「龍麻とゆかいな仲間達」

※住人達の部屋小説版と思って下さい※
 
 「No1・壬生」

 「君が死んだら修道院にでも入ろうかな」
 「修道院?ローブとか着て、日がな1日祈ったりすんの?あーなんか似合うわー、そんでクッキー作ったり花育てたりすんだな」
 「そうそう、君を思ってね。・・・君は?」
 「あ?僕?僕はお前が死んでもフツーに生活する。そんでたっまーに思い出してTあーそういえば好きな奴居たなーUって思ってやる。どう?」
 「光栄だね」
 「だろ?」

 「死ぬと言えば。僕が死んだらそこのおもちゃの缶づめ入れてくれ。宝物入れなんだ」
 「これかい?」
 「そー、義父さんに初めて買ってもらったプレゼントとか入ってんの。それだけは忘れずに入れてくれな。・・・お前は何を入れて欲しい?」
 「そうだね・・・・君を入れてくれるかい?」
 「なるほど。そいで一緒に死ぬわけね」
 「そう」
 「そいつは死んでも嫌だな」
 「だと思った」


めっさ短いですね・・・

壬生と龍麻は普通に自分が死んだ時に話とかしていそうで嫌です。しかし、ある意味前向きな2人・・

次は村雨か御門か犬神です。とりあえず住人達の部屋のメンバーは皆出したいです

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