねん!
当時は無理矢理女装させられる龍麻は数多く居たが進んで女装する龍麻なんて僕一人だったんだぞ!
そんな貴重な僕の裏設定を天下のジャ●プでやんなや!良し!顔貸せ」
ズルズルズル・・・・・・
猿野 「意味わかんねー!!!つーか離せこのキ●ガイ」
龍麻 「今の言葉は放送禁止用語だからピー!は入れとけ」
猿野 「知るか!!!!!」
犬飼 「・・・・・・・・・(何だったんだ)。
(まあ邪魔は居なくなったな)・・・・・そう言えば司馬はどこだ?」
華武校・別紅・司馬(ミスフル)+柳生(剣風帖&外法帖)+九角天童(剣風帖)+内海・黒崎(パトレイバー)
ペラ
司馬 「・・・・・・♪」←喜んでいる
久芒 「また揃ったング。神経衰弱強いング」
朱牡丹「って言うかほとんどこの子が取った気。凄いじゃん)^o^(」
屑桐 「ぼーーーっとしてんのにな」
柳生 「と言うかこの遊びの名前はどうにかならんのか?不吉すぎる」
朱牡丹「いや。そこに着眼気する人少ないって(・_・;」
御柳 「つーかアンタ下手すぎ。もしかしてやった事ないの?」
柳生 「俺の時代にはこんな物は無かった。双六は在ったが・・・」
天童 「俺も人の事は言えねーが。いい加減時代錯誤だよなアンタ」
柳生 「フン。お前も俺も所詮は同じ穴の狢よ」
内海 「まーまー。険悪にならないで。もう一回しましょうよ♪」
朱牡丹「ハーイ。僕はこのおじさんに賛成気ヽ(´∀`)ノ」
久芒 「リベンジング」
御柳 「キャプテン配って下さいよ」
屑桐 「わかったわかった。そこのおっさんも入るのか?」
黒崎 「・・・・おっさん。いやぼくはいい」
内海 「えー黒崎くんも入りなよー。めったにないよ?こんな若い子達とトランプするのって」
黒崎 「・・・と言いますか。いいんですか?ぼく達はここに居て」
内海 「3月に本が出るから居る権利はあるらしいよ。次は何するの?」
別紅 「ババ抜きなんて良くなくな〜い?」
久芒 「わ、変な人が来たング」
朱牡丹「と言うかココバラエティに飛び気すぎ?(・・?」
天童 「年齢も飛びすぎだろ?」
司馬 「・・・・・・」←次はまだかと思っている
司馬中姉・下姉(ミスフル)+霧島・京一(剣風帖)
中姉 「・・・・葵。また濃いメンバーに囲まれて・・・・」
下姉 「どうするー?連れ戻すー?」
中姉 「あの中に入るのが嫌。あ、あの子に頼もう。ちょっとそこの少年」
霧島 「・・・・僕ですか?」
京一 「おー美人のお姉さん達。良くやった諸刃」
霧島 「京一先輩。ふざけてないで用件を聞きましょう」
中姉 「・・・・えー話して良いかい?悪いんだけどアソコに居る青い髪の子呼んできてくれないかな?」
京一 「いいぜ・・・・・・って、げ!九角と柳生じゃねーか!」
霧島 「・・・・・スイマセン。ちょっとあそこは中ボスとラスボスが居るので・・・」
下姉 「中ボスとラスボスじゃーしょうがないわねー。ごめんねー無理言って」
霧島 「いえ、こちらこそお役に立てませんで・・」
京一 「諸刃!何やってんだ気づかれない内に逃げるぞ!」
ビュン!
中姉 「困ったわ」
下姉 「困ったねー」
犬飼・子津・兎丸・辰羅川(ミスフル)
子津 「お待たせっす。って犬飼くん一人っすか?猿野くんと司馬くんは?」
犬飼 「司馬は最初から居なかった。猿は前髪の長い大先輩とか言う奴に連れてかれた」
辰羅川「大先輩とはどなたの事ですかね?後で先輩方に聞いてみましょうか」
犬飼 「ああ(あれは野球部の先輩じゃない気もするけどな)」
兎丸 「あーでもお節がまだだから良かったよね」
子津 「そうっすね。きっとお節が来る頃にはみんな帰って来るっすよ」
犬飼 「お節?」
辰羅川「ええ、あそこに居る方々から分けて貰っているのですよ」
桔梗・風祭・御神槌(外法帖)+蛇神・鹿目(ミスフル)
桔梗 「っと。こんなもので良いかい?」
蛇神 「これで十分也」
鹿目 「ありがとうなのだ。助かったのだ」
御神槌「いいえ。困った時はお互い様です」
風祭 「・・・つーか遠慮しろよ少しは」
ガス!
風祭 「いってーーー!!桔梗覚えてろよ!」
桔梗 「ごめんねぇ。口の悪い子で。気にしないでどんどん持って行っておくれ」
鹿目 「助かるのだ。ウチには大食らいが多いのだ」
風祭 「・・・ウチのたんたんもよく食べるからなー。たりなくなんじゃねーか?」
桔梗 「大丈夫だよ。まだ雹と比良坂が作ってる分もあるからね」
御神槌「だから気になさらないで沢山持って行って下さい」
蛇神 「誠にかたじけない」
犬飼・子津・兎丸・辰羅川・司馬父(ミスフル)
犬飼 「・・・蛇神先輩あそこ馴染みすぎだろ・・」
兎丸 「絶対居るべき場所を間違えてるよね・・・」
子津 「それより猿野くんと司馬くん戻って来ないっすね」
辰羅川「そうですね。あ、司馬くんのお父さん。司馬くんを見かけませんでしたか?」
司馬父「あーお姉ちゃんSがあっちで見たらしいが。悪いけどちょっと急いでるんでごめんね」
辰羅川「あ、お引き留めして申し訳ありません」
司馬父「じゃあ」
加代・弦麻(剣風帖)+司馬父・羊谷・菖蒲(ミスフル)+犬神(剣風帖)
司馬父「遅くなりました」
弦麻 「おー、いらっしゃい」
羊谷 「・・・で、これはどういうメンバーなんだ?」
犬神 「一応。子持ちメンバーらしい」
加代 「そーよ。だから外法ではなくて剣風帖のあんたが居るの」
犬神 「・・・・TいぬぼくUか?」
加代 「最近更新されてないけどねー。あと外法の記憶も持ってるからだそうよ」
犬神 「・・・・・(という事はこの場に俺だけ二人存在してるのか?)」
司馬父「まーなんか良く解らないけど飲みましょう」
犬神 「どうも・・・(血生臭い男だな)」
菖蒲 「我の存在が解らん」
加代 「出したかっただけみたいだけど。まー居ても不思議じゃないでしょ。そこのドレッドも居るんだから」
羊谷 「・・・・ドレッド・・・・」
菖蒲 「面が当たって飲みにくい・・・」
弦麻 「取れば?」
羊谷 「おいおい、オフィシャルでしてない事していいのか?」
弦麻 「おひしゃる?」
菖蒲 「・・・・・ゲホッゲホッゲホ(むせた)」
加代 「・・・・アンタ日常はどうやって飲み食いしてるのよ?」
龍麻・御門(剣風帖)+牛尾・虎鉄・猪里(ミスフル)
龍麻 「ふぃー。久しぶりに普通の人間を殴ったなー。うーん爽やか。
あ、あそこに居るのは御門じゃんか。おーい、御門ー!」
御門 「呼びましたか?」
牛尾 「誰か呼んだかい?」
龍麻 「は?」
御門 「失礼。私の名前は御門清明と言いますが。貴方は?」
牛尾 「僕の名前は牛尾御門です。奇遇ですね」
御門 「・・・御門と言うのは貴方のような庶民が付けて良い名前ではありませんよ」
牛尾 「(ピク)庶民とは手厳しいな。これでも御曹司なんだけどね」
御門 「お金の話しではなく家柄の話しをしてるのですよ。これだから成金は」
牛尾 「・・・・虎鉄くん、猪里くん。悪いけど先行っておいてくれるかな?
このロンゲの高慢ちきとちょっと話しがあるから」
御門 「ふふ、望む所です」
虎鉄 「・・・・・牛尾さん。ほどほどにNA」
猪里 「・・・・先行ってるばい」
龍麻 「・・・・もしかして僕の所為?」
虎&猪『多分』
猿野(ミスフル)+マリィ(剣風帖)+比良坂(外法帖)
猿野 「・・・・・だー!死ぬかと思った、つーか死にかけてる!なんだアイツは!!」
マリィ「・・・・お兄ちゃん大丈夫?」
猿野 「あーアイドントノウ」
マリィ「マリィ。日本語話せるよ?それより血まみれだけど」
猿野 「あー天使かと思ったぜ。まだまだ死ねないっつーの」
比良坂「しかし貴方の命はまるで大風の前の塵のよう・・・・」
猿野 「不吉な事言うなぁぁぁぁぁぁ」
マリィ「本当?」
比良坂「・・・・・そう言う事も無きにしも有らずと言った所です」
マリィ「?マリィ。まだ日本語詳しくないの」
猿野 「・・・・まともな奴は居ねーのかよ」
龍斗・九角・九桐(外法帖)+子津(ミスフル)
龍斗 「言ったら駄目かもしんないけど・・・・・ここでも僕等出番少ないよな」
九桐 「わぁぁぁぁ!師匠そう言う事は思ってても言ったら駄目だ!」
九角 「しかし尚雲。現実は変えられんぞ」
九桐 「・・・・若まで・・・・」
子津 「・・・・あのお取り込み中申し訳ないっす。この辺で頭ぼさぼさの人と頭青い人見かけなかったっすか?
猿野くんと司馬くんて言うんすけど」
九桐 「いや、見てないが」
九角 「ここには来ておらんぞ」
子津 「そうっすか。どうもお邪魔したっす」
龍斗 「あ、司馬くんなら僕も知ってるから一緒に探してあげる」
子津 「助かるっす」
龍斗 「んじゃ。ちょっと出てきまーす」
九角 「・・・ついには龍斗も居なくなったか」
九桐 「すぐに桔梗達が帰ってきますから・・・・」
華武校・別紅・子津・司馬・司馬姉S(ミスフル)+龍斗(外法帖)
子津 「・・・・なんで司馬くん。華武校さんの所に居るんすか!!!!!!」
司馬 「・・・・・?」←なんでと言われても解らない
御柳 「俺が引っ張って来たから」
朱牡丹「それよりまた人数が増えた気。今度はカルタ取りしよう(^◇^)」
中姉 「そいやー人が減ってるね」←人が減ったからやって来た
久芒 「おじさん達帰ったング」
下姉 「あらー、お早いお帰りねー」
屑桐 「赤い学ランのおっさんはトランプで負け続けて怒って帰っちまった。んでポニーテールはおもしろがって後付いて行ったんだ」
中姉 「残りの二人は?」
久芒 「会社から電話あったング」
朱牡丹「グリフォンの調節がどうとか言ってた気(+_+)」
別紅 「中間管理職は大変でなくな〜い?」
御柳 「それよりカルタしようぜ」
司馬 「こくこく」←やる気
子津 「駄目っすよー。みんなの所戻らないと」
龍斗 「あーだったら大丈夫」
子津 「なんでっすか?」
龍斗 「今龍麻から連絡が有って。作者がTページ数増えすぎたんでこの辺で切ります。今の場所が最終ですUって言ってきたんだと。だからもう自分のメンバーに戻ってる時間無いんだわ」
子津 「・・・・マジっすか・・・・」
中姉 「んじゃ、落ち着いてカルタしよか」
屑桐 「ま、元々俺等はここだしな」
久芒 「それよりカルタング」
朱牡丹「十二支には負けない気p(。・_;。)q」
司馬 「・・・・・・・」←子津に諦めろと目で伝える
子津 「・・・・年始めからこんなっすか・・・」
龍斗 「カルタ♪カルタ♪」←悩み無く
犬飼・兎丸・辰羅川・鹿目・蛇神(ミスフル)
辰羅川「子津くんまで帰ってきませんね」
兎丸 「辰羅川さん。さっきの放送聞いてた?今の場所が最終なの。帰って来るわけないじゃん。
あーシバくんに会えずに終わったよー!最悪ー!」
犬飼 「・・・・・まったくだ。(本当にここは犬馬サイトなのか?)」
鹿目 「それよりぼく達が苦労して貰ってきたお節を食べるのだ!」
蛇神 「そう也。食べねばあのもの達に失礼也」
兎丸 「・・・・はーい」
辰羅川「犬飼くん。いただきましょう」
犬飼 「・・・ああ」
九角・九桐・桔梗・風祭・御神槌(外法帖)
九角 「結局最後は龍と会えずじまいか・・・・」
御神槌「不吉すぎますね・・・・」
風祭 「だいたいアイツは落ち着きがねーんだよ!」
桔梗 「アンタに落ち着きとか言われたらたーさんも可愛そうだね」
風祭 「どーゆー意味だよ!」
九桐 「おいおい、師匠に会えなかったからって桔梗に当たるなよ」
風祭 「なっ、誰が会いたいなんて言ったよ!あんな奴頼まれたって会いたいもんか!」
桔梗 「はぁー早くTはぐれ龍Uの方でもたーさんに逢いたいよ」
風祭 「俺の話し聞けよ!!!」
龍麻・壬生・如月・村雨・トルーマン(剣風帖)+虎鉄・猪里(ミスフル)
龍麻 「ただいまー」
壬生 「おかえり」
如月 「おや、お客様かい?」
龍麻 「うん。あの放送があったから連れて来た」
猪里 「お邪魔するっちゃ」
虎鉄 「お邪魔しまSU」
如月 「ああ、くつろいでくれたまえ」
村雨 「しかしいきなりの最終だな。まだ酒も飲みたりてねーってのに」
龍麻 「思ったよりページが多くなったからだって。出て無いキャラも居るのになー」
トルーマン「私デスカ?」
龍麻 「トルーマン!わーい会いたかったよー。最後最後、一緒に居よう」
トルーマン「ハイ」
猪里 「虎鉄、犬が喋ってるばい」
虎鉄 「スゲーなこの世界・・・」
壬生 「気にしなければ3日で慣れるよ」
猪&虎『・・・・そうなんですか』
緋勇龍麻(剣風帖)
龍麻 「え?もうマジでラスト?はいはいんじゃ僕が閉めます」
龍麻 「昨年は最凶の骨屋をご愛好頂き誠にありがとうございました
本年もどうぞ最凶の骨屋を宜しくお願い致します」
全員
『よろしくお願い致します』
龍麻 「はーい。それではミンナお開き〜」
|