直線上に配置
バイク乗りにとっては要チェックの映画「トップガン」。
トムクルーズ扮する主人公マーヴェリックが愛車カワサキと共
に、映画の中で着用していたのが、このアヴィレックス社製G1
フライトジャケット「トップガン」バージョンです。
後面にも国連旗や台湾、フィリピン、韓国の国旗を始め、派手
なパッチ類が縫いつけられています。
裏地には地図が描かれていたり、MILスペック合格証が縫わ
れていたり(下2枚の写真参照)で、結構その気になります。
皮の表面には特殊ななめし加工が施されてあり、これはヴィン
テージ感を醸し出すため、故意にすぐ損傷するように加工され
ています。
50年代のインディアン製デッドストックの皮ジャンです。
当時はこういうジャケットを羽織って陸王(インディアンの国産
コピーバイク)に乗るのが時代の先端だったようです。
特に肘部分の損傷がひどく、オイルを使った定期的にメンテナ
ンスは必須ですが、もうそろそろ寿命も限界、という微妙なとこ
ろに来ています。
皮ジャンって、男性にとっては一種の憧れに似た、どこか男臭
いワルのイメージがつきまといます。
色々自分なりにこだわって選んで、買った以降は自分の分身
のように愛着を持って接していきたいものです。