2023年の魔人キャラクター達
緋勇 龍麻
われらが主人公。そういえば主人公だった
基本どこにでも出てくる。無職。関西出身なので関西弁
身長は169cmで小さいと言われると怒る
高校時代は人間だったが、その後神様になった
なので現在は神様が人間の着ぐるみをかぶってる状態(ゆえに歳をとらない)
作者も忘れがちだが中に「龍斗」もいる
葉佩九龍とはいとこ同士
初期の頃は壬生とマンションで二人暮らししてたが、気づいたら如月宅で四人暮らししてた
壬生 紅葉
龍麻の恋人。M+M機関所属
恋人は神様
高校時代は自分に自信が無くてネガティブだったが、恋(信仰)した結果強くなった
今の壬生は龍麻よりメンタル強い
自分は髪の毛一本まで龍麻の物だと思ってる狂信者
最近は龍麻が引いてる
会社に申告する扶養家族に龍麻を入れていいのか、というか如月と御門は?といつも悩んでいる
冬になると狂ったようにマフラーを編んでいる
如月 翡翠
忍者。如月骨とう品店の店主
作者が外伝をプレイしてないので、うちの如月は骨とう品店とつながった自宅に住んでる
男四人で暮らせてるので、そこそこデカい家という設定(皆が掃除を嫌がる蔵もある)
ある日気づいたら御門が来てて、そこからずっと一緒に住んでる
そのうち龍麻と壬生も来て四人で暮らしている
作者自身もなんでこの二人が一緒に住んでるのか忘れがち
普通に仲いいから付き合っちゃえよ、と思うがそうなったら別れると思う
御門 晴明
陰陽師。なにしてるかわからん会社の社長
如月家にずっといる居候。家賃とか光熱費とかは払ってるらしい
常にジャージか全裸で居間にいてゲームしてる
作者が「電脳部」をあまり理解してないので、単なるゲーマーでオタク気質
初音ミクのライブとコミケは毎年参加してる
こんなんだが、意外と如月よりご近所付き合いしてるので、付近の情報に詳しい
近所からは如月の親戚と思われてる(龍麻と壬生も)
どこまでいってもマイペース
何してても「御門だから」で許されてる
蓬莱寺 京一
龍麻の親友。無職。まだ中国にいるのかは謎
いつまで修行してんだ、というか修行した後どうすんだ?と龍麻から心配されてる
時々如月家に遊びに来る
なんでずっと御門がいるんだ?とは思ってるが口にしない
大切なツッコミ要因
村雨 祇孔
ギャンブラーから不動産経営者になってるようだ
御門とはずっと腐れ縁
なんでこいつずっと如月の家に?とは思ってるが面倒なので口にしない
たまに遊びに来るが、来るときは大体面倒ごとを持ってくる
強運はまだ継続中
よく龍麻と御門にソシャゲのガチャを回すよう頼まれる
葉佩 九龍
九龍妖魔学園紀の主人公。ロゼッタ協会所属のトレジャーハンター
龍麻のいとこ
語学が堪能で運動神経もよくて勉強も出来て
大概の武器が使えて何でも食べれてどこでも寝れる
という天才なんだけど、比べられる相手が龍麻(神様)だったせいで自分を凡人と思ってる
武器を持たせたら人類最強なんだけど、比べる相手が(以下略)
社会人なので、よく廊下で喪部と社会人トークしてる
ロゼッタに労働組合が無いのが悩み
皆守と阿門の事は「こんの甘えたのクソガキが」と思ってる
瀬能 迅&萱野 梓
妖都鎮魂歌の子達
萱野は壬生の大ファン
大切な常識を持ったツッコミ役
緋勇 龍斗
外法帖の主人公
すでに寿命で亡くなってるが養父(犬神)が心配で現世にとどまってる
今は龍麻の中にいる
養父のせいで幼いころからバイト三昧なのでお金にはうるさい
犬神 杜人
狼男。龍麻の高校時代の恩師(?)
龍斗の養父
食事が面倒な時はドックフード食べてると思う
神様
ここでは「神さま」という種族
信仰心で生きている
信仰心が高い人間を上から目線で愛しているが、滅んだら滅んだで次があるだろ、みたいな感覚
まず人間とはわかりあえない生き物
不老不死。人間の攻撃はほぼ通らない
現在龍麻は「神さま」状態だが、人間9:神さま1くらいの割合で生きてるので、まあまあ人間
それでも食事や睡眠は必要ない
龍麻が食事したり眠ったり色々するのは恋人と友達と一緒がいいから
戻る