ご両親の職業は?

猿野天国

「親父はフツーのサラリーマン。おふくろもフツーの専業主婦。あ、最近九文の手伝いに行ってるぜ」

沢松「ちなみに俺の親父と同期だ」
猿野「家族構成も似てるしな・・・公団上下だしな」
沢松「嫌な腐れ縁だよな・・・」


子津忠之助

「家は呉服屋っす。最近着物の需要が少なくなって辛いっす」

中姉「そいやーウチのお母さん買いに行ってる店よね」
子津「・・・もしかして演歌歌手の***さんすか!!」
中姉「ピンポン♪買いすぎたら止めてね」
子津「家の上得意様っすよ・・・・世間は狭いっすね」


犬飼冥

「おふくろは看護婦してる。親父は俺がガキの頃に離婚してるから何してるかは知らねー」

辰羅川「犬飼くん。最近では看護婦でなく看護士と言うのですよ」
犬飼「どっちでも良い」


辰羅川信二

「父、母共に弁護士です。兄も今度司法試験をうけるそうですが」

兎丸「すごーい法律一家じゃん」
辰羅川「そして家族皆眼鏡ですよ」
兎丸「いや、聞いてないし」


兎丸比乃

「お父さんがパイロットで、お母さんがスッチーだよ。二人共もう定年で辞めたけどねー」

猿野「晩年の子なんだなー」
兎丸「だからミンナ遊びに来るとお祖父ちゃんとお祖母ちゃんだと勘違いするんだよー」


司馬葵

「(父が専業主夫で母は演歌歌手)」

中姉「アレは専業主夫でいいのか?」
下姉「お姉ちゃん、それ以上踏み込むのは危険〜」
中姉「むしろ戦場主夫」
下姉「お上手〜♪」


虎鉄大河

「家は寿司屋だZE。タイガー寿司。将来的には姉貴が継ぐんじゃねーかNA?」

犬飼「先輩の家って寿司回転してないんすね」
虎鉄「・・・お前いつもどこの寿司屋行ってんDA?」
犬飼「え?寿司ガールですけど」
虎鉄「・・・・・・今度奢ってやるから食いに来いNA」


猪里猛臣

「惣菜屋しとるよ。ちなみに虎鉄の家の斜め向かいと」

猪里「あと閉店30分前は割引しとるから」
虎鉄「あーよく買いに行かされるZE」
猪里「たまには正規の値段で買い」


蛇神尊

「喫茶店をしてる也。最近母がパッチワーク教室も始めたが」

猿野「・・・・蛇神先輩の家ってお寺じゃなかったんすか?」
蛇神「うむ、其れは父方の実家也」
猿野「かなり意外っすね」


鹿目筒良

「家は鹿目文具店なのだ。4月には新入生謝恩セールをするから皆買いにくるのだ」

鹿目「ちなみに対象商品はTロケット鉛筆UとT模造紙Uなのだ」
司馬「・・・・・・・・」←それは新入生に関係ないんじゃと思っている
鹿目「うるさいのだ!在庫を抱えてるから仕方ないのだ!」


三象男歩

鹿目「ついでだから三象の家も紹介してやるのだ」
三象「がああ」
鹿目「三象の家はお花屋さんなのだ。母の日もカーネーションはお値段据え置きなのだ。良心的なのだ」
三象「があ」


牛尾御門

「僕の父は貿易商をしているよ。母は専業主婦だね」

猿野「そいやーキャプテンの家ってマジどこにあるんすか?」
牛尾「僕の家かい?僕の家は他の2〜3年と同じ十二支商店街の中にあるよ」
猿野「あのデカイ家が商店街に収まってんすか???」
虎鉄「キャプテンの家は太秦映画村の城みてーに時間によって出たり消えたりしてんだYO」
猪里「ミンナしっとーよ」
蛇神「幼き頃は驚いたが今は普通也」
鹿目「とにかく牛尾の家は変態なのだ」
三象「があ・・・」
牛尾「ははは、・・・・皆覚えておくように」
猿野「マジっすか・・・・・」

子津「レギュラーの皆さんてご近所さんなんすね」
兎丸「だから皆仲良しなんだねー」
犬飼「・・・・そんな問題か?」
辰羅川「犬飼くん考えたら負けですよ」
司馬「・・・・・・・」←んな事はどうでも良い


御柳芭唐

「親父は政治家。お袋は普通の専業主婦。今は実家帰ってるけどー」

下姉「やっぱりお父さんて裏じゃ悪い事してんのー?」
御柳「何かしてるっしょ。政治家だしー。一回マスコミに家の周り包囲されたしー」
下姉「いいじゃなーい、ウチのお父さんみたいに家に暗殺家来たりしないだけー」
御柳「へーそれってマジ?」
下姉「本当だよー。皆返り討ちだけどねー」



ジャンプ本編で何か出てきても無視しますよ私は


出口